保育サポーターさんむけのわらべうた講習は16名参加でした。
これは、2014年から始まった子育て中の医師をサポートする保育システム。当県が群馬県、山口県医師会に続いて全国3番目の試みだそうです。
知っているわらべうた、カンタンにできるあそびからしました。
長崎のわらべうたを中心のプログラム
1)らかんさん(渡しあそび・長崎)
2)オナベフ
3)でんでらりゅうば(手・長崎)
4)オデコサンヲ(しぐさあそび)
5)おうちの女中さん(せっせっせ・長崎)
6)ねったか(こもりうた・長崎) *赤字をクリックで動画がみれます。
お医者さんの仕事は激務だし、時間も定刻に終わりませんね。最新医療の勉強も大変です。
そんな時、子どもを安心して預けられるすばらしいシステムができていました。
大いに活用されて長崎県の医療現場を支えてほしいです!!