子どもの頃よく遊んだ
海ほおずきです。
先日、
築町市場で見つけた!!さっそく、表に穴をあけて下唇に当てる。前歯で押すと、ブ〜ブ〜の音。ここちよい響きです。
なつかしい音と振動。うれしいな。
築町市場といえば、昭和30年ころは新鮮な魚が集まる長崎一番の台所だった。その光景がまぶたに焼きついている。
どこの魚屋さんでも見かけなくなった海ほおずき。ラッキーでした。
おもしろがって、ずっと噛んでると顎がガクガクなってくる。これは顎がきたえられるぞ。
子どもの時は平気だったのに。 あららです。
Tagged: 昭和30年代, 美しい物, 自然, 長崎 · 土曜日, 6月 11, 2016 · コメントは受け付けていません。