興味ふかいTEDでした。12:36分、オススメです。
映画の「オズの魔法使」と「「スター・ウォーズ」を比べています。
映画「スター・ウォーズ」は、コリン・ストークスの3歳の息子を一瞬にして虜にしました。
しかし、3歳の男の子は、このSF映画の傑作から何を学んだのでしょうか?
ストークスは男の子に、協力することの大切さ、女性を尊敬することが、悪者を打ち負かすことと同様に、 男らしいことであるという、ポジティブなメッセージを伝える映画がもっと必要であると訴えます。(TEDxBeaconStreet より)
女の子がが男社会に立ち向かうすべをテーマにした映画はたくさんあります。
でも、よく考えると、その逆は無かったのですね。
気がつかなっかたけれど、ディズニー映画はどの映画も男性たちの旅物語だったんだ!! う〜ん、偏りすぎる。
コリン・ストークスは最後に「息子に必要な冒険とは、仲間の成長を助けるために女性が指揮をとるチームに 加わる必要を感じる冒険です」
「仲間のための冒険なのです」と言っています。
このメッセージは、これからの協調社会に大切かもしれない!!