長崎のわらべうたに「うさぎさんのお耳は」があります。
そのうたに使うペープサートで、右はしの赤い目は私のうさぎさん。左2つは春陽保育園のです。
園でササッと作られ保育にすぐ活かされて、うさぎさん大活躍です。
すばやい起動力。見本の私のをこえてかわいい。う〜ん感心してます。
そろうとまるで家族みたい。姉、弟、妹だわ。
りっぱな葉つきのジューシーフルーツです。
頭のほうがひょんとすぼまってて、あばた肌で見かけはぱっとしないけど味はいいんです。
苦味のないグレープフルーツのよう。みかんとちがって果肉が甘酸っぱくさっぱりしています。
大正時代の初めに熊本県熊本市にて、偶発実生として発見されました。文旦の血を引くといわれています。(西宇和ミカン物語.comより)
ことしは、早めにでまわっていますよ。
炭水化物(糖質)をひかえる食事を1ヶ月したら体重が減りました。
3キロ強も体が軽くなったので、動きがスムーズのような気がします。
でも、毎日10,000歩は11日でダウンしちゃった。
この坂も久しぶりに通ってみると雑木林と竹林が新鮮です。
足腰を鍛えたいなら、ここを登り下り2往復すると筋力がつくなぁ、、と思いつつ下ってばかりいます。
もっと、自分に厳しくならなくちゃイケマセンね。
とったマテ貝は生かしてもって帰りました。
当夜、マテ貝がちぎれたり弱ったものはすまし汁にしました。
いただいた新青のりといっしょに。磯の香りぷ〜ん、美味しかった。
帰京までの2日間生かすのに、2Lのペットボトルに海水を汲んでおきました。東京へお土産です。
東京ではめずらしいでしょう。でも、はたしてバター焼きやすまし汁を好んで食べられるかしら。
ちょっとグロテスクだと敬遠されるかな? 美味しいけど。
島原のマテ貝ほりは毎春のイベントです。
いつもは、F先生方といっしょですが今年は息子と行ってきました。
3歳の時、潮干狩りで息子は白いタイツを履いててひざを深く切った。トラウマだったかも。ケガ以来30年ぶりです。
「マテ貝とのかけひきが面白かよ〜」と誘ったものの、初めてのこと、マテ穴がわからず上手くなかった。
でもでも、コツをつかめたら面白くて、妹夫婦が帰ってもやめず、浜に最後までのこってとった。収穫1.6キロ。
来春も釣りとマテ貝ほりに帰省するかもです。
2014年のマテ貝ほりはここです。
田舎の家の室内でくん製をしました。
いつも屋外のくん製が、室内の害虫ネズミ駆除にも役立つかもと。
材料は、ヤズハンバーグ、肝などは2時間塩ふって→洗い流し→風乾1日→くん製してみました。
段ボールの上からモクモク立ち上がっている煙がわかるかな?部屋中に煙だらけ。ゴホン、ゴホン。
立ち込めた煙で人間もいぶされそう。効果はあった。その夜はネズミが騒がなかったらしい。
くん製も上出来。肝はフォアグラみたいに美味でした。
為石にある焼き鳥屋・虎長の砂ずりは美味しいんです。
「こりこり、デカくてウマイね」と夜にお店で食べていた時のことです。
病院の先生から電話がかかってきました。先日の肺のレントゲンに影があるので、念のためCTを撮りましょうと。びっくり、ぽか〜んです。
翌日レントゲンを見ると確かに、両肺にガンの疑いがある影が。やっぱりCTです。両肺かぁ、、青天の霹靂。
今まで思いどおり生きたのだから、悔いを残すことは無い。これから走れないのは残念だけれど、、と思ったり。
それから頭は、ガンになったら抗癌剤、放射線も嫌だし、これからどうする?と混乱しまくり。
息子がいっしょにCTや病院に付き添ってくれた。タイミングがよかった。
結果、ガンでは無かった。両肺慢性気管支炎、昔の肺炎の影だった。プス〜と気が抜けましたよ。
これからもゆかいに暮らすぞ。 健康にありがとう!!
虎長(トラチョウ)
電話:095-892-1616
住所 :長崎市為石町3213-6
山道を歩いていたら、ふきのとうが咲いていました。
ふきは、お煮しめ、牡蠣とふきの炊き込みご飯も美味しいんです。
でも、独特な苦味があるふきのとうは、天ぷらが一番ですね。
香りも苦味も、それをひきだして美味しく料理するのが日本人。
でも、天ぷらを家で揚げなくなったから、久しく食べてないなぁ。
山菜天ぷらを食べたくなってきました。
ショアジギングから遠ざかって2年半がたちました。
オルブライトノット(糸と糸をつなぎ縛る)も忘れた。
あらら、ロッド(竿)に通すライン(釣り糸)もよじれてバツ。あ〜あ、ガックリ!! なんでもすぐ忘れちゃう。
釣果なんてオコガマシイ。野母崎の堤防でキャスティングの復習、復習。
一からやり直し、腕を高くふりあげ、体幹を移動させ、エ〜イ!! 遠くへ飛べ〜〜。
肩が痛いなぁ、、百姓侍みたいだぞ。
庭のサザンカ(山茶花)が初めて花を咲かせました。
植えてから3年ほどで今春に2つもです。ハナミズキは一度も咲かせていないのに。
淡いピンクの花びらはバラにも似ています。
ため息がでそう、ほんのり花美人です。
もしかすると、来年からこの花美人に会えるかもしれない。肥料のみつぎ物をあげないとね。
来春がたのしみ、たのしみ。
去年の秋から暮れ、母・としこさんは病院に入院。重篤な状態でした。
けれど、やっと退院できて元気になりました。息子が会いに行くと、孫の顔を見て「あら、」とうれしそう。
釣りのようすを撮ったGoPro・ゴープロの映像を見て「ほう〜、ホントに釣れるとね」と。
車イスながら食事もできるように回復しました。また歩けることを願っています。
今年の桜は見れるかなぁと心配したけれど、としこさんはタフでした。
5月で93歳。としこさんがんばりましょう。
釣ったヤズは下処理をして、すばやく氷海水に浸けます。
今までのクーラーボックスでは、長さが収まりきらないので新たに60L ・80センチのを買いました。
大型クーラーボックスは、20%オフでも26,000円。送る発泡スチールも1,000円を3個、結構なコストです。
急ぎ、遠方へ送るのでクロネコクール宅急便で送ります。
送料は、クロネコメンバー割15%オフで2,109円。安かったなぁ。
天然のヤズだから喜んで食べてもらえると思うとニヤニヤです。
久しぶりに息子が釣りをしに帰省中です。
ねらいは、ヤズ、ブリ、ヒラマサなどの青物。しょっぱなから釣り上げました。
4.3k、5.0k、5.1kのヤズです。10k超えるとブリと呼び名が変わります。出世魚です。
先日の1本は4.7k。またまた続いての3本。サポート役の母は大忙しです。氷を12キロ買って急ぎ田舎の家へ。
息子は、血抜き→内蔵抜き→鱗落とし→ぬめり取りを出際よく処理します。
さてさて、これからいろんな所へ送りますよ。
先日から糖質オフの食事を始めています。
白米、白砂糖、パン、うどん、パスタなど大好きでした。でもコレが糖質の王様だったので制限しています。
糖質抜きだと外食のメニューが限られる。でも焼き肉はOKなのです。
魚、お肉、野菜はたくさん食べても大丈夫。救いですよ。
すでに3キロ減量、高めの血圧も正常値になりました。
体を軽くしなきゃはジョギングできないから頑張ります!!
奥くに多良岳が見え、小長井の畑は春ざかり。
ポカポカの陽気に、菜の花が咲き誇っていました。
もう春ですね。風景の遠近、空の雲、おとぎの国みたい。
どこかピクニックに出かけたい気分です。