わらべうたとゆかいな日々
わらべうた 長崎のこと スモーク(くん製)

3年ぶりに2011年9月から、こじんまり・ワークショップを始めます。

前回、2006年〜2008年の長崎県立美術館でのワークショップは、わらべうたと大きな作品の製作でした。紋切り型でオリジナルな羽子板、10個の紋切り重ね箱などオリジナル作品を年間通し作りました。

今回は、少しちがう試みをします。

1)わらべうた・長崎のうたから・・・お互いのあそびも紹介しあいましょう。
2)カリンバ(アフリカ生まれの民族楽器)にチャレンジしましょう。
3)お手玉芸・ジャグリングもやってみましょう。
4)好きな絵本を皆さんで持ち寄ってみましょう。

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ワークショップ 2011年9月
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日時:2011年9月11日(日)
   1)AM 10:30~12:00
   2)PM 14:00~15:30  1) 2) のどちらか。
対象:保育士(子連れ可) わらべうたに興味のある一般方
会費:1500円(一回)
場所:リトム音楽教室  *茂里町のココウォークから歩6分
   〒851-1132長崎県長崎市銭座町5-12  2F
連絡先:携 090-9797-3709 山田ゆかり
    e-mail:
締切:9月8日まで要予約
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参加は、大きな会場の多人数でなく、こじんまりですから少人数の月1回をめどにします。各先生方が園でしたい行事、保育内容、対象に合わせてしましょう。

今回は、コンセプトは、現場の先生方とお話しながら・・面白く楽しいわらべうたをしましょう!!です。どうぞ、興味のある方はご参加下さい。


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長崎のまなび野・風の森ギャラリーで、8ヶ月ぶりに開かれた冨田良介作陶展に行ってきました。

行ったのは、初日の終わりがけ駆け込みセーフでした。すると、前日にFさんは案内状を手にして「このシロクマさん、いいですよね!! ほわ〜ぁっとなります。」と話されたばかり・・あらぁ!! もう、シロクマさんはFさんに買われていました。速い!!です。



私は、今回うさぎさんシリーズのお茶碗と小皿、湯のみを頂きました。うさぎさんが波打ちぎわで両手をあげて、ぴょ〜んと跳ねてる姿が好きなんです。うさぎ年だし。

波佐見の冨田さんとご縁があったのは、2007年に島原のおさなご園にわらべうたで行ってからです。園でステキなコンセプトのある良介さんのお兄さん、冨田一彦さんのデザインの器で昼食を頂き、良介さんの描いた磁器洗面器の鯉にビックリ、その出会い驚いたんです。

今回は、当時イタリアにお住まいだったお兄さんにもお会いできてうれしかったです。洗練された冨田一彦さんの作品や活動も・・とってもgood!! スバラシイ!!ですよ。

冨田良介陶作展

会場:長崎県西彼杵郡長与町まなび野2-1-4  風の森ギャラリー
期間:2011年8月17日~19日 AM10:00~PM18:00(最終日は17:00まで)
連絡先:長崎県波佐見町中尾郷157 伝習館・0956-85-6127
    冨田良介

長崎・風の森ギャラリーです。

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この夏は、全国で猛暑のせいもあってかゴーヤカーテンが人気でした。

諫早市にあるみさかえの園の窓ごしにも、栽培した見事なゴーヤのカーテンが出来ていました。仲良く朝顔と一緒にグングン伸びてガラス越しに部屋からも透けて見えます。緑葉のカーテンが涼しそう!!

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昔、ニガウリと言っていたのがゴーヤの別名です。父の好物のニガウリの味噌焼きを子どもながら一口食べて・・わぁ、マズイ!!・・とそれ以来、苦味でゴーヤを敬遠していました。

でも、ここ3、4年はその苦味が何とも言えなく好きになって、ゴーヤチャンプル、酢の物、蒸し物と夏には欠かせない野菜になりました。子どもと大人の味覚は違ってくるんですね。

我が家の夏の常備野菜はゴーヤ!! ビタミンたっぷりです。



今年、長崎の旧盆8月15日は、あいにく雨の精霊流しでした。

長崎市内は約600隻が出たそうで、震災の犠牲者を鎮魂する「東北丸」も流されたそうです。今年の県内の見込みは、精霊船数は3500隻、人出は18万6000人だったそうで・・でも、雨でイマイチの感じでした。

バッタリあった、ワンピースの精霊船を車からパチリと撮らせてもらいました。
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初盆の家や町内で精霊船を出すところは、ゲリラ雨で気が揉めたと思います。提灯はぬれるし、爆竹も火がつかないし、紋付はぬれるし、お盆の3日間ず〜と雨でした。初盆の方々、散々でおつかれ様でした。

我が家もお墓掃除は、大雨洪水警報なども出たり・・・空を見上げては 今なら大丈夫?とサササ〜ッとすませました。ご先祖様、今年は花火もなしの簡素でごめんなさいです。

こんなことは、滅多にないんですが天候は人間の思うままにはなりません!! ね。



美しい山女魚をもらったのです。・・・その色艶に見惚れてしましました。

数年前にフライフィッシングの道具をイッチョ前に揃え、一匹も釣ったこと無し!! の内に断念したのですが・・・その道をきわめれば、こんなのが釣れたでしょうか? 

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イヤイヤ、その時は長崎の轟の滝に連れて行ってもらって、不器用ながら毛針を作ったり、キャスティングの練習などしたのですが・・・ものにならなかった。

フライは、雑な私向きでなかった。そんな釣果0の私が、もしも!! 釣ったら・・リリースなんですが、エィ!! 食べちゃえ派だったから断念しててヨカッタかも。

その当時は、渓流に浮きながらス〜っと流れていく毛針を見ながら、渓流の冷たい流れに浸かり、清い水の流音を聴いてるだけで満足でした。

未熟者の私ですが、フライは、自然に囲まれている感じ。ショアジギングは海と対峙している感じ。と偉そうに申します。 スミマセン。



大変な震災から5ヶ月が経ちました。まだ、仮設住宅や転地で不自由な生活が山積みあるでしょう。でも・・上を見て・・・楽しい。と思えるよう心がけたい。。 長崎は穏やかで美しい空が広がっています。

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このわらべうたは、東京の坂野さんから教えて頂きました。元気の出るわらべうたです。

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富貴万福末繁盛・福島の風船つきわらべうた

ひとつ  日の出は  畑でおがめ  ハァ 富貴万福末繁盛
ふたつ  踏むほど  伸びるは麦よ ハァ 富貴万福末繁盛
みっつ  見るなよ  上みりゃ  星(欲し)だらけ   ハァ 富貴万福末繁盛
よっつ  夜業(よわり)にゃ   昔(むかし)こ嬉し  ハァ 富貴万福末繁盛
いつつ  囲炉裏(いろり)にゃ  絶やすな火種(ひだね)ハァ 富貴万福末繁盛
むっつ  むやみと  妬(ねた)むな 隣(となり)   ハァ 富貴万福末繁盛
ななつ  泣くより  笑って暮らせ    ハァ 富貴万福末繁盛
ここのつ 子めらは  お家(いえ)の宝  ハァ 富貴万福末繁盛
とおで  徳つみゃ  孫子(まごこ)に返るハァ 富貴万福末繁盛
ハァ 富貴万福末繁盛

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福島へ、東北へ・・・ハァ 富貴万福末繁盛!!です。



ー戦前、戦後に出島にお住まいの方々へー

2011年7月24日「第一回 出島の集い」に長崎の出島オランダ商館跡地の最後の住民だった方々が、8名集まって下さいました。1951年から50年かかって全て公有化完了し、それから10年経ってからでした。 

皆さんは、それぞれ個別に公有化に応じられたので、バラバラになってしまって一同に集まるのは久しぶりで懐かしいと・・・それでは、続きの第二回をしましょう!!というお誘いです。

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「第二回 出島集い」

日時:2011年 9月4日(日)午前11時~13時
場所:長崎県長崎市出島町6 出島内外倶楽部 1F 喫茶・レストラン室 095-821-7200
会費:無料
内容:交流会(懐かしい出島の思い出など)
連絡先:携帯 090−9797−3709 山田ゆかり
e-mail : warabeutaアットgmail.com  要連絡(8月31日迄)


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前回の「第一回 出島の集い」その2 松本商事さんでは、当時の宮田さんの面白いお話が聴けました。住んでいた人の姿が目に浮かぶ様で・・・懐かしいひと時でした。またお会いできるのが楽しみです。



福岡の小学校の先生になったヤエちゃんが帰省して電話をくれました。そしてランチに行くことに。

初めて先生になって受け持ったのは1年生で、可愛かったそうですがなれない新米先生は、毎日が嵐だったそうです。でも、学校でわらべうたもあそびを取りいれたそうです。ウレシイなぁ!!

今年は2年目。5年生の担任でクラスには、九九が心配な子や席替えの事など山ほど問題があるそうです。仕事が終り夜遅くに帰ったら、夕食そっちのけで部屋に入るなりバタンキューで・・・起きたら明け方という有様もあるらしい。 わぁ、大変!! 大変!!

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やはり、現場が学校なので、”サルマン・カーン「ビデオによる教育の再発明」”TED Talksの話になりました。真剣にiPadでTEDに見はまるヤエちゃん、学校の研究授業も連続2年引受けて、がんばり屋さんのヤエちゃんらしいです。

サルマン・カーン「ビデオによる教育の再発明」

注意:日本語字幕がでない時は、タイムラインの下のスタート・ポーズボタン(一旦停止)をクリックしてJapaneseにして下さい。

最後に、このサルマン・カーン氏はスタンディングオベーション(満場総立ち)で拍手をもらい・・ビル・ゲイツがインタビューに出てきて「教育の未来を垣間見せてもらった気がするよ。」と言われるんですよ。

サルマン・カーン氏=Salman・Khan氏のKHANACADEMYはスバラシイ!!

ヤエちゃんとのランチはあっという間に時間が経ってしまいました。社会人になったからとランチをおごってもらって、わぁ〜!! ウレシカッタです。 ホントに社会人になったんですね!!



Yさんから「先生が好きそうな物かも?・・どうぞ、お土産です。」と頂いたものは豆腐でした。

アレ?水がないから乾燥豆腐かな?・・手にとってはよく眺め、重さもほぼ小パック一丁の重さ。アララ?と首をかしげていると、「実は、食べられません。付箋なんです。」とYさんから教えられて・・・。

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へぇ〜、こんな面白いグッズがあるんですね。ちゃんと[糊つきふせん紙100%]って書いてあるのに、見えながった!! 読まなかった!! マンマと引っかかった!! 私だけでなく周りの人もわからなかったけど。

以外なのが愛嬌あるし、豆腐まがいを付箋にするとはエライですよね。人間って形や外観に囚われやすい!! それを遊びにして商品にするのですから。こんなの大好きですよ。ヒットでしょう!!

ヤッパシ・・私は思い込みが人一倍強く、ゼ〜ンゼン眼下にあるものですら見え無いたちです。それで何度ミスしたことか!!  いつも身内に、よく見て!! きちんと聴く!! と叱られてばかり。またか〜。



私ばかりが取材されても・・・と逆インタビューしはじめたら面白くなってきましたよ。長崎県立 長崎西高等学校の放送部員は36人、そのうち男子5人だそうです。

学校広報によると、3年 酒井 希葉さんが第58回NHK杯全国高等学校放送コンテストにおいてアナウンス部門で全国の頂点に立ちました!平成23年7月28日NHKホール。あらぁ!! 長崎西高放送部は頑張っているんですね。

シンクロですが、twitterに・・・「第57回NHK杯全国高校放送コンテスト テレビドキュメント部門 最優秀作品・究極の登校」がスゴイと出ていました。見るとワァオ〜!!の出来です。 パチパチパチと拍手!!高校生に脱帽ですね。北海道旭川東高等学校です。

10Nコン TVDC「究極の登校」 from TBC on Vimeo.

長崎西高放送部は、追い込みになると部活を朝7時くらいから・・・夜10時ぐらいまでするそうです。夢中でやってて食べるのも忘れてる程だとか、授業、宿題、補習ばかりでない部活が面白い仲間とできて充実しているでしょうね。



最後に、しめくくりとしてと「西高生って楽しい!!」の逆インタビューで・・今時、高校生の楽しそうなホンネが聞けて面白かったですよ。 大きくなったMちゃんにも会えてうれしかったです。



長崎県長崎西高等学校の放送部のMちゃんたちから、企画段階ですが・・・わらべうたのインタビューをうけました。Mちゃんのコーディネイトです。

Mちゃんは、わらべうたのOGで「第一回町で饅頭ツアー」の時は小学3年生。あんなに小さかったのに!! もう高校2年生とは、驚き、ナツカシか〜です。

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インタビューの内容は、わらべうたとは。どんなきっかけで始めたか。長崎のわらべうたの取材はどのように。実際のうたは。 など・・わらべうたのあそび方や動画を見たりのインタビューだったのです。


でもでも、その後に、私が西高放送部の話が聞きたいと・・・逆インタビューをしてみました。放送部の面白いところはなんですか? それぞれの思いを手短に話してもらいyoutubeにアップしました。



みんなで、福島のわらべうた”やまこえで””おちょず”や”ピーチクチャー”などあそんでみたけど・・・わらべうたには馴染みがないし、Mちゃんは私を知っているけど、他の高校生は、なにがなんだか?狐に摘まれたようでしょうね。 逆インタビューされてビックリ!!だったかも。

次は、通り一遍の高校生的インタビューでない、素顔の放送部のホンネをチラリ話してもらって・・私は面白かったですよ。



ハンガリーの作曲家・ベーラ・バルトークはクラシック音楽の中でも好きな作曲家です。

そのバルトークがパントマイムの音楽を作曲していたのをyoutubeで初めて聴いてびっくり!! 力強い曲で「中国の不思議な役人」という舞台音楽です。マリス・ヤンソンス指揮の躍動するリズムとテンポの演奏です。吹奏楽をやってる人はこの曲ご存知かもしれません。

オスロフィルハーモニー管弦楽団のリハーサル動画「中国の不思議な役人」


ピアノを弾く方は、バルトークはミクロコスモスというピアノ練習曲集が有名で・・あぁ、とうなずかれるかもしれません。他にもハンガリーの民族音楽やわらべうたも収集して、それをもとに作曲した面白い曲がいっぱいあります。今日は、偶然にもこの動画を見つけてワオ〜ってかんじです。

家にあるかな・・とバルトークの楽譜を探したら古くはなっていてもデザインも素敵な「若い人のピアノ曲」(子供のためにピアノ曲)1、2がでてきました。ミクロコスモスもよれよれっとした楽譜になりましたがありましたよ。

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楽譜がみつかったから・・・「若い人のピアノ曲」をすこし練習してみよっかなぁ。。



今年は還暦を迎えたので・・・いろんなにまつわるものをられました。

赤いバラ、赤いガーベラの花束は、花びらにも微妙な色ちがいがあって赤に吸い込まれそう。でも、生の花はポロリポロリと花びらが落ち・・・もったいないと水を入れたガラス器に花びらを浮かせました。赤い花舟です。

まだまだ・・赤いバラは活きていますよ。
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もう一つは、赤のガムテープで「60才 バンザイ」と切り字を張った包装でした。商業的でない赤い色画用紙に赤ガムテープの字は立派な主役です!!指でビリッビリッと裂きながらの手作りのメッセージですよ。わぁ〜、驚きでした。うれしかった。

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還暦の赤の語源・由来
還暦の「還」は「かえる」「もどる」という意味で、「暦」は「干支」を意味する。干支は本来、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十干(じっかん)と、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の十二支(じゅうにし)を組み合わせたものをいい、60通りの組み合わせがある。
60年で干支が一回りし、生まれ年の干支に戻ることから、「還暦」というようになった。
現代では少なくなったが、還暦には、赤いちゃんちゃんこや赤い頭巾など、近親者が赤い物を贈る風習が古くからある。
還暦に赤い物が贈られる由来は、赤ちゃんの還る(生まれた年の干支に還る)という意味と、赤は魔除けの色とされていたためである。


わらべうたの代表名も「あっかとばい」=「赤っかとバイ」ですし、車も赤です。そうだな、今年は赤マミレになろう!!



私が9年前に行った時は知らなかった・・京都のお土産話をFさんから聞きました。

Fさんは最近、京都の貴船神社に沿って流れている川の川床料理に行かれたそうです。京都と言えば、高い山々に囲まれた所ですから、鴨川に通じるたくさんの川があって水は豊富に流れています。

見るだけで、ゆったりと涼しそうな・・貴船神社。 youtubeにありました。


京都をぐるりと取りまく山々、都に通じているたくさんの川も歴史が深そう。Fさんが川床料理に京都に行かれた2回目だそうです。懐石料理より夏でも涼しすぎなので藤清というお店の川床料理・お鍋(水炊き)が勧めとか。古い樹木に囲まれ、空が見え、川が流れる音が心地よいでしょうね。

京都は、神社仏閣、町家もですが、着物、美術品、和菓子、お漬物・・・なにをとっても面白そう!!何度も訪ねたい場所です。 歴史も本で読むより歩いてじかに感じたいですものね。

きれいな夏の和菓子・高野屋貞広さんの花の宵も頂きましたよ。
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私たち親子が2002年の桜の頃に京都に旅行した時は、ひと通りの観光で清水寺銀閣、金閣寺比叡山を回ったのでした。その時も川には水がザア〜ザア〜と流れていて美しいなぁ・・と思ったのでした。

夏の京都は、清水が滔々と流れているいる川伝いに訪れるのが涼しくて楽しそう!! 又、行きたいと思っています。



面白いわらべうたを保育士の先生方と共有できるのはうれしいです。

これから、月1回のこじんまりワークショップをしましょう!!ということになりましたよ。コンセプトは、面白く楽しいわらべうたをしましょう!!です。 第1回は2011年9月11日(日)に。 のちほど・・詳しくお知らせしますね。

これからの話・・・今までと少しちがう試みのワークショップを。

1)わらべうた・長崎のうたから・・・お互いのあそびも紹介しあいましょう。
2)カリンバにチャレンジしましょう。
3)お手玉・ジャグリングもやってみましょう。
4)お好きな絵本を持ち寄りましょう。

面白い指あそび・でんでんむしむし(童謡)です。


カリンバのやさしい音を爪弾きながらのこもりうたは、お昼寝の時にはピッタリかも。ジャグリングやお手玉のお一つから・・少しづつみんなでマスターしてあそんでみましょう。と。・・早速、カリンバの紹介者の坂野さんにご相談しよう!!

先生方のわらべうたあそびが面白いと、子どもは目をキラキラさせます。耳もダンボの耳になっているのがわかります。その顔を見ながらうたって、あそんでる自身が本当は一番、楽しいんですよ。

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松本先生から、地元祭りのお話。島原市有明町の8月27日から30日までの「風除祭」が面白いんです。と。わぁ〜、いきたいなぁ!! 「鼻だごさん」に会ったら、墨をつけられるそうです。では、黒い服かボロ服を着ていこうかな!!


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