ベーコンづくりには燻製器(スモーカー)が必要です。
燻製器はどんな大きさか、持ち運びが出来るものにするか?悩みました。
前までは大きなアメリカ製のを2つ持っていましたが、1つは欲しい方に譲ったのです。
残った1つは、燻製器の下部に電気熱源が備わっているデッカイ円筒形。
田舎の海の家で鳥もも、砂ずり、チーズ、ベーコン、ウィンナーなどたくさんスモークしました。
でも、もう田舎の家にはしばらく行かないので、、、、そのままに。
海風にあたって錆びてしまってるでしょう。 まあ、どうにかなるさ!といっても
燻製までの時間が無い、新しい燻製器そろえなきゃ!!と探し回りました。
1つは諫早のヒロセで買いました。”いぶし処”っていうの。
このヒロセという店はアウトドアのグッズがたくさん。
ちょっと、小さい!と思ったけどまた、今悩んでも、、、、再度諫早までは来たくない
と思って買いましたよ。 1980円でした。
それから、時津のオサダにも行ったんです。
そうしたら、温燻用のダンボール”ログハウススモーカーセット”が598円で。
わぁこれは安い。小さいスモークウッド、皿もセットですもの迷わず買いました。
さてさて、下ごしらえの第二弾が待っています。
塩抜き=ピックル液にしっかり漬けていた肉を流水で程良い塩めにする行程。
それから、また外で一日、風乾させます。
今年は寒いから外の自然冷蔵庫に風乾させるのはピッタリだよ!!
私は、メカ音痴ですが、、、、何とかなるかな??って身の程知らずでいつも買うんです。
アウトレットでピンクしか残っていなかったけどAmazonの三分の一の値段だし。
Recorderは目立たない色がいいのですが、、iphoneもど派手だから、まあいいか!って。
でも今回のロジテック・microSD Recorder は、2010年6月に購入後使わずにお蔵入り。
だって、あんまりにもいろんな細かい設定が可能すぎて、、、、わけくちゃわからん!!
仕様書を読む気がス〜ッと失せちまった。
それに比べて Kodak playsport (プレイスポーツ)はシンプル。
アメリカの物って、インターフェイスもシンプルですよね。(たくさんは知らないけど)
どうして、日本の物ってアレもつけ、コレもつけて使い方を複雑に細分化するのだろう?
仕様書にはビッシリ書いてあって、頭がクラクラ、、、、おばさんには大変なのですが。
でも、これは買ってて良かったと思ったのは半年後に訪れました。
越中哲也先生の放談や、先日の海江田さんの出島の思い出話しでお蔵出しに。
ヨカッタ、ヨカッタ!
これって、必要に迫られれば、、、どうにかするってことかな?
私は、先行投資をして後から涙、涙、の学びで投資回収のタイプです。
オーシャングリップの登場です。
エソ2本とX魚(釣った時は名前が解らなかった)合計3本を釣り下げることが出来ました。
1時間半の間に、この3つを釣ったのですからグリップさん大活躍でした。
どうです、このギンギンの照りぐわいは!! まさに銀王、さかな様でしたよ。
帰りに釣具店の人にききましたらX魚=イトヒキアジだそうです。
どうりで、背びれや尾びれから長い糸みたいなヒゲ?がついていましたもの。
実は、第一投めにエソがかかってあまりの早さに慌ててしまったんです。
せっかく腰につけてたオーシャングリップが外れず、モタモタしてあららら、、、
エソを落としたんです。
泥だらけのエソをグリップした写真は、みたんなかけん(長崎弁でみっともないので)
お見せしませんが。
次の2本めは、しっかりグリップできました。
残念なのは、イトヒキアジを釣ったジグをその後に根がかりさせて無くしてしまったのです。
もっと釣れそうなジグを根がかりさせるとは、、、大満足とガックリの1時間半でした。
でも、納竿の潮時だとあきらめました。引きぎわも肝心ですから。
ついに買いました、オーシャングリップ2100。
釣った魚を落とすことなく針を取ったり、写真を撮ったり、握りしめていなくても
しっかりグリップするので安心です。
娘がサワラを釣った時、グリップが甘いのと魚のヌメリで何度も魚を落しました。
サワラは身崩れがするので落とすのはマズイんですが、、、、。
私が釣った初サワラも頑強で重いスミス(SMITH LTD)ステンレスフィッシングプライヤーで
持ち上げています。
これは、針はずしにはよいのですがいつも腰にさげているのは重くてキビシイのです。
それで、「初サワラ記念」として買いましたよ。高いけどイッショウもんだし。
ベルト型 救命胴衣 に 水に浸けても吹くと音が出る ホイッスル。
左から、フライの時の道具のピンオンリール (Caps)にクリッパー(リーダーをカット)です。
役に立ってよかった。
これを使う時が待ち遠しいオーシャングリップ2100とコンパクトな シースプライヤー
(針はずし)。
これからは腰にこの扮装でショアジギングを楽しみます。
道具にまけるな!ですが、、、、、。
冬到来です。
11月に入ると急に寒くなって足腰が冷えますね。
今年の誕生日に妹がプレゼントしてくれた 温マルチクッションの登場になりました。
妹は、私が足が冷えるたちなのを解って選んでくれたのでしょう。
これは足先もですが、かかとの部分がとくに冷えるのでかかともすっぽり被さり
しかも座るときには蓋状になって温座布団に使えてgoodですよ。
しかもフワフワしてて気持ちがいいし、とても重宝しています。ありがとう!
このクッションががあればPC机の下に置いて長く温か〜いままで座れます。楽勝ですよ。
もう、来月は12月で師走ですから驚きです。
やっぱり、冬だから寒くなってくるのは当たり前ですね。
栗むき器を使ってラクチンに下準備ができました。
少し強めの塩かげんで今秋はじめての栗ご飯がフンワリと炊きあがりました。
我が家は普段からご飯は炊飯ジャーではなくて フィスラーの圧力鍋で炊きます。
圧力鍋は、お米を研いですぐに炊けるのもですが短時間でモッチリとしたご飯が
炊けて栗ご飯にもち米を使わずともOKなのです。
日ごろからお世話になっている方や栗ご飯が好きそうな方にあげる時は、容器も味気ないのは
イヤなのでペーパーの容器の蓋にチョチョッと絵を書いて差し上げます。
葉書や日記でも、このチョチョッと急いで絵を描くのが楽しくて苦になりません。
ごらんの通り上手ではありませんが、、、、
私は、栗ご飯が大好きなので何膳もモリモリ食べてついつい炭水化物の摂り過ぎになりますね。
この時期はダイエット記録の言い訳欄に栗ご飯と書くことになりそうです。
まあ、、、美味しいからしかたありません。
栗を買ったからには日を置かずに剥かなくてなりません。ガリガリッと剥く作業を画期的に楽チンにしてくれたのが 栗むき器。
このハサミみたいのをどんなに使うのか、はたして本当に楽チンなのか?みなさんにご紹介します。
Untitled from yamada on Vimeo.
栗ご飯は好きでも剥くのが大変なので・・ついつい市販の栗ご飯パックになるのかも。しかし、市販のものと美味しさが雲泥の差です。ぜひ、自分の家の栗ご飯にトライして下さい。
我が家の栗ご飯は、渋汁を使うので香りと風味がひと味ちがいます。次回に。。
パソコンや周辺機器をよく解りもしないのに、まずは使うタイプの私が
これ、面白い!と思った機器を紹介します。
息子の持っている Kodak playsport (プレイスポーツ)を使ってみました。
防水でサイズが57×112×21mmとコンパクト、HDのビデオカメラです。
わらべうたをビデオで撮ってYouTubeやVimeoに動画を上げているので
手軽に撮れるビデオカメラは気になります。
どうしても手ぶれが出ますが、、、、私がへたなのでしょう。
Untitled from yamada on Vimeo.
でも、軽量で防水、携帯電話の大きさは魅力です。どうしても、かさばるとついつい持っていかなくなるのでササッと
撮れてバックにコンパクトに収まるのはいいなあ。