ミニトマトの苗を買ってきました。
プランターに植え替えて2週間になります。
やっと1個が、雨びよりに赤く色づいていいかんじ。
3個だけのアイコは、ちょっとさびしいですね。
知り合いの地植えのは、鈴なりに育っているそうです。
肥料をやっていないからかな?
植えてから20年ちかくなるローズマリーです。
地植えがよかったのか、ズンズンのびて枝もたくさん。大木なりました。
ローズマリーは、燻製にいっしょに添える必需バーブなのです。
枝が広がって、幹が倒れてきたので補正に水瓶を置いています。
すると風通しがよくなって、ますます繁ってきました。
虫もつかなくなっていいぞ。梅雨にイキイキ。
島原総合運動公園は、眉山の麓にありました。
景観がすばらしい。朝、広々した芝生に桜木が並び広場には誰もいなかった。
羨ましいほど静かで、明るく手入れがされている公園です。
今朝は、ここで春陽保育園の野外親子のわらべうたをしました。
昨日までの雨で心配されたイベントは、運良くお天気になりました。
保育園の近くに、こんな公園があるのは意外と知られてないみたい。
2歳児さんたちは、ヨチヨチと園からがんばって歩いて来たそうです。
気持ちよい公園に、いつも通える子どもたちは幸せですね。
ハーブのフェンネルは、梅雨どきが一番きれい。
雨にぬれて細い葉をボワっとさせている。
太陽のカンカン照り下より、雨と相性がいいと思う。
サラダ、魚、肉料理にも臭みを消して、いい香りをくれます。
燻製にもよさそう。涼しげなハーブです。
平戸のおいしい塩を頂きました。海の子。
あま味があって、エグみのない美味しい塩です。
しっとりとした塩は、おにぎり、ふかし芋、塩魚にぴったり。
さっそく、サーモンのアラをこの塩、塩麹、酒で漬けこんでいます。
この塩でベーコンも作りたい。もちろん、ぬか床にも。
素材を引き立てる塩です。amazonのここで買えますよ。
塩炊き屋
住所/長崎県平戸市獅子町字鹿島2236
Tel. & Fax/0950-28-1535
雨にぬれたキキョウの色がくっきりです。
むらさきは濃く、白は純白に。つぼみや花の上に大粒の雨をのせて。
人間は雨ばかりだとウンザリだけど、植物はうれしいのでしょう。
ジメジメ、洗濯物が乾かない、直ぐカビるなどマイナスばかりじゃない。
近くの草花のイキイキに目を向けよう。
ことしも、白い可憐なドクダミの花が咲きました。
また、庭いっぱいにぷ〜んと薬草のにおいを放っています。
去年、梅雨のなかのドクダミにつられてお茶を作ったのでした。
手作りのドクダミ茶は美味しかったのです。
ことしも、たくさん摘んで洗って干そうと思っています。
がんばるぞ〜。
雨粒をためたユリ。
梅雨どきは、花や木がよみがえっています。
6月に入って長崎は梅雨に入りました。
それでも去年より、6日ほど遅いそうです。
去年は、はじめて梅雨のなかのドクダミを摘んで、ドクダミ茶をつくったのでした。
ドクダミと同じく白いこの花は、白山木(ハクサンボク)らしい。
白い花の塊が雨に濡れて、水を得てよみがえっている。
梅雨は、植物には恵みの雨ですね。
みさかえの園 むつみの家のテーブルにあった薔薇、一輪。
うっかり手前の葉で、牡丹の花と見まちがえてしまったけれど、やっぱり薔薇でした。
誰がいけたのかわからないのですが、、色が深かった。
葡萄色の薔薇の名前はなんだろう?周りの人を惹きつけていました。
ミステリアスな美しさでしたよ。
淡い紫や白の花弁のかわいい花です。
寒さにつよく、虫にもつよく、ツルニチソウが咲いています。
この花は、ローズマリーに隠れて日当たりもよくないのにがんばっている。
晴れより、雨にぬれた葉っぱがイキイキしていています。
今年は、サンショウが枯れてガッカリしていたら、小さい庭をがツルニチソウが飾ってくれている。
雨もいいもんだ。
このバラは、からすみ茶屋に生けてありました。
淡いピンクのグラデーションが上品です。
ふんわりした優しい色に見とれてしまいましたよ。
生の花はいつかは枯れるけれど、やっぱり美しい。
お店の最終日にも間に合って、バラも見れて良かった。
りっぱなハーブの鉢をもらいました。
スペアミント、バジル、タイムの3つです。
レモンバームとよく似てて間違えました。失礼しました、写真のこれはスペアミントでしたよ。
スクスク育てば毎日ハーブティーが飲めると楽しみです。
でも、バラにも虫がついていたので要注意ですよ。
聞くとこによると、虫がつかないようには酢を希釈してスプレーすると良いらしいんです。
牛乳も良いそうですが、あとで匂いが臭いらしく考慮中に。
まずは、酢からやってみようかな。
タイトルは、ーウユニ塩湖 世界一の「奇跡」と呼ばれた絶景ー
「すごい本ですよ」と紹介されて、目をうばわれました。
EDIT,TABIPPO
この本では、実際に、ウユニ塩湖を訪れた旅人100人が撮った1万枚以上にも及ぶカットから選りすぐった写真と、感想の声とともに、伝えられるだけのウユニ塩湖のすべてを紹介していきます。
ライター、ルポルタージュではなく、若い人の体験した文章が新鮮です。
インフォメーションとして、ウユニ塩湖への旅 100人でつくった情報ノートもおもしろい記事がのっています。
具体的なおすすめ旅行プランもあり、日数、予算の4プランもあります。
マチュ・ピチュ、トトラ(葦)でできた浮島・ウロス島も行ってみたい!!
若い人ばかり行っている。 どうかなぁ、、若くないけど。
う〜ん、夢は広がる〜。
朝、マーガレットがマリア像の前に咲いていました。
白いかれんな花は、マリア様に見守られてハツラツとしているよう。
わらべうた・「ともさん ともさん はなつみゆこや おててつないで かごさげて」を思い出します。
諫早のみさかえの園では、季節ごとにいろんな花が咲いています。
朝陽をあびたマーガレットは、園の人たちに元気をわけてくれます。
毎週、通うようになった園の花たちをご紹介しますね。