沖縄の味が楽しめるCafeににつれて行ってもらいました。
お店・ICHARIBAでは雑貨や沖縄の食材も買えます。窓からは段々畑の先に大村湾の海が広がって、気持ちがいい。
このお店の名前「いちゃりば」は、「出会いの場」という沖縄の言葉らしい。これから企画するイベントにピッタリの名前ですよ。
さてさて、あれこれイベントの話が進みランチタイムです。
ごはんに、タコ・シーズニングで炒めた牛ひき肉、チーズ、キャベツ、トマトがのっけてあってマヨネーズ味でした。
この取り合わせは美味しい。他にパン、サラダ、スープ。デザートや飲み物もついて800円はうれしいです。
これを作ってみようとタコ・シーズニングを買ってきました。
おもしろい組み合わせを作ろっと!!
ICHARIBA
お店:長崎県大村市西部町1471-12(駐車場有)
営業時間 :AM11:00 – PM18:00
電話:0957-47-9460
メールアドレス:ichariba@gol.com
ウェブサイト:http://ichariba.chu.jp/
1842年から生産されているビール、ピルスナー・ウルケルです。
ピルスナーは、ビールのスタイルのこと。現在、世界中で醸造されているビールの大半はピルスナースタイルだそう。
日本の大半も、この下面発酵のラガービールです。後味のキレがよかったです。
苦味は強いけれど、スッキリのどごしが良いのは日本人好みかもしれない。
でも、私は余韻があるほうが好みなんだけれど、、と知ったかぶりです。
アルコール度数4.4%はチョット低いなぁ。350円でした。
久しぶりに田舎の家でスモーク(燻製)をしました。
うれしいことに、細長いダンボールをもらって一気にできた。今回はこじんまり。ベーコン、カマボコ、チーズ、煮玉子、ウィンナー。
細長ダンボールとブルー燻製器の2つです。ベランダに運んで、海を見ながらスモークできて気持ちがいい。
スタートは、AM11:40分〜PM16:40分まで。 所要時間5時間 ベーコンの温度調節などで時間がかかります。
でも、ピートスモークパウダーをベーコンに2回も使ったのは多すぎた。う〜ん、えぐ味がついてしまったかもしれない。
チーズは大量に作ったので、みなさんにお裾分けできましたよ。
MAD RIVER Steelhead Double は、深い琥珀いろのビール。
テキサスの地、アマリロの松と柑橘系の香り。ホップも強く美味しかった。
アルコール8.6%。けっこう苦味強いビールですが、爽やか。
IBU 95.2って調べたら、 International Bitterness Units の略で国際苦味単位のことらしい。日本の大手ビールが20前後だそう。
だからかぁ、 95.2はすごいぞ、苦いの好みです。380円。
今年の2月に外国ビールの飲み比べで11品目取りよせた。
その後、よなよなエールから毎月ケースで届くビールを追注文。
大量買だったぁ。インドの青鬼が好みで堪能している内に、賞味期限過ぎているのが出てきた、、。
これから、泡盛のどなんはお預け、連夜ビール三昧します。
めっきり秋らしいお天気になりました。
夕方、空を見上げれば、長崎の浦上天主堂の上から、いわし雲が広がっていました。清々しい空です。
いわし雲は、いわし(鰯)の大漁になる兆しだとも言われるそう。
どこかドライブにでも出かけたい季節、秋の味覚も始まっています。
長崎では、極早生みかん、リンゴ、梨、ぶどう、栗、柿、さつまいも、サンマ、いわしが店に出ています。
明日、島原の先生がムカゴを持ってきて下さるそう。楽しみ、楽しみ!!
みどりの果物を買ってみました。初めて見るスモモです。
桃と梨をミックスしたような味でジューシー。甘く美味しかった。
中国から、スモモ(プラム)が古来日本に伝わっていて、明治3年にアメリカ人が美味しいとカリフォルニアに持ち帰って栽培。
栽培地ケルシー農場の名前がついて、逆輸入の果物だそう。1個200円でした。
見た目が酸っぱそうだけど甘い、幻の果物でした。
みどりでも美味しい、でも黄色に熟したほうが甘みが増すらしい。
あと一個はしばらく置いてから食べよう。
*ケルシーの詳しいことについてはここをお読み下さい。(AllAboutより)
ちゃんぽんが美味しいと聞いたので、紅灯記へ行ってきました。
注文は、ちゃんぽんですが、直ぐとなりの丸テーブルは、8名が中華のコースを食べ終え満足そうでした。賑やかで楽しそう。
店内は、小さいでのですがキビキビした対応で気持ちがいい。
今まで、リンガーハットの海鮮ちゃんぽんが好みだったのですが、このところ中華店のちゃんぽんを探求しています。
さて、ちゃんぽんは、小松菜がシャキシャキ、アサリが美味しい。
ちゃんぽん玉も太く、ほどよい硬さであっさり味でした。
帰りに、また常連の方々が12名も入店で混み合うことに。
長崎の繁華街から離れている万才町ながら、馴染みのお客さんがたくさん通うお店みたいです。
こんどは、看板料理のネギソバを食べてみよう。
■中国料理 紅灯記
住所:長崎県長崎市万才町3-2
電話:095-826-3004
営業時間 :am11:00~pm2:00 pm5:00~pm08:30
定休日:日曜日 祝日不定休
青森の西津軽郡にある風丸農場の干し果物です。
リンゴ(ふじ・王林・黄王)、柿、プルーンを取りよせました。
添加物を使用せず、ひとつひとつ手作業で作ったこだわりのおやつです。
果実は乾燥しきったパリパリではなく、噛めるくらいの柔らかさ。好みでした。
甘さも果物その物の甘さと食塩なので、いくらでも食べちゃいます。
リンゴ(くし型)70g入り×6袋+柿80g入り×2袋+プルーン100g入り×2袋=6,000円、送料無料でした。
リンゴもオススメですが柿も美味しいですよ!!
9月6日。7月の田植え後のちびちゃな稲が、育っていました。
もう穂もでてる。でも、空は梅雨と同じどんより、この夏天候不順です。
小長井は、バケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨の襲来でした。
この夏は、日照時間がかなり短かったはずですが、稲たちは元気。
稲が、一面にピンと広がっているこの畑を見ると安らぎます。
おいしいお米にな〜れ!!
シメイに続きトラストビールのOrvalオルヴァルです。
ベルギーのオルヴァル修道院で醸造される。きめ細かな泡がたっぷり、アルコール度6.2%でいい気分になりました。
ガツンとパンチがあるビール、苦味もあってうまいです。
ゆでピーナツを食べながら、コクのあるオルヴァルをグビッと飲むなんて何と贅沢でしょう。
ベルギービールを全世界に広めたマイケル・ジャクソン(ライター)がトラストビールの最高ランクだと評しているそうです。
私は、ビール通では無いし製法もよくわからんのですが、はじめてのビールにチャレンジするは楽しいですね。
サラリより、オルヴァルみたいな濃いビールが好みですな。600円です。
目下の飲み比べ=デュベルl(Duve)、ギネス・スタウト(GUNNESS STOUT)、コロナ エキストラ(Corona Extra)、ハレの日仙人、 シメイレッド・ホワイト・ブルー(CHIMAY)
どしゃ降りの後、雨水したたるエンジェルトランペットです。
ぼわ〜としたピンクが透け、妖艶な花びらに吸い込まれそう。魅せられて写真をパチリ、パチリと。
花言葉は、愛敬、偽りの魅力、変装、愛嬌だそう。妙に人を惑わす美しさがありますね。
でもでも、たいへん、、毒があるそうですよ。知らなかったぁ。
根がごぼうと似てるらしく、間違えて一緒にきんぴらにして食べ、意識が無くなり入院した人がいるそうです。
子どもが触らないように、遠目に見て楽しむだけです。切り花もダメですぞ!!
知らない人には教えましょうね。
雨にたたられ、8月24日(日)はこぢんまりの集いでした。
前半は、長崎学の故長島正一氏の連載第一回。聖福寺と南山手から。
長崎の南山手に、金の十字架があるギリシャ正教会があったそうです。
その記事から海江田さんは、昭和30年ごろを思い出されて、ルパシカを着たロシア人がコーヒー缶を持って「コレ、買いませんか?」と来てたそうです。
コーヒーの味は忘れたけれど、ロシア人が目に浮かぶそうですよ。
後半は、Yさんがフィリピンお土産のお菓子を持っていらした。
練乳の三角塔型のソフト飴。夏はやわらかく、冬はコチコチ状になるそう。甘さもほどよくて、コーヒーにピッタリでした。
前回の「からからせんべい」など、珍しいお菓子に出会えるのも集いの面白さです。ありがとうございました。
今回は、長崎手帖 No.11、私の長崎案内〜帰化植物まで。前回はここ。
次回は、9月28日(日)の予定です。どなたでも参加できます。気軽にいらっしゃいませんか?
焼きそば隊は今年もガンバリました。350食完売です。
かまぼこ役は、去年分配がまずかったので、今年は、1回分のキャベツと半ぺんの量を計算して1袋にまとめてストックすることに。
1回分は、ちゃんぽん玉10個、半ぺん、天カス、もやし、肉も入ります。
半ぺんは、赤15枚(280g×15)、きみどり4枚(280g×4)、ミックス(980g)を35回で割って揃えます。
1回分=赤80g+きみどり32g+ミックス28gでパッキング。でも、赤が5枚も余った〜。私の計算ミスで赤は120gだった。あらぁ、失敗でした。
イザ開店したら、焼き上がりのパック詰めは、去年を上回る忙しさ、汗たらたら、熱中症寸前でしたよ。
でも、上出来な焼きそばで喜んでもらえた。やり終えましたぁ。
60度のお酒は冷凍室で凍らないのですね。知らなかった。
飲むと美味しいらしく試しました。わぉ〜これ、イケたんです。
そこで、60度の泡盛・どなんを1本買ってみましたよ。
どなん 与那国島の方言の呼び名「渡難(ドナン)」から名づけました。与那国島は断崖に囲まれた島で、天候が不安定のため、渡るのが難しいことからこのような名前で呼ばれいます (泡盛百科より)
どなんをどんなに飲んでも、自宅だから良かとです。
でも、ガブガブ飲むのではなく30mlをオンザロック。2杯でいい気分〜。
ビールの飲み比べもするのに、ちょっと寄り道です。
評判のおいしい栗まんじゅう、温かいほうじ茶です。
2014年の夏は雨ばかりでうっとおしかった。お盆あけの日曜日は、青空になってやっと晴れ晴れしました。
のんびりと、日曜日のおやつ栗まんじゅうで一息です。
来週は夏祭り。焼きそば隊のかまぼこ担当は、うち合わせもできました。
今年は、350食作ることに。ウマイ焼きそばを作るぞ〜。
夏祭りが過ぎると、子どもたちは夏休みの宿題に追われるでしょうね。
渡辺菓子舗(栗まんじゅう)
お店:長崎市新中川町2-3-1F
電話:095-822-7927
営業時間:8:00~19:00 定休日:無休