島原にある、創業明治10年の猪原金物屋・速魚川ギャラリー に連れて行ってもらいました。
そこで、企画されているフランスのサヴィニャック展とココ・シャネルのコスチュームジュエリーショーのパンフをもらいました。 詳しくは、ここ
「 パリ祭 in 島原 2014 」
会期 : 6月7日(土)~15日(日)
場所 : 猪原金物店・ 速魚川ギャラリー 長崎県島原市上の町912番地
電話:0957‐62‐3117
主催 : ギィ アンティック ギャラリー
猪原金物店内には、昔の雑貨と、今の雑貨がミックスしてておもしろい。
金物店の奥は、速魚川ギャラリーで サヴィニャックのポスター画がずらりと並んでいました。
喫茶やランチができて、落ち着いた雰囲気のお店です。
近くで斬新なポスター画を見ながら、美味しいランチも頂けて楽しかったです。
パリ祭もおもしろそう、、行ってみたいなぁ。
みさかえの園 むつみの家のテーブルにあった薔薇、一輪。
うっかり手前の葉で、牡丹の花と見まちがえてしまったけれど、やっぱり薔薇でした。
誰がいけたのかわからないのですが、、色が深かった。
葡萄色の薔薇の名前はなんだろう?周りの人を惹きつけていました。
ミステリアスな美しさでしたよ。
淡い紫や白の花弁のかわいい花です。
寒さにつよく、虫にもつよく、ツルニチソウが咲いています。
この花は、ローズマリーに隠れて日当たりもよくないのにがんばっている。
晴れより、雨にぬれた葉っぱがイキイキしていています。
今年は、サンショウが枯れてガッカリしていたら、小さい庭をがツルニチソウが飾ってくれている。
雨もいいもんだ。
最終回、⑪⑫を英訳しました。前話です→①②/ ③④/ ⑤⑥/ ⑦⑧/ ⑨⑩
⑪ Pasty and Clara rested while the grateful little bumblebee flew backwards and forwards fetching juicy blades of grass for them to nibble.
パスティとクララは、その感謝しているバンブルビーが、ジュシーで魅惑的な葉っぱを彼らが少しずつかじるように、前後あちこちに飛んでる間、休んでいました。
⑫ Everyone was happy at last! .
最後にすべての者が幸せになりました!
The bumblebees were back together, and once again Pasty the pony had made some wonderful new friends!
そのバンブルビーたちは、一緒になりました。そしてまた、ポニーのパスティは新しいすばらしい友だちを作ることができました!
おわり。
つづいて、⑨⑩を英訳しました。前話です→①②/ ③④/ ⑤⑥/ ⑦⑧
⑨ All of a sudden a swarm of bumblebees flew up from the other side of the hedge and gathered round Clara.
急に、バンブルビーのむれが他の生け垣がきから飛んできて、クララのまわりに集まりました。
⑩ The little bumblebee was so happy to find his family.
その小さなバンブルビーは家族がみつかってたいそう喜びました。
He flapped his wings, shook his legs in the air -and did a very funny dance!
彼は、羽をはばたかせ、空中で足を震わせました。そして、それはたいそうゆかいなダンスでした!
*つたない英訳ですが、つづきます。次は最終回。
つづいて、⑦⑧を英訳しました。前話です→①②/ ③④/ ⑤⑥
⑦ Brushing away a tear, the poor little bumblebee began to think he would never find his family again.
涙をふきながら、小さい哀れなバンブルビーは、もうけっして家族に会えないと思いはじめました。
But Clara and Pasty refused to give up hope.
でも、クララとパスティは希望をすてることはなかった。
⑧After a long and tiring search, the pony, the cow and the bumblebee sopped to eat.
長いほねのおれる探検のあと、ポニーと牛とバンブルビーは食べるために立ちどまりました。
As she munched on a hedge, Pasty heard a loud buzzing sound.
パスティは生け垣の上をムシャムシャ食べていたら、大きなブンブンいう音を聞きました。
*つたない英訳ですが、つづきます。
つづいて、⑤⑥を英訳しました。前話です。→①②/ ③④
⑤With the bumblebee resting on Clara’s ear, they all set off across the meadow.
クララの耳の上にとまりながら、バンブルビーは全員で牧草地を出発しました。
Pasty whinnied as loud as she could ,on the hope that the bee’s family might hear her.
パスティは蜂の家族が聞こえるようにと、出来るだけ大きい声でいなないきました。
⑥”Have you seen my family?” the little bee asked a pretty bird sitting in a tree.
その小さな蜂は、木にとまっていたかわいい鳥に “私の家族を見なかった?”とたずねました。
“Sorry, I’m afraid I haven’t,” said the bird, sadly.
“ごめんなさい、知らないわ”とその鳥は悲しそうに言いました。
*つたない英訳ですが、つづきます。
絵本のかわいらしさにつられて、③④を英訳しました。①②はここ。
③ “I-I can’t find my way home,” sobbed the bumblebee, as big, splishy splashy tears rolled down his face and plopped onto Clara’s head.
”わ、わ、わたしは帰り道がわからないの”とバンブルビーは、すすり泣きながら言った。大粒の涙をほほづたいに流しながら、クララの頭の上に涙をポトポト落とした。
④ Just then Pasty arrived, and she heard the whole story.
ちょうどパスティが来た。そして彼女はこの全てのお話を聞きました。
Of course the two kind animals said they would be glad to help the poor little bumblebee.
もちろん、2頭は、そのかわいそうな小さなバンブルビーを喜んで助けようと言った。
*つたない英訳ですが、つづきます。
ロゴス・ホープ号で買った3つのボードブックのうちの1つです。
小さくてヨカッタのですが、絵本だからと高をくくってしまった。英語の表現がわからない。
リチャードに聞くと「ダメ、ダメ 文化の違いがあってアナタには、、」と。
あらぁ、、でも、6回に分けて、少しづつやってみよう!!
The Pony and the Bumblebee ポニーとバンブルビー①②
① There once lived a sweet little pony called Pasty.
昔、パスティという小さいかわいいポニーが暮らしていました。
She loved to make new friends.
彼女は、新しい友だちを作るのが大好きだった。
This is Pasty’s friend Clara the cow.
これは、パスティの友だち、牛のクララです。
One day, Clara was grazing a meadow.
ある日クララは、牧草地で草を食べていました。
② Chewing on a clump of grass, she lazily raised her head.
草をかみながら、彼女は頭をゆっくりあげました。
“Oh, please will you help me? ” said a bumblebee, as hovered above.
”オ〜 どうぞ、私を助けてくれませんか?”とバンブルビー(丸花蜂)が上空にうろつきながら言った。
*つたない英訳ですが、つづきます。
夏と冬の動物たちの木製パズル。スイスのデコア社(Decor)
2段になっていて、上からうさぎの白いしっぽが見えています。
独自に解答を作っていますが、このパズルはなかなか難しい。
あそんでも、飾っておいてもステキなおもちゃです。
ーおもちゃのカタログよりー
50年以上の歴史を持つ、スイスのデコア社のおもちゃは2008年よりチューリッヒにある小さな工房でつくられるようになりました。このパスルのパーツは全て手作業で色を塗り、指でこすってぼかす昔からの手法を用いています。色彩の美しい濃淡と素朴な絵柄に独特な味わいがあります。絵柄にそってカッテイングされていますが、見本の絵がないので記憶と勘で完成させるのはかなり難しいです。
このバラは、からすみ茶屋に生けてありました。
淡いピンクのグラデーションが上品です。
ふんわりした優しい色に見とれてしまいましたよ。
生の花はいつかは枯れるけれど、やっぱり美しい。
お店の最終日にも間に合って、バラも見れて良かった。
16日は、からすみ茶屋の閉店日でした。
5月末でお終いと思っていたら早かった。ラッキーなランチ残一席。
お客さんはお馴染みの方ばかり。最後の生からすみ丼を食べてきました。
オーナーの池田さんには、面白い話や人を紹介してもらいました。
お店では、わらべ宴もさせていただきました。
「いつもおごちそうさまです!」と東京からケーキが届いていましたよ。
しばらくしたら近くで、お店を継ぐ方がいらっしゃるとか。
でも、東古川町から集う場所がまた消えます。
和やかなお店がなくなるのはさびしいです。
りっぱなハーブの鉢をもらいました。
スペアミント、バジル、タイムの3つです。
レモンバームとよく似てて間違えました。失礼しました、写真のこれはスペアミントでしたよ。
スクスク育てば毎日ハーブティーが飲めると楽しみです。
でも、バラにも虫がついていたので要注意ですよ。
聞くとこによると、虫がつかないようには酢を希釈してスプレーすると良いらしいんです。
牛乳も良いそうですが、あとで匂いが臭いらしく考慮中に。
まずは、酢からやってみようかな。
タイトルは、ーウユニ塩湖 世界一の「奇跡」と呼ばれた絶景ー
「すごい本ですよ」と紹介されて、目をうばわれました。
EDIT,TABIPPO
この本では、実際に、ウユニ塩湖を訪れた旅人100人が撮った1万枚以上にも及ぶカットから選りすぐった写真と、感想の声とともに、伝えられるだけのウユニ塩湖のすべてを紹介していきます。
ライター、ルポルタージュではなく、若い人の体験した文章が新鮮です。
インフォメーションとして、ウユニ塩湖への旅 100人でつくった情報ノートもおもしろい記事がのっています。
具体的なおすすめ旅行プランもあり、日数、予算の4プランもあります。
マチュ・ピチュ、トトラ(葦)でできた浮島・ウロス島も行ってみたい!!
若い人ばかり行っている。 どうかなぁ、、若くないけど。
う〜ん、夢は広がる〜。
朝、マーガレットがマリア像の前に咲いていました。
白いかれんな花は、マリア様に見守られてハツラツとしているよう。
わらべうた・「ともさん ともさん はなつみゆこや おててつないで かごさげて」を思い出します。
諫早のみさかえの園では、季節ごとにいろんな花が咲いています。
朝陽をあびたマーガレットは、園の人たちに元気をわけてくれます。
毎週、通うようになった園の花たちをご紹介しますね。