第39回、保育・介護にかかわる方々の参加募集です。
コンセプトは、わらべうたを楽しくしましょう!!
子どもや対象者の年齢に合わせての実習です。どうぞ気軽に参加下さい。
前回、第38回 (2015年4月)のようすはここです。
第39回わらべうたワークショップ 参加者募集
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日時:2015年5月17日(日)
PM 13:00~14:30(今回は午後です)
対象:保育士/介護士(子連れ可) わらべうたに興味のある一般方
定員:10名
会費:1800円
場所:リトム音楽教室 *茂里町のココウォークから歩6分
〒851-1132長崎県長崎市銭座町5-12 2F
連絡先:Tel:095-846-1642 携:090-9797-3709 山田ゆかり
e-mail:
締切:5月14日まで要予約
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ワークショップの内容
1)長崎のわらべうた 0才からのあそび 季節のあそびなど
2)わらべうたに使える道具 おもちゃ
3)絵本を紹介しあいましょう
大きな地図で見る
車を使わない歩きは周りを見れていい。
吉祥寺の駅から10分ほど歩くと、中道通りを抜けたところに古い建物があります。武蔵野市吉祥寺本町の潤マンションです。
壁面にツタが生えているヴィンテージマンションで、1階にギャラリーが入っています。
手入れがされているレトロな建物は、いつも通るたび目を安ませてくれる。
それに、朝早く箒をもって家の周りを掃いる姿をよく見ます。
武蔵野の人は、環境を保つ美意識が高いんです。
たぶん、車より自転車や歩きがふつう。いつもゆっくり周りを見ているからかも知れません。
それぞれの家には花があり、奇抜な看板もありません。
駅には、アトレ吉祥寺、デパート、ロフト、ヨドバシカメラ、無印、ブランドショップがあって賑やかだけど、一歩住宅地に入ると静かです。
調和がとれている落ちついた街だと思います。
息子の吉祥寺の家に、韓国籍でフィリピン在住のご一家がいらっしゃいました。娘さんのミンちゃんの卒業記念の家族旅行だそう。
ミンちゃんは、韓国アイドルグループ・INFINITEの大ファンで、その プロモの撮影場が吉祥寺の中道通りだったのです。
ワクワクしていらっしゃった。それに、外国人にも人気のジブリ美術館も20分歩くとありますから。
ミンちゃんは、賢くて英語ペラペラ。笑顔がかわいいシャイなお嬢さんです。
お父さんは、日本に留学されてたこともあるそうで、日本語を流暢に話されます。とても細やかな気遣いをされる方です。
お母さんは、おおらかでセンスのある方。なかよし母娘さんは見てて微笑ましかったです。
吉祥寺では、お寿司、お好み焼き、五色蕎麦をご紹介できました。
それに、MARGARET HOWELL SHOP & CAFE 吉祥寺も気に入られたスポットでした。
私も3年前にフィリピンに留学していたので、夜はよもやま話に花が咲き、楽しい交流ができましたよ。
でも私の英会話はメチャクチャだった。ダメ、、だわ。
山の手線の内側にある神楽坂はおもしろかった。
神楽坂は、芸妓置屋や料亭が集まり、花柳界の中心として発展した歴史ある街。古い石畳や入り組んだ細い路地にその趣を残しつつ、小さな店がひしめくように並ぶ。また、ミシュラン星付きのレストランが10軒も所在する美食の街、古くからフランス人が多く住み、日本の「プチ・パリ」として親しまれている街としても知られている。100life・la kagu(ラカグ)より
そこで、息子お勧めの「鳥茶屋」のランチを食べに行きました。
店内は混んでいたけれど、運良く席につき「鳥すき御膳」を頂きました。
ごはんにタレ焼きした鳥、野菜、生麩、卵そぼろをすき焼き風にのっけてあります。
骨付き鳥も柔らかくポロリと食べられ、満足の味でした。
じつは3日後、息子に神楽坂へ連れて行ってもらったら、お勧めは「鳥茶屋 別亭 」の親子丼と判明。あらら、、。
別亭の方が風情があり、人気の「親子丼」が美味しいとのこと。
そうか、また神楽坂に行こう!!
友だちと神楽坂へ出かけました。
ふと寄ったところは、新潮社が昭和40年代に建てたもと本の倉庫だったそう。リノベーションスペース・la kagu(ラカグ)です。
2階建でカフェ、雑貨、家具、ファッション、セレクトBooks、イベントスペースなどが集合してる。
2014年秋にオープンした最新のキュレーションストアでした。
長崎のホテル・ガーデンテラスと同じ、隈研吾建築設計事務所がリノベーションした建物でした。
2FのセレクトBooksは、10個の上段ボックスに、10人の選ぶ10冊の本が設けられ、下段でその本がすぐ手に取って買えます。
ただし、図書券は使えなかった。ちと、ざんねん。リュックもあったんだけれど、ちと、高い。
でも面白そうなので、食べるのをトライしてみたいです。
IKEAは、立川駅から歩いて行けました。
まずは食事です。それが、空腹すぎちゃって、、ころりと糖質オフの日常食がすっ飛んでしまった。
トレイにのせたのは、牛フィレのロースト、ポークマリネのロースト、ベリーベリーチーズケーキ、ビール2杯なり。
でも全部食べられず、、欲張りな私!!が復活です。イカンぞ。
お腹もいっぱいになったので、ソファークッション、日用雑貨、組み立て高イス、カートなどを買う。帰りはとっぷり暮れてしまっていた。
車はないので、コンパクトにカートに積んで吉祥寺駅からはタクシー。
今日は2万歩こしましたよ。ふ〜。
2回目の「やぼろじ」へ。これが、「はたけんぼ」から近かった。
ここは、立川駅から南武線谷保駅のちかく。木立もあって涼しく静かです。
お腹はペコペコ、でもランチに間に合わなかった。ざんねん!
その日の計画は「やぼろじ」ランチ→「はたけんぼ」のはずが午前中の野暮用で逆になっちゃった。
しかしながら、次にランチ抜きで、夕方から立川にあるIKEAまで強行軍をしましたよ。
初めて降りる立川駅は伊勢丹もあってなかなかの都会でした。
東京はもう暑い、夏みたいです。
毎日欠かさず1万歩いて回っています。国立駅から「はたけんぼ」は歩ける距離だと踏んだら間違っていた。
検索すると徒歩30〜40分らしい、日差しと暑さに負けた〜、タクシーです。
幹線道路からすぐ入った畑で、ちょうど幼稚園の園庭ぐらいの広さです。
そこのくにたち馬飼舎で白馬、黒馬さんとアマエルに会ってきましたよ。
毛をふかふか着ている彼らも暑そう。餌がほしいそうな目つきでかわいい。
ちかくには小川が流れていてアメンボが泳いでいました。都会と畑は隣り合わせでした。
その日はカンカン照り、木陰がないので帽子は必要品。でも、日傘も帽子もなくて困りましたよ。
次は「やぼろじ」へ。
30日から東京にいます。仕事ではありません。
無印のポスターにもなった室内のその後です。息子のリノベーションはどんなものかと探索上京。いやぁ、ほんとは遊びなのです。
部屋は明るい窓わくがついて、アコーデオンブラインドがやわらかなひかりを取り込んでいました。
でも、玄関前には雑草が、、資材が立てかけられ、表札はガムテープに書いてある。壁ぬりのバケツも裏庭にゴロンと。
スマートにピシャッとぜんぶを決めないのがアート的でいいのかな、、。
手つかずの2階がまだあります。まだまだリノベは続くそう。
ボチボチするのでしょうね。
潮の満ち引きが日本一の有明海の潟です。
ここで、潟スキーもできる。ムツゴロウがいるし、おいしい海苔もとれます。
長崎は外海、内海に囲まれて海と切り離せない風土。めずらしい海の幸も、たくさんあります。
おいでなさいませ、長崎へ。
有明海をへだてて雲仙岳もうっすら見えています。
春のほのぼの干潟です。
でぶっちょ瓶、オーストラリア人気No.1ビールだそう。330円。
日本のビールと似てる味だなぁ、、とおもったらやっぱりラガーだった。
ビクトリアビターのどごしよくてグビグビ飲めますよ。
さてさて、このゴールデンウィークは東京へ遊びに行きます。
今回の遊びポイントは4つ。
1)アンテナアメリカ・横浜に行ってシエラネバダ(ビール)を飲む。
2)坂野さんと夜に飲んで大人のわらべうたの話をする。
3)友だちと神楽坂の工芸展に行く。
4)吉祥寺をさらく(長崎弁:ウロウロ歩きまわる)
シエラネバダはみどり色の蓋。亀屋さんからもらった世界のビールの蓋でたくさんだった。
ブリュードッグ ブルワリーのビールと同じく、亀屋さんでたくさん飲まれていたビールですよ。試さなきゃね。
おいしそう、ワクワク期待しています。
茂木の海産工房梅元の自社工場であった祭りです。
「遅めに来られたほうが混まないです」と言われたとおり一段落したころに着く。駐車もスムーズでした。
試食の鯖カリーパスタ、骨が砕いてあるかまぼこ、鯖のみりん焼き、マリネどれも美味しかった。
さっそく、自宅用と娘に送る鯵(あじ)、鯖(サバ)、河豚(ふぐ)、かまぼこ買う。
冷凍の送料も割り引いてあるので、ドッサリ箱いっぱい送るお客さんがたくさんでしたよ。
刺し身も美味しいけど、ひものも大好きです。
2015年4月26日のワークショップのようすです。
ちょうど、ピーピー草の季節になりました。豆をきれいに取り除くとピーピー草の笛になります。
ピーピー草を吹くわらべうたがあります。動画はここです。
豆を割いて、笛にするのはコツがいるけれど、ピーピーと音がでるとうれしいですよ。
はやいもので、動画のS君はもう高校生ですよ。
女の子はちっこい豆をオママゴトにしたりしますが、自然のものであそぶことも少なくなりました。
春の楽しいあそびです。ぜひうたって吹いてください。
たくさん咲きはじめたコクテールです。
去年は、花が1つしか咲かず、葉は虫食われちゃった。
ズボラな私だからダメ?と思っていたいたら、葉もりっぱ、花も増えてきましたよ。コクテールが咲くとウキウキ。
近所に、白いバラをみごとに咲かせているお家があるんです。
白もピンクもいいなぁ。垣根にいっぱい咲かせたい。
さっそく、母にも見せよう!!
いよいよ、2016年に出島表門の新架橋がかかります。
その橋のデザインと、江戸町側の公園の担当者説明会に行きました。
渡邉竜一さん・EAAデザイン、崎谷浩一郎さん・EAU公園プロジェクトの試みが聴けました。
玉江橋から夕暮れの出島
まずは世界の歴史に残っている橋から紹介され、その中で一番惹かれた言葉は、「橋は文化である」でした。
フランスのポン・デュ・ガール、イタリア のヴェッキオ橋、イギリスのアイアンブリッジ・・。
これらの橋は、当時は斬新で驚きな橋だったはずです。だとしたら 出島表門の橋も、単なるイミテーションではないほうが良いと納得しました。
最新の技術で出島の景観をそこわない橋。今から楽しみです。