島原のマテ貝名人、Aさんに連れて行ってもらいました。
毎年の恒例マテ貝ほりは、いつもお世話になる楽しい海イベント。
ずいぶん、貝を引き上げるタイミングも上手になってきました。大量です!!
今年は、クーラーボックス、保冷剤、折りたたみバケツを持参しました。
要の平鍬、塩などは、Aさんにいつも用意してもらって、ありがたい!!です。
家族づれもいたけれど、子どもたちがグループで体験をしていて「わぁ、とれた!!」と歓声が聞こえていましたよ。
2011年貝ほりの動画はこちらです。
去年ほど、腰もきつくならずマテ貝が、たんと掘れて満足、満足!!
でも帰りに、欲深くアゲマキまでも買って帰りました。
貝づくしの一日は、楽しかったぁ!!
饅頭ツアーにむけて着々と準備中です。
足腰を鍛えおかなきゃと、1万歩もめざしました。毎日じゃないけど。
ワォ〜の38名になったので、桃まんじゅうも40個注文です。
40個は重かぞ〜!!と釣り用にしていた背負子の復活です。
旗の桃まんじゅうは、10年間の手垢で黒ずんでいる。1回目は、こんなに続けるとは思わなかった。
この10回、饅頭を買う、日見峠越え、本田邸でのわらべうた。
一番楽しんだのは、当の私かもしれないのです。
みんなと思い出つくりをするのは、ゆかいゆかい!!
眠っていたコンセントランプをまた使い始めました。
陶器のランプは、ラベンダー柄の本体と小杯の2つです。
本体の上に、水入りのちっこい杯をのせ、エッセンシャルオイルを1、2滴たらしています。
ふんわりとした香りと、灯りを見ているとゆったりしてきます。
エッセンシャルオイルに詳しいわけではないのですが、リラックス効果はじゅうぶんにあります。
手軽にアロマテラピーができてステキなランプです。
色がわかるとは・・という、TEDの紹介です。9分35秒。
彼は、完全な色盲として生まれましたが、今は、電子アイをつけて色を聴いています。いろんな色を周波数音でわかる人です。
電子アイで見た色で、音楽や人の声も絵にして表現しているアーティストでした。
モーツァルト「夜の女王のアリア」の黄緑と赤のステキな絵や、キング牧師とヒットラー演説の声の絵も対比しています。
さいごに、サイボーグ基金を立ち上げ、知識は、感覚から育まれ、感覚を拡張できれば、知識を拡大できると言っています。
自分たちの体のためのアプリを開発したら、人生はもっとエキサイティングになるとも。 なるほどと思います。
テクノロジーを使って人の感覚を拡張したら、ふだんの慣れ合い感覚から抜け出せるかもしれない!! オモシロイTEDでした。
田舎の家の河内晩柑(かわちばんかん)がたくさん実りました。
腐らすのはもったいないと果汁を絞ることにしました。
お蔵入りのステンレス果汁しぼり器をだして、テコの原理でエイッとしぼる。
まったくの手動です。でも、これはイケルゾ!!
果汁は、何の手入れもしない、ほったらかし無農薬なので少しすっぱいんです。
種もビッシリ入っていてたいへんですが、生しぼりは美味しい。
めんどうだけど、オススメ。シンプルだしステンレスが気持ちいい。
カップ1杯の果汁は、市販のものとは比べられない。色も香りもしぼりたて!!
每日2個しぼって、グビ〜とのむと生き生きしてきます。
エイッって体重かけるのにハマりますよ。
厚皮をむくミカン型カッターセットもらいました。
CITRUS PEELER・日本製。4つの型にわかれています。
カッター付属の型が2つ。他に、芯をくる型と皮むき型。
柑橘のスウィート・スプリングを今年もたくさん買いました。
30個も買うと1ヶ月は不足しないけれど、厚皮をむくのがタイヘン!!
これで、包丁やナイフ無しでもOKです。
一気に3~4個づつ、むいてストックできていいんです。
こういうオモシロイガジェットは、ホホ〜と感心します。
ヨカッタ!! ありがとうございました。
長崎街道のちかく、中里町にある竹林です。
たまに裏道を通ると、こんな静かな竹林があっておちつきます。
一度も、人を見かけたことがありません。
冬の竹林の土の下には、もう竹の子が春を待っているはず。
竹林は傾いている土地や山によく見かけ、日本の風景にはかかせません。
竹で作ったかごなども、日本人の生活と関わりが深い。
むかしは、長崎特産のビワを包むのに紙より、竹かごを使っていたそうです。
わらべうたでもあそびに竹かごを使っています。
よく見かけるおもちゃメーカー、フィッシャープライスです。
1930年からアメリカで誕生し、80周年を迎えたそうです。
これは、ブロック落とし。3つのみでシンプルなので好きです。
欲をだして、3つより多くの型があるのを選びがちですが、2つでもよいかも。
30年前、子どもが小さい時は、同社のアクティビティーセンターというのもありました。
それは、薄型スーツケースみたいな平面ボードに回したり、ねじったり、押したりするパーツのついたおもちゃでした。
もうレトロ過ぎて見かけないけれど、当時はおもしろい遊び道具だとうれしかったのを思い出します。
いっぱいあそんで妹の子どもへおさがりにしました。
今のアクティビティーセンターは、アレもコレもとつけ過ぎ。昔のと大ちがいで、高価です。
これじゃ、、あかちゃんがおもちゃ疲れしそう。
あかちゃんには素朴でシンプルなのが大切だと思いますよ。
ショアジギングを久しぶりにすることにしました。
でもみごとに、オルブライトノットを忘れてしまった。忘れるのは得意です。
どうせなら、最強ノットにチャレンジしょう!!とFGノットに挑戦しました。
わぁ、簡単じゃん!!と見ただけで言ってしまったのですが、すぐ反省。
早とちりですぐわからなくなり、FGノット3個つくるのに2時間半もかかったのです。ふ〜です。
室内でもこれなら海ではどうなるのでしょう。 ガンバランバ!!
10ヶ月ぶりに釣りをまた始めました。
久しぶりのエギングです。とうぜん釣果なしです。
先日、イカの手応えがあったのですが逃げられてしまった!!
今日は小ぶりのエギでやること40分。当たりもありませんでした。
その後、メタルジグに替えて魚だったらなんでも釣ろうとするも。
あらぁ、、ネガカリしてお気に入りの「撃投」を無くしてしまった!!
オルブライトノットの結び方も忘れて、これではまずいのです。
また、一からのショアジギングです。釣り合宿ばせんばかも。
町内掃除の時に、グミの木を切ることなりました。
グミは、サクランボを細長くしたような赤い実をつけます。
赤い実は、ちょっと渋いけれどたべれますよ。
でも、低木で枝に棘(トゲ)があってあぶない!! 要注意です。
トゲに注意しながら枝を片付けていると「それは、杖にできます!!」とお隣さんがいわれました。
山登りをする方から「グミの枝は、良い杖になる」と聞いたそうなのです。
お隣さんは、さっそくトゲを落とし、メリメリと皮を剥いで白い杖にしました。
手際よく子ども用の杖一本。陰干して完成だそうです。
20年ほど前に買った木のカラーブロックパズルです。
教室で人気なあそび。でも、子どもがチャレンジしできなかった。
どら?どら?と大人もやってはみても、できない!!と降参してばかり。
でも、このパズルが得意なSちゃんがあらわれました。
Sちゃんは、小学5年生。お姉ちゃんと一緒にピアノに来ています。
饅頭ツアーには、自分でお弁当をつくってくる明るい元気な女の子です。
No.1
答えがあったのだけれど、無くなってしまったので完成例を写真で残すことにしました。
順次、できた日、人の名前、かかった時間を記録することにしました。
No.1は、2012年7月14日(土)・Sちゃん(1)・30分で完成。
やったぜ!! Sちゃん。上出来でしたね。
数年前からディプスリーというベットパットを使っていました。
それを一枚だけ畳に上に敷いて寝ていたら、いつも起きぬけに腰が痛かった。
敷ふとんは硬いほうが良いなら、それでは、いっそのこと敷ふとんなしで、これだけでと早合点したツケがきたのでしょうか。
ず〜っとそれで寝ていて、とうとう、起きぬけの腰痛ががまんできなくなった。
ディプスリーが活きていなのかも?とふとんを調べて見ることに。
敷ふとんは、からだの重心が分散して、おしりのところが凹まないのがベストらしい。ふむふむと考えなおす。
そこで、試しに凹凸マットに腰部分を工夫して、その上にディプスリーをしいて寝てみました。
朝になって、あらら、、腰がいたくない!!
やっとデープスリープになったのです。ぐっすり寝れてヨカッタ、ヨカッタ。
やったぁ~!! バンザイしている、サザエさんみたいな気分です。
極端な性格のイケナイところ、改ためなくちゃです。
iPadアプリで英単語をおぼえるのがスランプです。
すぐ忘れるのです!! 年のせいだとわかってはいますがガッカリ。
モチベーションも弱くなってきたぞ〜と、教材を替えてみることにしました。
新チャレンジは、「WORD BY WORD」。英単語がアメリカの生活イラストで3000語以上のっています。
本はむかし購入した2000年のもの。古いけどカラーイラストを見てるだけでもおもしろい。
単語をバラバラで覚えるより、生活に合わせてジャンル別にしているのが、身近なかかわりがあっていいなぁ。
それと、フィリピン留学で使った単語の本 「WAP」と照らしあわせてみたらマッチ!!していたんです。
スミマセン、帰国3ヶ月後のレポート1)と3)は修正。「WAP」を再評価して、アプリは小休止します。
もちろん、 NHKラジオ基礎英語2と3、タイムトライアルはつづけます。
紆余曲折してますが、スランプから抜けだせそう。やってみます。
デュシマ社(Dusyma)のおもちゃ・小さな大工さんです。
いろんな色、形の板バラの真ん中にクギ穴があいています。
トンカチでコルクボードに本物のクギを打って、自由な形をつくるあそび。
子どもにとって、大工さんのマネをするのが魅力的なので、あきずにトントンと打っています。
コルクなのですぐ取れて、また打ってと教室で人気なおもちゃです。
今は、ロンドンオリンピック開催中。みんなの関心もロンドンなのですね。
このおもちゃもネンキ物。箱はとっくにないので、適当な菓子箱に入れてあります。
クギも曲がったり少なくなったので、つぎ足しましょう!!
もう1本のトンカチも修理しなくちゃ〜。