いつも見るのは、乾燥のきくらげ(木耳)です。
その乾燥も中国産ばかり、手にとっては買うのをためらっていました。
それが、生きくらげを見つけました!! ホントに耳の形で肉厚です。
本原のスーパーの産直コーナーは、おもしろいと教えてもらってて良かったぁ。うれしい値段150円でした。
さっそく、野菜炒めに入れて食べました。プリプリしてて美味しい。
こんどは生えている場所を見てみたいですよ。
長崎の本原町にある北本豆腐店の豆腐です。
いつも通るたびに「ゆず豆腐」の張り紙が興味をそそっていました。
やっと絹豆腐にゆず入りの「ゆず豆腐」と「もめん豆腐」を買う。
できたての「ゆず豆腐」 ほのかなゆずの香りと味が、絹の細やかさとミックスして上品な味。美味しかった。
でも、豆腐の上にミョウガを乗せすぎ、薬味はチョットがよい。程を知るべしでした。
「もめん豆腐」も適度な硬さで昔の豆腐の味。これもよい!!
北本豆腐店
住所:〒852-8052 長崎県長崎市岩屋町28-5-1F
TEL:095-856-1344
みごとなのアイコを1箱いただきました。
アイコは、プリっとして美味しいトマト。島原ブランドです。
shimabara Special Qualityに認定されただけあって品質がピカ一でした。
自宅で植えたアイコは、実が割れてダメだった。この品質を保つのに、相当な努力と愛情がこもっているように思う。
甘みも歯ごたえもいい。果物のように、お菓子のように、一口パクリ。
今日は、アイコ、茄子、エリンギのバスタにして食べた。もちろん、美味。
他の島原ブランドも食べてみよう!!
好奇心で、野菜ジュース3品を飲み比べることに。
1)カゴメ:野菜一日これ一杯 2)伊藤園:1日分の野菜 3)農協:野菜100%
どの味が好みか?だけです。価格は高い順に、1)>2)>3)
味は1)濃い◎ 2)まろやか◯ 3)酸味あり◯ (個人的味覚)
ふと試したけれど、冷蔵庫に3品、3リットルもある野菜ジュース。
一人、ガブガブ飲んでもなかなか減らぬ!! また、大量買だったわぁ。
ガブ飲みの結果、カゴメを飲もうと思う。一件落着。
トンカツを食べるなら、長崎の文次郎がおいしい。
誕生月のお得なハガキを持って、るんるんで行ってきました。
ロース肉150gでボリュームたっぷりのランチ。750円(税抜き)ですよ。
でも、、今月2回目。食べ過ぎかもしれない。
無性にトンカツを食べたいときは、太ることそっちのけです。
その上、姪におごってもらってうれしいなぁ〜。
文治郎・旭町店
お店:長崎県長崎市旭町8−26 駐車場有
電話:095-862-8134
営業時間:11:30~15:00(平日ランチ15:00まで)
17:00~22:00 日曜営業
キャベツ、ごはん、みそ汁、お漬物のおかわり無料
今年も、小長井の稲作のサイクルが始まりました。
梅雨曇の下、田植えがすんだ水田は美しく、しっとり。
ついつい眺めに車を止める。静かに穏やかに広がっていました。
去年の7月は、元気な若い稲が青空のもとに育っていました。
秋の収穫まで、今年も通るのが楽しみ、楽しみ。
土と一緒に生きる人って、力が湧くのでしょうね。
シメイ(CHIMAY)ビールの飲み比べです。
ベルギーのシメイ街にあるスクールモン修道院で醸造されるトラストビール。
レッド:アルコール度7% フルーティー 軽め 琥珀色
ホワイト:アルコール度8% 香りよく苦味がある 焦げ茶
ブルー:アルコール度9% コクと苦味がある 濃茶色
ブルーは、3つの中で色が一番濃く、芳醇な味でした。
パンチのある苦味がいいなぁ、コクがあってこれが好みです。
レッド:398円 ホワイト:418円 ブルー:438円 (ドン・キホーテ)
次は、同じトラストビールのOrval(オルヴァル)にしよう。
目下の飲み比べ=デュベルl(Duve)、ギネス・スタウト(GUNNESS STOUT)、コロナ エキストラ(Corona Extra)、ハレの日仙人
江山楼・浦上店のちゃんぽん、二つです。
味を比べてみようと、差をつけて注文してみました。
並ちゃんぽん800円と、およそ倍の値段の特製ちゃんぽん1500円です。
特製ちゃんぽんは、てっぺんにフカヒレがのっている。豪華版です。
たくさんの海鮮、豚肉、きくらげ、シメジ、うずら卵、小丸かまぼこ はんぺん 竹輪 野菜などの具材でした。
並ちゃんぽんは、特製と比べて豚肉がそぼろ状に細かい、イカの代わりにゲソ、エビは小ぶり、きのこ類なしでしたが、野菜たっぷり。
スープ、麺は同じで濃厚な白濁色でコクがある。美味しかったぁ。
私は、並で充分満足でしたよ。
ミニトマトの苗を買ってきました。
プランターに植え替えて2週間になります。
やっと1個が、雨びよりに赤く色づいていいかんじ。
3個だけのアイコは、ちょっとさびしいですね。
知り合いの地植えのは、鈴なりに育っているそうです。
肥料をやっていないからかな?
昔、なつかしダゴ汁です。
母がよく作っていたで、見よう見まねで作ってみました。
私は好きだった献立ですが、子どもに受けなかったので久しぶりです。
材料:じゃがいも 鶏肉 人参 ごぼう 冬瓜 ミョウガ ねぎ 中華味スープ 薄力粉 片栗粉 (分量は適宜に)
おおまかレシピ
1)鶏肉、ごぼう、人参を煮て中華味でズープをつくる
2)じゃがいもをすりおろしザルにしためる(しぼらない)
3)1時間ほどした2)に薄力粉と片栗粉(3:1の割合)をいれる
4)耳たぶぐらいの硬さの3)を丸め1)に入れ煮る
5)冬瓜を4)に加え煮る 最後にネギをいれる
6)盛りつけたダゴ汁に、ミョウガをそえる
おおざっぱなダゴ汁ができました。美味しかったぁ。
でも、玉ねぎを入れ忘れちゃったですよ。
長崎市内にはスタバが3店舗あります。
夢彩都、浜の町、ココウォーク。みんな大きな商業店舗内です。
勝手な願いを出すとしたら、時津か長与などの市北部に1店舗あるといいなぁと思っています。
小さなお店には、スタバのようなゆったりソファーが置いていない。
私にとって、ソファーの座りごこちが重要かもしれません。
大きなソファーに座り、長い時間いても良い店はなかなか無いものです。
長崎の中国菜館慶華園のちゃんぽんです。
中華街から離れて中島川沿い、編笠橋の近くにあります。
ちゃんぽん麺は唐灰汁(とうあく)を使い、スープはさっぱりでこくのある味。
赤白のはんぺんがいっぱい入ったちゃんぽんは、食欲をそそります。
いつもはリンガーハットの海鮮ちゃんぽんですが、たまにはと本場の中華店に食べに出かけました。
う〜ん、やっぱり美味しかったぁ。
おいしいビールの飲み比べをします。
軽井沢にあるヤッホーブルーイングの特選品「ハレの日仙人」。
今日は、ニュージーランドから帰国した息子と乾杯でした。
「麦のワイン」の名を持つ特別なビール
本製品は、上面発酵製法で造られ、高いアルコール度数と長期熟成を特徴とする「バーレンワイン」というスタイル(種類)のエールビールです。
人生の折り目、節目のお祝いごとの席でお飲みいただく「ハレの日」専用のビールとして誕生しました。
熟成にかけた時間が生む深い琥珀の色合い、キャラメルやコーヒーを思わせる香ばしさ、デリケートな甘味と苦味が特徴です。
少し温かめの(飲み頃温度は十五度)で、ワインのようにゆっくりと味わってお愉しみください。
つまみは、ふか湯引、鯨赤身刺身、カレイの塩焼き、燻製チーズ、ゴウヤとトマトのサラダでゴックリ堪能して飲む。
ほんに、濃厚でワインみたいなコクとまろやかさ。美味いぞ!! 1本、税込3240円。お祝いに良いビールでした。
こんな深い味のビールは初めてでしたよ。
目下の飲み比べ=デュベルl(Duve)、ギネス・スタウト(GUNNESS STOUT)、コロナ エキストラ。
植えてから20年ちかくなるローズマリーです。
地植えがよかったのか、ズンズンのびて枝もたくさん。大木なりました。
ローズマリーは、燻製にいっしょに添える必需バーブなのです。
枝が広がって、幹が倒れてきたので補正に水瓶を置いています。
すると風通しがよくなって、ますます繁ってきました。
虫もつかなくなっていいぞ。梅雨にイキイキ。
ハーブのフェンネルは、梅雨どきが一番きれい。
雨にぬれて細い葉をボワっとさせている。
太陽のカンカン照り下より、雨と相性がいいと思う。
サラダ、魚、肉料理にも臭みを消して、いい香りをくれます。
燻製にもよさそう。涼しげなハーブです。