英語を始めて4年。その間フィリピンにも行きました。
今、役に立ってると実感してるのがスティーブの本、いやCDです。1冊目は運転中に日本文を聴いて即英語に→ 設問100は95%スラリと出るようになった。
そこで2冊目は、8秒エクササイズを買いました。また始めます!!
「ほう〜、、こういう表現なのかぁ」と驚きと正解した時のうれしさ。
一番ニガテだったのをこつこつやるのが楽しみになってきました。でもえヘヘ、、英検3ですがね。
次の英検準2級にはげむより、こっちが楽しそう〜。
Lang-8は世界中の人たちが外国語を添削しあう場です。
10月にはいって、3年ぶりにLang-8に投稿しました。添削してもらいたいのでプレミアム(1ヶ月7$=約840円)にも入会。
そこで、おくんちのことを書いたら添削してもらえました。英語力未熟ですので、数行ですが添削はうれしいです!!
題は、「Let’s visit Nagasaki!」
文は、I live in Nagasaki city. The city will start a big festival soon. The festival is called Nagasaki-Kunchi. It began about 400 year ago and exciting. I hope lots of sightseers visit Nagasaki. For more, see; http://nagasaki-kunchi.com/
ふむふむ、添削内容は、yearにsが抜け、sightseers→ tourists。ほかに丁寧な言い方も教えてもらいました。
お返しに、中国の人の書いた日本語の文を添削しましたが、、なかなかむずかしいなぁ。
私はほんとうに母語が日本語なのだろうか〜。
英語は楽しく真剣に続けてます。アプリ・ジーニアス英単語2200。
薬袋式英単語暗記法は、10ヶ月がんばったけど覚えてもザルに水。ワケも分からない例文丸のみこみ。3分の2で頓挫しました〜。
この方法は、文法がわからない私にはレベルが高すぎた。
このアプリは単語、例文の文法の動画があって解りやすい。丸のみこみしないのがいい。関西弁の解説はおもろいです。
今までの道のり=薬袋式英単語暗記法→iknow(1年更新が切れたのでストップ)→iphoneアプリ・ジーニアス英単語2200。
何にしても復習が肝心。それは薬袋式のシート表はgoodだったので、これでやっていきますわ。
自分がもっとも苦手なものをチャレンジしていくって面白いんです。
ず〜っと続けられそう!!もがいてまっせ。
英語でhire(ハイヤー)は雇うという動詞です。
もしかして、ハイヤーって昔の言葉でタクシーことかも?と調べてみる。
すると、昔の言葉ではなく、タクシーの一種にハイヤーがあるそうです。
ハイヤーは、時間貸切でメーターなし予約制の営業車。私は使ったことはないのですが、割高らしいことが解ったんです。
タクシーは、メーターが付き、時間・距離併用で料金を取る。街中で乗車できる営業車でした。
英語の辞書によると、米英には日本のような車のハイヤー制度はないそうです。
勘違いと無知でした。でも、これでhireを覚えたわ。
9月1日、新学期がはじまりました。
諫早から、ノースカロライナ州に帰られたTさんの息子さんたちです。
息子さんの作文で、アメリカの学校のようすがわかりますよ。
ノースカロライナ大学(マイケル・ジョーダンで有名)の近くにお住まいです。
ぼくたちの学校日本と違いますね。おもしろい作文、ありがとうございました。
ぼくたちのアメリカの学校の一日を書きます。
まず7時50分までに、学校に行きます。家の近くから学校まで、車 が通れない道(トレール)があるので、まい日じてん車にのって、学校へ 行きます。ぼくたちのすんでいるノースカロライナしゅうは、小3になるま で、こどもだけで学校に行ってはいけないので、お母さんがいつも一し ょです。学校はじてん車で、5分ぐらいのところにあります。じてん車つ う学の人は、30人ぐらいいますが、冬の間は少なかったです。今年一 ばんさむかった日は、ぼくたちもふくめて7人だけでした。
教室についたら、ジャケットを自分のロッカーに入れます。それから、 バックパック(ランドセルがわりのかばん)から、フォルダーを出して、き まった場所におきます。バックパックの中にふでばこやきょうかしょは入 っていません。えんぴつやけしゴムやカラーペンは一人づつもたずに、まと めて教室においてあります。それから、アメリカの小学校には、日本のよ うなきょうかしょがありません。その時その時で、ちがうきょうざいを使います。
一時間目(AM8:00-8:45)は、生かつです。今、ライフサイクルについて、 勉強しています。ライフサイクルとは、たまご→あおむし→さなぎ→ちょう というように、生きものが生まれてから死ぬまで、どういうふうに体が変 わるか、という勉強です。せんしゅう、ライフ(せいめい)&かがくはくぶ つかんに見学にも行きました。
2時間目(AM8:45-9:45)は、えいごのかきかたの時間です。えいごは、 はつおんと音が同じではないので、たんごのつづり(スペリング)を一つづ つおぼえなければなりません。でもアルファベット(ABC)は、26文字しか ありませんから、かん字をおぼえるより楽です。
AM9:45-10:00は、おやつの時間です。おやつは、体にいいものを持って 来てください、と言われています。ぼくたちは、家からフルーツを持って行きます。
3時間目(AM10:00-11:00)は、たいいくか音楽か図画工作かスペイン語です。 ほかのかもくは、月曜から金曜まで、まいにち同じ時間に同じことを勉 強しますが、3時間目だけは、曜日でかわります。
4時間目(AM11:00-PM12:20)は、えいごのよみかたの時間です。
PM12:15-12:40は、お昼ごはんの時間です。教室で食べるのではなく、 れつを作って、カフェテリア(しょくどう)へいどうします。おべんとうを もってくる人も入れば、カフェテリアのランチを食べる人もいます。ジ ュースをもってくる人もいます。
PM12:40-1:10は、昼休みです。みんなで外であそびます。よくやるあそ びは、おにごっこやかくれんぼです。ボールあそびもします。
PM1:15-2:20は、算数です。今2ケタの引き算をやっています。日本語 ほ習校でかけ算をならいましたが、アメリカの小学校でかけ算をならうの は、小3だそうです。
そして2時半に、家に帰ります。ほとんどの人は、スクールバスか車 で学校に来ます。大きなスクールバスが5台ぐらいあります。お父さんと お母さんがはたらいている人は、5時半まで、学どうクラブへ行きます。
ざっと、一日のながれを書きました。ところで、アメリカには決まった 休み時間はありません。先生がじゅぎょう中に、「トイレに行きたい人 は今、行ってください」とおっしゃられた時に、行きます。
ぼくたちの学校には、かんこく、中国、マレーシア、ミャンマー、タ イ、インド、イスラエル、エジプト、イラク、ブラジル、アルジェンチ ン、ケニア、ロシア、メキシコなど、アメリカいがいの国で生まれた人 や、ぼくたちみたいに、家でえい語いがいのことばを話している人たちが たくさんいます。みんなと学校で勉強するのは、とてもたのしいです。
今年、Tさんたちはわらべうたは参加できなかったのです。でも、先日学校のアルバムを見ながら楽しいランチができました。
また、来年いらっしゃってくださいね。
ポップアップ本(飛び出す絵本)・「不思議な国のアリス」です。
娘から英語に夢中な母への誕生日プレゼントです。さっそく開けてみると、、ビックリするほど、おもしろい切り絵が畳み込まれてる。
ぶ厚い6ページの6幕です。めくるのが楽しい!!
ページごとに原書のとじ込み小冊子もありましたよ。
「Alice’s Adventures in Wonderland」 第1ページ目の一節
Alice was beginning to get very tired of sitting by her sister on the bank, and of having nothing to do: once or twice she had peeped into the book her sister was reading, but it had no pictures or conversations in it, “and what is the use of a book,” thought Alice, “without pictures or conversations?”・・・
小冊子にもポップアップが内包してて、豪華版だった。
絵本の舞台を見て、一節づつ英訳すると楽しそう〜。
2014年3月に、やっとこさ英検3級をとりました。
また、コリもせずチャレンジします。ケンブリッジ英検 KET→準2級程度。
ケンブリッジ検定は、ヨーロッパで歴史が古く認知度が高い実用英語検定だそう。
東京で11月15日開催予定、う〜ん、後4ヶ月かぁ、実力も時間も足りないかも。でもコミットしよう。
英検みたいな教材がないけれど、、目指せば楽しいしさ。
7月15日から、息子の東京・吉祥寺のリノベーションもスタートします。
今日からリノベの家を楽しみに、お互いがマラソンですぞ〜。
年をとって覚えが悪くなっても、英語はがんばっています。
むかし、参考書をそろえるだけで、勉強した気になりませんでしたか?
じつは、紀伊國屋で比較したら、東進ブックスの英語は良書だった。それでamazonで中古本を注文しました。
でも、ミスしました。重複してクリック、バカだった!!
本代は中古で6冊=404円、送料=1,542円。
送料が本代の約4倍、でも新しい参考書1冊分です。中古で充分ですよ。
しかたないので、重複して勉強に勤しみます。高校の時はしなかったけれど、まるで受験生みたいに。
いつ終えるかなぁ、、強制されないから楽しいのかも。
近ごろ、母・としこさんの表情は明るくて落ち着いていました。
ところが、昨夜、有料老人ホームへ洗濯物を届けたら「夕食を食べさせてもらえない、お腹が減って、、」と憤慨している。
あぁ、これは認知症が進んできたんだと、すぐおにぎりとパンを買いに走る。
「美味しい、美味しい、、」と食べる母の姿を見てホッとする。
足腰は丈夫で、今のところ母は入院などしていない。ありがたいです。
もう、私と英語はできないけれど、自分の部屋で読書タイムが大好き。
92歳誕生祝い会として映画「アナと雪の女王」を観て、焼き肉を食べたばかりです。悲しいかな認知症が進むのはしかたのないこと。
あるがままの母でいて欲しいです。
最終回、⑪⑫を英訳しました。前話です→①②/ ③④/ ⑤⑥/ ⑦⑧/ ⑨⑩
⑪ Pasty and Clara rested while the grateful little bumblebee flew backwards and forwards fetching juicy blades of grass for them to nibble.
パスティとクララは、その感謝しているバンブルビーが、ジュシーで魅惑的な葉っぱを彼らが少しずつかじるように、前後あちこちに飛んでる間、休んでいました。
⑫ Everyone was happy at last! .
最後にすべての者が幸せになりました!
The bumblebees were back together, and once again Pasty the pony had made some wonderful new friends!
そのバンブルビーたちは、一緒になりました。そしてまた、ポニーのパスティは新しいすばらしい友だちを作ることができました!
おわり。
つづいて、⑨⑩を英訳しました。前話です→①②/ ③④/ ⑤⑥/ ⑦⑧
⑨ All of a sudden a swarm of bumblebees flew up from the other side of the hedge and gathered round Clara.
急に、バンブルビーのむれが他の生け垣がきから飛んできて、クララのまわりに集まりました。
⑩ The little bumblebee was so happy to find his family.
その小さなバンブルビーは家族がみつかってたいそう喜びました。
He flapped his wings, shook his legs in the air -and did a very funny dance!
彼は、羽をはばたかせ、空中で足を震わせました。そして、それはたいそうゆかいなダンスでした!
*つたない英訳ですが、つづきます。次は最終回。
つづいて、⑦⑧を英訳しました。前話です→①②/ ③④/ ⑤⑥
⑦ Brushing away a tear, the poor little bumblebee began to think he would never find his family again.
涙をふきながら、小さい哀れなバンブルビーは、もうけっして家族に会えないと思いはじめました。
But Clara and Pasty refused to give up hope.
でも、クララとパスティは希望をすてることはなかった。
⑧After a long and tiring search, the pony, the cow and the bumblebee sopped to eat.
長いほねのおれる探検のあと、ポニーと牛とバンブルビーは食べるために立ちどまりました。
As she munched on a hedge, Pasty heard a loud buzzing sound.
パスティは生け垣の上をムシャムシャ食べていたら、大きなブンブンいう音を聞きました。
*つたない英訳ですが、つづきます。
つづいて、⑤⑥を英訳しました。前話です。→①②/ ③④
⑤With the bumblebee resting on Clara’s ear, they all set off across the meadow.
クララの耳の上にとまりながら、バンブルビーは全員で牧草地を出発しました。
Pasty whinnied as loud as she could ,on the hope that the bee’s family might hear her.
パスティは蜂の家族が聞こえるようにと、出来るだけ大きい声でいなないきました。
⑥”Have you seen my family?” the little bee asked a pretty bird sitting in a tree.
その小さな蜂は、木にとまっていたかわいい鳥に “私の家族を見なかった?”とたずねました。
“Sorry, I’m afraid I haven’t,” said the bird, sadly.
“ごめんなさい、知らないわ”とその鳥は悲しそうに言いました。
*つたない英訳ですが、つづきます。
絵本のかわいらしさにつられて、③④を英訳しました。①②はここ。
③ “I-I can’t find my way home,” sobbed the bumblebee, as big, splishy splashy tears rolled down his face and plopped onto Clara’s head.
”わ、わ、わたしは帰り道がわからないの”とバンブルビーは、すすり泣きながら言った。大粒の涙をほほづたいに流しながら、クララの頭の上に涙をポトポト落とした。
④ Just then Pasty arrived, and she heard the whole story.
ちょうどパスティが来た。そして彼女はこの全てのお話を聞きました。
Of course the two kind animals said they would be glad to help the poor little bumblebee.
もちろん、2頭は、そのかわいそうな小さなバンブルビーを喜んで助けようと言った。
*つたない英訳ですが、つづきます。
ロゴス・ホープ号で買った3つのボードブックのうちの1つです。
小さくてヨカッタのですが、絵本だからと高をくくってしまった。英語の表現がわからない。
リチャードに聞くと「ダメ、ダメ 文化の違いがあってアナタには、、」と。
あらぁ、、でも、6回に分けて、少しづつやってみよう!!
The Pony and the Bumblebee ポニーとバンブルビー①②
① There once lived a sweet little pony called Pasty.
昔、パスティという小さいかわいいポニーが暮らしていました。
She loved to make new friends.
彼女は、新しい友だちを作るのが大好きだった。
This is Pasty’s friend Clara the cow.
これは、パスティの友だち、牛のクララです。
One day, Clara was grazing a meadow.
ある日クララは、牧草地で草を食べていました。
② Chewing on a clump of grass, she lazily raised her head.
草をかみながら、彼女は頭をゆっくりあげました。
“Oh, please will you help me? ” said a bumblebee, as hovered above.
”オ〜 どうぞ、私を助けてくれませんか?”とバンブルビー(丸花蜂)が上空にうろつきながら言った。
*つたない英訳ですが、つづきます。