面白いせんべいをもらいました。 壱万円札・お札せんべい福沢諭吉ですよ。
お正月にお年玉をあげる時に、目を瞑らせて「はい、壱万円!!」って言ってコレを手に乗せたら、、フフッどうかな?? そおっと、、せんべいって判らないようにだけどね。みんな「エエッ、、これ何!!」って言うよね。
そのリアクションが想像するだけ楽しいなぁ。やってみたいなぁ、悪ふざけ。大きさは葉書の1,5倍のサイズ、薄焼きのパリっとした美味しいんせんべいでしたよ。
大分県の耶馬溪の近くなのでしょう、溪月堂というお菓子屋さんのせんべいでした。
もうひとつは、素朴な味の泰平せんべい。宮崎県日南市のお土産です。もち米を炭火で一枚一枚丁寧に焼いた手作りせんべいで、甘さがなくてアッサリ味。
子どもがあかちゃんだったころ、よく食べさせていた”赤ちゃんせんべい”に似ていますね。しつこくないので何枚も食べてしまいそうです。
壱万円はコーヒーか紅茶、泰平せんべいは熱い緑茶がピッタリ。しつこくないので何枚も食べてしまいそうです。