六本木にあるクラフトビールのオフィシャルバーへ行きました。
アジア初の店内には、ホップを大量に惜しげもなく使うポリシーだからか、シンボルみたいなネオンが輝いている。かっこいい言葉です。
“LOVE HOPS LIVE THE DREM”(ホップを愛して 夢に生きな)
黒いディスペンサーから注がれる生のエールビールはうまかった!!
一杯目、息子はPunk IPA、私はHardcoreIPA 。 ハーブの一種であるホップがきいてて香りがたまらなくいいんです。
つまみは、ポークチョリソードックとスコティッシュハギス。ハギスは初めて食べましたがビールとマッチしてる。
2杯目も定番のPunk IPAとHoppy Pilsner。 ラガービールの仲間、Pilsner(ピルスナー)は日本のビールのような味で した。ほろ酔い気分。
お店の人に、ホップの量とアルコール度数の関係など教えてもらって、、解ったような気持ち。やっと、スコットランドビールの生を飲んだぞ。
世界で人気なビールとあって、外国人が入れ替わり立ち代り多いです。
大使館が多い六本木という場所がらもあってでしょう。
これまでの飲み比べです。