2月13日は、子育て支援センターのわらべうた。ヨチヨチの0歳児とおかあさんたち5組が参加です。
まず、わらべうたは定番から。おちょず→馬はとしとし→トーゲトゲトゲ→おやゆびねむれ→チューチュー→ねんねん(こもりうた)であそびました。(赤字クリックで動画が見れます)
人気はおちょず、馬でした。おかあさんたちとおしゃべりも楽しいです。
春陽保育園では、支援センター室で週に2回、8つの企画で遊べるそうです。
「絵本と遊ぼう」「スクラップブッキング」「手作りおやつ」「親子でわらべうた」「プレママクラブ」「まりちゃんとリトミック」「エコクラフト&デコパッチ」「離乳食教室」
デコパッチの紙はフランス製で、デザインや色がとてもステキ。小物を作ってみたくなりましたよ。
支援センターの鈴木先生からは、Nobody’s Perfect(NP/完璧な親なんていない!)プログラムの話も伺えて楽しかったです。
冬になって木の葉はぜんぶ落ちてしまいました。
お陽さまが、スカスカの木だちを透かして枯葉を照らしています。
ふんわりとつもった枯葉を踏むと軽い音が聴こえる。カサコソ、カサコソ。
このたくさんの枯葉を敷きつめた道を、みさかえの園のホールに作ってみたいです。大変かもしれないけれど。
園の人たちが、枯葉の道を歩いたり、車いすで通ると、カサッカサッと耳も足も心も軽くなると思う。
だって、枯葉のふとんで寝そべってみたいぐらいだから。
第三十ニ回、長崎の出島オランダ商館跡地にお住いだった方々、昔の長崎に興味のある方々の交流会です。
テーマは「長崎手帖」に沿ってです。会費は無料。
第三十一回のようすはここです。いらっしゃってみませんか?
第三十ニ回「出島集い」
日時:2015年2月28日(土)11:00~13:00
場所:長崎市出島町6 出島内外倶楽部 1F
喫茶・レストラン室
会費:無料
内容:交流会(昭和30年ごろの長崎のようす・・)
連絡先:携帯 090−9797−3709 山田ゆかり 要連絡
e-mail : warabeutaアットgmail.com
今回は、当日「出島発掘調査現地説明会」が開かれます。時間的に「出島集い」の前後に参加できます。(広報ながさき25P掲載)
参加ご希望の方は、申し込みますので上記の山田までご連絡下さい。
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2011年11月1日に買ったiMacがスピードダウンです。
3年で風車がグルグル。メモリーを元々の2G+2Gから増設しなきゃダメです。4G+4Gを発注。12Gにします。
う〜ん、うまく出来るか不安いっぱい。でもやってみるのだ。
静電気に注意してやっとさ4Gを2つを差し込み終了。でも、でも、でも、起動したら不適合のブザーが連続して鳴りっぱなし、ドキドキドキ。
不適合なんて、型番は間違えていないのに・・・もう一度シッカリ差し込んでみる・・・・ジャ〜〜ンの起動音。ウレシイ音です。
やったぁ、成功、成功!!
メモリーは差し込みをかなり奥まで入れる→ポイントでした。
昨日から、長崎は雪がちらちら。寒い日が続いています。
今朝、もがんこ(福岡の筑紫方言)=氷柱がガレージの鎖の先にできている。
もがんこは、冬のキラキラした宝石みたい。子ども頃はよくポキッと折っていたなぁ、汚いけど舐めたりして。
近ごろ、紐つき手袋を首から下げている子どもを見かけないのは、氷柱ができるほど寒くないかもしれない。
しもやけ、練炭こたつも昔のことになってしまった。
わらべうたで、もがんこをあそんでみよう。
英語でhire(ハイヤー)は雇うという動詞です。
もしかして、ハイヤーって昔の言葉でタクシーことかも?と調べてみる。
すると、昔の言葉ではなく、タクシーの一種にハイヤーがあるそうです。
ハイヤーは、時間貸切でメーターなし予約制の営業車。私は使ったことはないのですが、割高らしいことが解ったんです。
タクシーは、メーターが付き、時間・距離併用で料金を取る。街中で乗車できる営業車でした。
英語の辞書によると、米英には日本のような車のハイヤー制度はないそうです。
勘違いと無知でした。でも、これでhireを覚えたわ。
コンパクトなbrillo・携帯歯ブラシです。
これだと、折りたためて化粧ポーチにおさまります。
前はピンク、ライトグリーン。こんどはオレンジが元気でそうです。
brilloとは、スペイン語で「ツルツル」の意味だそうで、食後にササッと磨けるのがいいんです。
100均の歯ブラシより、やっぱりコレがいいとアマゾンで購入。1本1,058円 スペア3本は734円です。
使うのがたのしいデザインです。
1615年に設立、オランダで最も古い歴史を持つグロールシュです。
瓶(スイングトップボトル)がかっこいいので買ってみました。1本474円。
エビスビールに似ている味で度数は5.0% ラガービールです。のどごし爽やかでした。
オランダ国内は茶色の瓶で海外輸出向けは緑色だそうです。
ハウステンボスでも置いてあるそうなのでどうぞ飲んでみてください。
でも、2本セットで1,250円だわ。
長崎の築町にある肉屋 ワタナベ商店の焼き豚です。
オススメを聞いたからには食べてみたいものです。焼き豚100g=360円、379gで1,364円でした。
お店の包み紙もモダン。当たりな焼き豚、美味しかったです。
ラーメンにのっけてもいいけれど、冷たいまま薄く切ってワイン、焼酎のツマミにもヨカッタですよ。
午後の早い時間に行ったのに最後の一個でした。友だちが入院中で、味気ない病院食の彩りにもよろこばれました。
こんどは、コロッケも買ってみようかな〜。
第37回、保育・介護にかかわる方々の参加募集です。
コンセプトは、わらべうたを楽しくしましょう!!
子どもや対象者の年齢に合わせての実習です。どうぞ気軽に参加下さい。
前回、第36回 (2015年1月)のようすはここです。
第37回わらべうたワークショップ 参加者募集
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日時:2015年2月15日(日)
AM 10:30~12:00
対象:保育士/介護士(子連れ可) わらべうたに興味のある一般方
定員:10名
会費:1800円
場所:リトム音楽教室 *茂里町のココウォークから歩6分
〒851-1132長崎県長崎市銭座町5-12 2F
連絡先:Tel:095-846-1642 携:090-9797-3709 山田ゆかり
e-mail:
締切:2月12日まで要予約
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ワークショップの内容
1)長崎のわらべうた 0才からのあそび 季節のあそびなど
2)わらべうたに使える道具 おもちゃ
3)絵本を紹介しあいましょう
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日常、お茶を急須で入れる家庭は少なくなりました。
2Lのペットボトルをドンと置いてお茶を飲んでいる子どもが多くなり、ちょっぴり侘しいです。
お茶をそそぐ、はこぶ、飲んでいただく・・大切な人にゆっくり、美味しいお茶をいれてあげるしぐさは落ち着きをもたらします。
生活の中にあるままごとあそびは、大人のしぐさの疑似体験。本来、茶道は奥が深いけれど、あそびは緑茶をかんたんに入れるようにしました。
緑茶の葉の色、香り、味をおもしろがって、子どもたちは「抹茶パフェのごたる!!」の声もでましたよ。
もともと、「たなわたし」長崎のハンカチ落としであそんだものらしい。
このように、静かにわたすあそびもおもしろいです。
初めての1歳児の懇親会は出席率95%でした。みなさん関心が高い。
13:30からの懇親会。園で子どもが食べているコロッケを試食からです。
和やかな茶話会の中、先生が園での日常の生活をスライドショーで1時間ほど話されました。
それから、わらべうたあそびをお母さんたちに練習してもらいます。
1歳児は一度、おかあさん顔を見ると聞き分けができませんから、トイレにいくのも身をかがめてソロリソロリのお母さんたち。
午睡から起きた1歳児。おやつを部屋で食べた後、ホールでおかあさんたちとわらべうたあそびをしました。
お母さんたちにとって、わらべうたを2回したのはよかったですよ。
寺田保育園の0歳児のわらべうたです。2015年1月29日。
やわらかいシフォンスカーフ二色を9枚はぎあわせて、風に見立てています。
「稲佐ん山から」をうたいながら、透けた布をくぐってあそびます。
一色の裏布より、明るくゆるやかな風になりました。
大きい子どもにはダイナミックな風の下をくぐらせ、あかちゃんにはふんわりしたシフォン風が温かいですね。
あかちゃんの顔が見える楽しいあそび、先生方のアイデアです。