スモークの下ごしらえ・塩抜きで失敗です。
塩抜きしすぎたスモーク手羽元をトマトで煮込むことに。
完熟トマト&香味野菜1パック178円、レッドハバネロソース1本498円、ズッキーニ1本100円、人参1本、ローリエ、にんにく、白ワイン、コンソメで。
レシピ
1)人参は小口に切る→スモーク手羽元15本+完熟トマト&香味野菜、コンソメ3個、水200ccを圧力鍋に
2)ローリエ、つぶしにんにく、白ワイン50cc、ハバネロソース小さじ半分→1)に入れる
3)圧力鍋で2)を10分煮る→急冷し蓋を開ける
4)小口に切ったズッキーニを3)に入れ3分煮る
5)塩コショウで味をととのえる
妹家族の食感想は、香りと味は良い、、だがスモーク手羽元が硬い!!
やっぱり、圧力鍋で煮込んでもダメかぁ。まだ半分残ってる〜。
次は、スモーク手羽元のスーパイコ風を試そう。
とれたての「ながさき伝統野菜」2つを頂きました。
「ながさき伝統野菜」は長崎市がページを出しています。
鎖国時代の唯一の貿易港として繁栄し、古くから海外文化の影響を受けていた長崎。食生活も同様に文化交流の中で西洋文化の影響を受け、今に伝承される郷土料理がふんだんにあるのも長崎の特徴の一つです。そんな長崎の郷土料理に昔から使われているものが「ながさき伝統野菜」。伝統野菜には長崎生まれのものや、海外から伝わり、長崎の限られた地域で育てられたものがあります。 長崎市がページより
紹介してあるのは、「辻田白菜」「長崎赤かぶ」「長崎白菜(唐人菜)」「長崎たかな」「紅大根」。
「辻田白菜」
辻田家は長崎の北にある長与町の名家です。今、長与町ではみかん畑がたくさん栽培されていますよ。
これは長崎の木場町産。伝統野菜をたくさん作っているそうです。
「長崎白菜(唐人菜)」
長崎のお雑煮には欠かせない野菜。美味しい「ぶらぶら漬け」もこの唐人菜からできています。
このことは「出島の集い」で聞いたばかりでした。
近ごろこの伝統野菜を見直そうとい動きがでているそうです。
長崎野菜ブランドですね。
讃岐(香川)の名産品。和三盆糖をあられ状したものです。
和三盆は、口にふくむとトロリと溶けて美味しいんです。
パッケージもステキで、緑茶やコーヒーにぴったりですよ。一粒で満足しちゃう。たくさんはいらないんです。
香川から帰ってきた娘のお土産でした。うれしいなぁ。
恒例のお正月会は、母も健在。大勢で顔をあわせてにぎやかな酒宴でした。
姉妹弟が三人がそろって長崎にいるのは珍しいかもしれません。
それに今年は、めずらしく息子夫婦、娘家族とお正月会を迎えられて何より。ありがたい!!
めでたい、めでたい年明けです。
いただいたイノシシスモークができあがりました。
冬の外気で風乾し、スモーク3回かけましたよ。
ダイナミックなボタン肉。お正月のおせち料理はこれ一本にします。
でも生肉は用心しなきゃ。これを200度のオーブン20分×2回焼きますよ。
これからのスモーク予定は、数の子、カラスミ、ガーシュナッツ、鶏肉、乾燥キノコ、チーズ、醤油、ケチャップ・・。
なんだかスモークを始めると、ウキウキするのです。
だいぶ自分自身がスモークされたかもしれないぞ!!
こんなにたくさんの皿盛りカラスミを食べていいのだろうか?
お呼ばれしたFさん宅のプチ忘年会です。
ちょうど、魚たつ製の小カラスミを買ったばかり。3800円でも勇気がいったんですよ。それなのにこのどっさり。
プチ忘年会では、レンコンの炒めもの、豚肉の卵とじ、カラスミで三岳をグイグイ。いいなぁ。
カラスミも大根にはさんでパクパク食べました。う〜ん、ウマイ!!
琥珀色のねっとりとした珍味はお酒にぴったりでした。
おごちそうさまでした。
毎年、みさかえの園から贈られてくるのクリスマスケーキです。
伊万里トラピスチヌ修道院のクルミが入ったマーブルケーキ。美味しいんです。
24日のクリスマスイブに届けられました。
クリスマスのしおりと一緒にカトリックの季刊紙「愛」、ご降誕を祝うカードもそえて。ありがとうございます。
私はカトリックではないけれど、みさかえの園でシスターの明るい奉仕の精神に頭がさがります。
カソリックの三大精神「信・徳・愛」をうたったわらべうた「ともさん ともさん」の世界です。
ケーキは、純良な材料のみで添加物なし、自然飼育の卵で作ってあります。
ありがたく、ゆっくり味わいましょう。
ながさきダンカーズ主催の「日本酒・杵の川の夕べ」に出かけました。
長崎出島の内外クラブであったイベントです。
杵の川は、174年もつづく諫早の蔵元。長崎の銘酒です。
なんと、生しぼりが美味しくてグビグビ飲んでしまいましたよ。
参加者は30名ぐらいでにぎやかです。立食ながらテーブルには、日本酒にあう西洋料理がずらり。
長崎和牛、サーモン、生春巻き、おでん・・どれも日本酒にぴったりでした。
和服姿の女性が多く落ちついた中、なごやかなおしゃべりに花が咲く。
18:00〜20:00までの2時間。あっという間の夕べでまんぷく。
地元のお酒はいいなぁ、ほっこりしましたよ。
蔵元名:株式会社杵の川
電話:0957-22-5600 FAX:0957-24-5825
所在地:長崎県諌早市土師野尾町17-4
創業:天保10年(1839年)
ーはじめよう! 味なスモーク生活ー ワークショップです。
楽しい、美味しい、仲間ができる!! スモーク女子を増やしましょう。もちろん男子もOKです。
100均グッズとダンボールとで簡単スモーク器を作ってスモークします。
第1回スモークワークショップ 参加者募集
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日時:2013年12月23日(祭日)雨天でも可
AM 10:00~12:30
対象:スモークに興味のある大人方
会費:2500円(スモーク器材1個+食材+講習込み)
場所:〒851-1132 長崎市千々町908−2
車で三和町から約15分 長崎バスで千々下車、徒歩15分
注意点:スモークは屋外ワークですので防寒をして下さい
連絡先:Tel:095-846-1642 携:090-9797-3709 山田ゆかり
e-mail:
締切:12月16日まで要予約です
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ワークショップの内容
1)スモークの説明
2)ダンボールでスモーク器をつくる
3)約2時間でスモーク→完成→お持ち帰り
スモーク材料
1)チーズ 100g×2本
2)かまぼこ 2個
3)卵 2個
4)ソーセージ 3本
クリスマス、お正月にもリッチなおつまみができますよ。
3.5キロのボタン肉スモーク。重かった!!
息子が師匠とあおぐ方からいただいたお肉。これは貴重です。
あまりの重さに手で吊るしながら写真は取れない。立ち木に引っ掛けていますよ。
前夜、風乾中に針金が重みに耐えられず切れドサッと落ちてきてビックリ!!
ベーコンみたいにぶら下げられません。
スモーカーの筒型44センチにいっぱいの大きさでした。
前回の鹿ジャーキーを師匠に褒めていただいたので、また丸ごとジャーキーにしようかなぁ。
今回のスモークは、ハガツオ、ハマチ、イカ、アジの干物、小貝など海系。
かまぼこ、ソーセージ、チーズの加工系 ボタン肉と4段重ねスモークでした。
ボタン肉は風乾したらまたスモークしよう!!
島原の風よけ祭・鼻だごさんで頂いたむかごです。
ミニさといものようなポクリ感で、初めて食べておどろいた!!
そのむかごをお店で見かけて即座にかいました。100g130円でした。
野菜屋さんに聞くと、ピースご飯と同じ炊き方でOKらしくカンタンです。
米3合+塩小さじ1+むかごを洗って入れ炊くだけでした。
でも失敗の巻。じつは少しオコゲにしちゃいましたよ。
ポクポク感がいいなぁ。干物、味噌汁、ぬか漬けでおごちそうさまです。
美味しくて2膳も食べちゃった!!
長崎港松が枝国際ターミナルホールであったイベントです。
「第ニの人生」を楽しく豊かにーながさきダンカーズのテーマ。100名ほどの団塊の世代がたくさん参加されていました。
団塊シニア世代のセカンドデビューを応援する情報紙も発行中。その第6号のインタビュー取材でご縁ができました。
フェスタでは、トークセッション、ウェルカム・ミュージックが催され、メンバーは元気な赤のジャンパー姿でテキパキとフェスタ運営です。
会場の17箇所のコーナーには、和牛スライス試食会、お手玉体験、グッズ販売、折り紙体験など。
オリーブテイスティングコーナーでは、濃厚なバージンオイルを試飲しました。
植えたいと思っていたオリーブの説明が聞けて会員登録をしましたよ。
血管年齢測定コーナーでは、48歳と出てうひゃ~、うれしかった!!
干し柿30個、ジャンボ生柿5個をいただきました。
あれ、、どうしよう〜。ジャンボ生柿はブヨブヨになってしまった。
軒先には、7個の小太りの渋柿を吊るしたばかりです。
もったいないから、初めてですが柿ジャムを作ってみました。
レシピ
1)ジャンボ生柿は、熟したブヨブヨの果実を鍋で煮る
2)1)にレモン汁を半個分入れ煮詰める(塩や砂糖を一切入れません)
3)干し柿は、香りつけと乾燥保存に温燻で燻煙をすこしかける
4)3)を一晩ねかして種をとりのぞき、こま切れにする
5)2)4)と混ぜあわせ煮詰める(塩や砂糖を一切入れません)
6)ビン詰めしたのを20分蒸してできあがり
全部で5瓶できました。見た目はわるいのですが美味ですよ!!
たっぷり手間がいり、とくに3)と4)に時間がかかりました。
でも、やったぁ、初ジャムが美味だったので作り甲斐がありました。
干し柿のこま切れとブヨ柿のミックスバランスが良いんです。
1瓶は、柿をくださった方にご報告かたがた持っていきました。ほう〜と感心されましたよ。
柿ジャムは、バケットにのっけて食べるとウマイですぞ!!
めずらしい棒状の栗まんじゅうです。
長崎で桃かすてらがピカ一のお店、万月堂の和菓子。
なんと、細長い形に栗10個入りというのは美味しそうと買ってみました。
でも、いざ食べ始めたらこの栗まんじゅうは一人には大きすぎた!!
桃かすてらは、ペロリなのですが、、まだまだある〜。
やっぱり栗まんじゅうは小ぶりがベストです。
田舎の家で燻製を再スタートしました。
古い燻製器に新しい器を継いで本格的にトライです。
チーズ、かまぼこ、ウィンナー、卵、豚肉、鹿肉 砂ずり・・
チップも大量にいるので、桜の木を探して残枝をひろってきました。
再スタートは、忘れて感覚がなかなか戻りません。奥が深いんです。
温燻の温度70℃〜80℃のキープが難しい!!
あらら、、りんご木が燃えすぎて110℃までなってしまった〜。
煙はモクモク、目はショモショモ 洋服はクンクン匂います。
でも、結果オーライで臨みます。経験がたいせつ。
美味しい鹿肉ジャーキーが出来上がりましたよ!!
長崎でイチオシなパン工房&カフェです。
長崎の五島町KTNのそば、外観はひっそりしてモノトーンのお店です。
おいしそうなパンがずらり、主役のパンが引き立つカウンターがいい。
タイミングがよくて、オリーブパン、キャラメルナッツ、ショコラ、バゲット、、たくさん買うことができました。
すぐさま、エスプレッソダブルとオリーブパンを隅のカフェカウンターで食べました。
にが深いエスプレッソに焼きたてパンはおいしい!!
昼すぎると売れ切れになるほどのお店です。
落ちついた時間が流れているスポット、ぜひ行ってみてください。
ブレッド・アー・エスプレッソ
住所:〒850-0036 長崎県長崎市五島町6-3
tel:095-823-6078
営業:7:30~18:00
定休日:月・火曜