2、3ヶ月前に買ったミョウガから新葉がでました。
これは100均でレジ精算のときにフト、目にして買ったものです。
まぁ、ためしにミョウガとアスパラを買って植えたのです。
アスパラは何の変化もなし。ミョウガは根づいてくれてウレシイ!!
ミョウガは、冷奴やうどんなどにも重宝な薬味です。
ことしは、冷奴にのっけて食べられるかも。
いただいた屋久島の焼酎、三岳の原酒です。
せっかくの原酒は、ロック氷で飲みましたよ。おいしかった!!
マテ貝と、アゲマキをバタ焼きにしてそえ、ゼイタクきわみです。
三岳は39度ながら、す〜とした飲みごたえなので、ついついお代わりをしてしまう〜。
屋久島の銘水が、よい焼酎をつくるもとになっているそうです。
おいしいわけです。屋久島の水ですもの!!
島原のマテ貝名人、Aさんに連れて行ってもらいました。
毎年の恒例マテ貝ほりは、いつもお世話になる楽しい海イベント。
ずいぶん、貝を引き上げるタイミングも上手になってきました。大量です!!
今年は、クーラーボックス、保冷剤、折りたたみバケツを持参しました。
要の平鍬、塩などは、Aさんにいつも用意してもらって、ありがたい!!です。
家族づれもいたけれど、子どもたちがグループで体験をしていて「わぁ、とれた!!」と歓声が聞こえていましたよ。
2011年貝ほりの動画はこちらです。
去年ほど、腰もきつくならずマテ貝が、たんと掘れて満足、満足!!
でも帰りに、欲深くアゲマキまでも買って帰りました。
貝づくしの一日は、楽しかったぁ!!
たくさんのサクランボをもらいました。
シスターからジャムならばと追加までしてもらったので山盛りです。
でも、種ぬきがめんどう、、30個くらいでガックリ。
種をとっても、とっても量が減らないのです。
はじめて作るサクランボジャムは、種ぬきがめんどうなのが判明です。
エィ、あきらめて残りは手ぬきのジャムにしょう!!
種ありジャムに方向転換しました。アバウトに砂糖もドサッと入れて、塩少々。
コトコト煮につめて、あじ味をしたら、、ウマイゼ!!
甘ずっぱくて、こりゃ〜なかなかの味なんです。
手ぬきサクランボジャムの一丁あがり。
教会のちかくで、二人の若いシスターから声をかけられました。
見ればバケットに収穫のサクランボ。「どうぞ!!」と一袋いただきました。
「あら、ジャムにしよう」と言うとてんこ盛りに追加してくださった。
それが、シスターとお話をすると、外海つながりだったのです。
外海町のド・ロ神父様のオルガンを弾いていらっしゃたシスター橋口ハセさんから、わらべうたを伝えてもらったことなどなど。
それに、「ともさん、ともさん」のわらべうたまで知っていらして、ついつい歌い出しましたよ。
「みさかえの園」もご存知で、カソリックの輪の広さにビックリでした。
お土産のコーヒー豆といっしょにパンフが入っていました。
やさしく、イラストつきでムフムとナットクです。
あらら、今まで沸騰したお湯でいれていましたよ。
コーヒーミルをもらったのに入れ方を間違えてはイケマセン。
美味しいコーヒーの入れ方
1)湯をわかす カップ・器具をあらかじめ温める
2)人数にあわせ粉を用意する(一人分多めに15g~・3~4人分は、10g×人数)
3)湧いたお湯はドリップポットなどに移して85~90度くらいまでさます
*グラグラのお湯で入れると美味しくできません
4)ペーパーにかからないように「の」の字に湯をそそぐ、全体をしめらせて蒸らす
5)泡がたって落ちついてきたら(20~30秒後)また湯を入れる 泡が浮いているうちに入れる 3~4人分は、これを2~3回くりかえす
6)泡が残っているうちにドリパーをはずす できあがったコーヒーをスプーン等でかきまぜる
豆を挽くからにはもちろん、香り・いいの味を望みたいですよ。
これで、ワンランク上のコーヒーが飲めるぞ!!
パンフつきのコーヒー豆、ありがとうございます。
うれしいなぁ、ワインのお土産です。
ぶどうのナイヤガラに目がないのでなによりです。
芳醇なワインで甘めなので食前酒にもピッタリでした。
揚げ出し豆腐、ぬか漬け、ハモの湯びきといっしょに飲む。
夜にワインで、JAZZか島唄でほろ酔いするのが贅沢というものです。
良カモンバ、モロタトデス!!
私は、皿うどん学会(サークルみたいなの)に入っています。
会員は44名、あちこちのお店の皿うどんの写真がアップされます。
学会記事に、自宅皿うどんの写真&大量に具材をストックしておくと、料理が億劫にになりません!!とアップました。
こんどは、海鮮と野菜たっぷり、豚肉ぬきの自宅ちゃんぽんです。
いやいや、豚肉ぬきはヘルシーをねらったのではありません。
ほんとは、豚肉を入れ忘れた!!
大量ストックで皿うどん、ちゃんぽんが毎日食べれますよ。
お醤油、かけぽんは、チョーコーのが好みで使っています。
全国的なお醤油より甘めですが長崎の味ですから。
それに、金蝶ウスターソースは皿うどんには欠かせませんよ。
そのチョーコーの直売店、佐々木さんのオススメ香り立つぽん酢を買いました。
かけぽんと香りがちがうらしい、これは試さないとイケマセンね。
ここは、超特選 むらさき1Lが598円、近くのスパー755円よりお得です。
1本よりケースで買うともっとお得らしいのですが、ちと、それは多すぎる。
お店は、長崎大学病院のすぐ近くにあります。
佐々木さんから、チョーコーのご自慢商品を教えてもらえますよ。
佐々木商店
長崎市浜口町10−17
Tel&Fax095-844-1927
きんかんジャムができました。
甘めのジャムで、冷めたら硬くなって歯ごたえがある。
ちょうど、お菓子のグミみたいになりました。
バナナ、いちご、フルーツグラノラ、ヨーグルトにきんかんジャムをトッピング。
一日ねかせた具だくさんヨーグルトっておいしいんです!!
ねかせて発酵させるのがミソなんですよ。ヨーグルトが変わる。
グラノラのバリバリがお好みな方は、オススメしませんが。
果物に水分でしっとりのグラノラ。その上のヨーグルトはクリーミーなムースみたいに変化します。
そのクリーミーさが、たまらないんですよ。
きんかんは、苦味があっても丸ごとかじるのが好きです。
でも、ジャムにしてヨーグルトと食べようとつくりました。
きんかんを半分に切ると種がたくさんありますよ。
レシピ
きんかん400g 砂糖 200g
1)きんかんを洗って半分に切る
2)きんかんの種をとりのぞく
3)鍋で少量の水をいれ沸騰させ、きんかんを入れて煮る(10分ぐらい)
4)砂糖を2回にわけて煮る(40分ぐらい・水分がなくなるまで煮詰める)
種をとるのは、カンタンです。
半分のきんかんをつまむと種だけピョロリとでてくる。
部屋中にきんかんの香り。ウ〜ン、いい香り!!
早速、新タケノコと芽カブを料理、2時間で出来上がり!!
フードプロセッサーと圧縮鍋で2品。タケノコごはんと芽カブトロです。
タケノコごはん(タケノコ、人参、鶏肉、ごぼう)は、おすそ分けもします。
やはり料理には、やる気と道具がものを言います。
クイジナートのフードプロセッサー、フィスラーの圧勝鍋が強い味方でした。
芽カブを包丁で細かく刻んでいたら、今ごろダウンしていますよ。
おすそ分けの芽カブトロは、味なしにしたほうが無難です。
私は、チョーコーのかけぽんとミックスして賞味します。トロトロがうまい。
タケノコごはんも、いい出来栄えでした。
今年の初物、芽カブと新タケノコをもらいました。
美味しいタケノコごはんと、芽カブトロを作るぞ!!
ありがたく頂いたものですから、ガンバッテ料理します。
芽カブトロはたくさんです。作ってからおすそ分けしましょう。
私も母も好きなのだけれど、人によっては好き嫌いがありそうです。
白い炊きたてのごはんに、かけぽん味の芽カブをかけて食べる。
彩りは、(鶸萌黄・ひわもえぎ)色で美味しいいんですよ。
リンガーハットで海鮮とくちゃんぽんが500円でした。
驚きと感動の一杯だそうで、食べてみました。
国産野菜もタップリとれるし、この値段はイイですよ。
でも、生姜風味仕立てはわからなかったなぁ。コクはありました。
横目でチラリと見るとお隣が、てんこ盛りのちゃポリタンだった。
初めて見るちゃんぽん麺のナポリタンです。長崎県限定。
あの半分の量なら試しに食べたいなぁ。
実っている河内晩柑(かわちばんかん)を見てもぎたくなる。
もぐ時に気をつけないと、枝にトゲがあるからなぁ。
でも、脚立をたてて、エッコラサとのぼり収穫しました。
手に刺さったトゲをぬき、カゴいっぱいになったので満足。
この黄檗色(きはだいろ)はきれいです。
手入れをしていなので酸っぱいのですが絞って生ジュースにします。
また果汁絞り器を使いますよ。