我が家のポテトサラダはさらし玉ねぎを入れます。
ポテトサラダに玉ねぎの味がアクセントになって、引き締まり美味しいですよ。
お惣菜屋さんやスーパーに売っているポテトサラダには玉ねぎは入っていません。
生玉ねぎは独特の苦味があるので、一般向きでないから売っていないのでしょうね。
その苦味も冷水に1、2時間もさらせば無くなります。
でも、玉ねぎを水にさらせば 硫化アリルという体内の血液をサラサラにしたり
悪玉コレステロールを減らしてくれる養分が水に溶け出すのです。
それを捨てるのは、モッタイナイ、モッタイナイ!
そこで、じゃがいもの茹で汁と玉ねぎのさらし水は捨てないでスープにします。
そうすると、洋風スープ、中華スープ、味噌汁にしても美味しいですよ。
新潟にいた時に、じゃがいもは味噌汁の出汁をとるのに良いと言わて、、、へぇ〜って。
長崎は出汁はいりこやアゴ出汁ですね、、、、所変われば品変わるでした。
深みどりから濃い茶色までアボガドは色と硬さが変わっていく果物です。
メキシコと中央アメリカ原産で「森のバター」と呼ばれるほど果肉に脂肪が16%もあります。
そのアボガドが好きなので買っては、食べごろの柔らかさまで室温で待ちます。
前回のはカットしたら、、、柔らかくなり過ぎで果肉の半分を捨てることに。あらら、残念!
今度は、握り具合いでもう食べごろの柔らかさとカット。先のほうが少し、、、でもOKです。
材料
アボガド :1個
ケチャップ :大さじ1
マヨネーズ :大さじ1
海老か、ツナ:2〜3尾・ツナ缶:大さじ1〜2
レモン : 数滴
塩コショウ :少々
作り方
ケチャップ、マヨネーズ、レモン、塩コショウを混ぜあわせる。(オーロラソース)
オーロラソースをアボガドのくぼみにいれ海老をのせる。
ツナはソースに混ぜてのせる。
食感はチーズのようなトロリとして美味しいです。 でも、、私は半個で十分満足します。
サラダ感覚ですが、なかなかカロリーも食べ応えもありますので洋食の一品にどうぞ。
アボガドが柔らかくなるのストップしたい時は、冷蔵庫で数日間寝せましょう。
見た目も映えるのでパーティーなどにも良いかもしれませんよ。
長崎さるく「桃カステラの作り方」講習会のご紹介です。
前回は、2009年2月に参加。2年ぶり2011年2月11日に出かけました。
よく考えて見れば、カステラにはバターが入ってないんだ!!
カステラは和菓子でバター、生クリームなどを使うのは洋菓子なのですね。
知らなかったぁ! 和菓子も洋菓子も作り方が解ればもっと美味しくなりますよ。
長崎さるく「長崎学さるく」” シュガーロードと桃カステラ”
桃カステラのつくりかた
配合(11個〜12個)
卵(5個) 330g
砂糖 270g
小麦粉 220g
水飴 60g
水 60g
行程(生地)
1,ボールに卵えお割り、軽くほぐして砂糖を加える
2,8〜10分間ハンドミキサーで泡立てる
3,小麦粉をこし器でふるい、ホイッパーで混ぜる
4,型の7〜8分目に入れ、オーブン温度180℃で焼く
5,表面に焦げ色がついたらオーブン温度170℃に下げ、さらに焼く
6,焼き加減は、表面を指で軽く押さえ、戻れば焼き上がっている(30分前後)
仕上げ
桃カステラの台(生地)の熱を冷ましている間に、緑色と茶色に着色して
餡で葉と枝を作る。
1,1回目のすり蜜をうすくかける
2,桃の頭部に色を吹きかける
3,2回目のすり蜜をかけ、葉と枝を漬けて仕上げる
講習指導:長崎県菓子工業組合長崎市支部
協賛会社:㈱サンフリード
:山徳商会
桃カステラ講習会も1回では、見落としたり忘却のかなたへの年齢になって、、、がっくり。
でも、Kodak playsport (プレイスポーツ)が再学習に大活躍しました。
いつもバックに。シンプルHDでチョチョット撮せてgoodなヤツです。
さぁさ、熱い緑茶と手作り桃カステラを食べよっかな、、、、美味しいぞ。
大好物の桃カステラ講習会に行ってきました。
前夜までは、2度目だしヤッパやめたい、、、と迷いましたが頑張って行ってみました。
午前と午後の2コースの予定が人数が少なくて午前の21名のみ。
おかげで西部ガスメルカプラザでゆったりと講習会が受けられました。
2009年2月にあった講習会では、参加者が多くて6つのテーブルに8人ずつ、48人がびっしり。
作り方はすっかり忘却のかなた。でもお土産の桃カステラが嬉しかったのです。
今回は、全体の流れがわかってる分、慌てずに参加できました。
講習会に、小学校の男子を2人とご両親の家族連れの参加者もいらっしゃいましたよ。
先生は、1テーブル毎に長崎市内の現役バリバリで活躍中の和菓子屋さんが。
私のテーブルは、シュガーロード講座の岩永徳二氏に当たりました。
お仲間には「もう4回目の参加です。」って方も。
上には上がいらっしゃるもので、おかげさまで作るのもお世話もスムーズでした。
ウレシイのは、途中で何度も味見ができたんです。
出来たてホヤホヤのカステラをパクリ、すり蜜をペロリと。コレが良い!!
ヤッパリ、頑張って行って正解でしたよ。
春ちかし。長崎ではもう春わかめが出まわっています。
近くのスーパーで春わかめの茎ばかりを売っていました。
鍋で茹でると茶色が、、、、見る見る間にきれいなミドリに変わっていきます。
丁度、茹で上がる最後をパチリ。
これは、サッと茹でて色が変わったら、フードプロセッサーでガ〜ッと細かくします。
それに、酢と砂糖、白だし少々で味をつけて保存。すし酢や三杯酢でもOK、お好みです。
温かい炊きたてのごはんにのせて食べると美味しいんですよ。
ミネラルたっぷり! 春わかめのおすまし。
あっさり味で生のわかめの香りがプンプン。小さい鍋に食べきり分づつ作って味わいます。
味噌汁も好きです。春わかめと豆腐は彩りもよくてミドリと白。
豆腐のふわふわと、春わかめのシャキシャキの歯ごたえもこの季節ならではですね。
生海藻サラダ、スープ、ラーメンのトッピング、、、、なんでも美味しい。
燻製のおすそ分けです。 ベーコン失敗作ながら、、チーズは上出来だったので。
ア〜ララ、燻製する為にかまぼこをもっとたくさん買っていたのに忘れてしまったし。
それに、何年か遠ざかっていたから作業の感覚がめざめていませんでしたね。
塩からいベーコンですが、、、少しずつでも食べてもらえればうれしいなぁと。
終わってからも塩抜きと油を落とすのをどうしようか?考えなくちゃ!!アレヤ、コレヤ。
チーズ、かまぼこ類はカンタンなのでいつでもOK、、、、など頭の中は燻製脳みそ。
下ごしらえから本番までの12日間はこのように去りぬ。
またまた、おすそ分けの箱にもチョチョッと描いて。
絵など上手でもないんだけど、これも楽しみなので、、、趣味の押し売りかも。
昨夜はベーコンをつまみながら赤ワインの栓を抜こうか?どうしよう?、、と迷ったけど
イカン、イカン!夜中は食べない。
死なないぞダイエット!の極意「小腹が空いたら、チョピット30秒間運動で脳を騙すと良い」
ってFさんから聴いてきたばかりだったのでグッと諦めました。
失敗作ながらベーコン、チーズは赤ワインにピッタリなんですよ。
いよいよ、最終段階の燻製する当日になりました。
燻製するのは、ベーコン用の塩抜き豚肉、玉子、竹輪、ソーセージ、チーズ。
久しぶりにするので道具が、あれもこれも、、、、たくさん過ぎます。
まるで修学旅行前の準備みたいに。
当日は晴れ!気持ちが上向きましたのでショアージギングの準備も怠りなくです。
2つの 燻製器 は食材でチップ使い分けました。
肉は”いぶし処”でサクラのチップ。チーズは”ログハウススモーカーセット”でスモークウッド。
”ログハウススモーカーセット”は煙、モクモク、、、温度は60℃〜70℃で順調。
しかしながら”いぶし処”の肉が多すぎて、、温度調節がマズイ。油がポタポタです。
あああッ、油受けに火がついてしまって肉に炎上。ウィンナーも。消化、消火、、、。
わぁぁ、黒焦げになっちまった!!
パックラットの一斗缶燻製器では、油をうまく外に出す装置がしてあったのに思い出せない。
失敗は炎上だけではなく、塩抜きが足りずに塩辛い。あと一日しなきゃダメだったね。
思い出せば、パックラットベーコン会にお世話になったのは2004年から2007年まで4回。
もっと、原田さんに一斗缶燻製器の作り方や塩抜きのコツを聞いとくんだった。
後悔先に立たずですよ。 ありがたかったのに。
シカタンナカ、修行が足りんかったと反省です。
でも、チーズ、玉子、竹輪は美味に出来ましたから。。。まぁ、よかさ!
節分祭の帰りに、初めて立ち飲み処”森山酒店”に入ってみました。
カウンターに所狭しとおつまみがいっぱい。壁には、日本酒の一升瓶がずらり。
7,8人用のカウンターにテーブル3つの丁度いい日本式パブみたいでした。
奥のテーブルに案内されて、、さてさて何を飲もうか!と。娘と私はビールと赤ワインを注文。
娘がソッと「隣のテーブルに田上市長さんがいるよ」って「えっ!!全然気づかんかった」
だって、色も同じような黒っぽい服の数人。皆さんサラリーマン風な雰囲気だったんですよ。
失礼しました。目に入らなかったんですよ。
まぁ、、、記念にということで広報?の方にTHREEショットを撮っていただきました。
焼きあご、おでんの大根で楽しく飲んで来ました。美味しいし、安いし、goodです。
でも、また娘に「お母さん、良く周り見らんけんかさ!!」と注意されましたよ。
私は、眼下の事に夢中になるといろんなコトを見落とすんです。
今回は飲むことに気持を入れすぎて、、、、イケナイ、イケナイ。
ベーコン用肉をピックル液に5日間つけて、次は塩抜きの段階になりました。
燻製する日は丸一日時間がかかるので、逆算して漬けるのを浅めにしてみようっと。
やっぱり、、、3kgは、ちと多すぎた!! 後悔先に立たず。
あの、小さい燻製器ではこの肉量は無理かもしれないとだんだん不安に。
チョロチョロ流水で約6時間した後、満水のタッパーに8時間寝かせてみました。
ベーコン作りの最初のころは、塩抜きが難しいのでなんども失敗しました。塩っぱかった。
ここがポイント=肉の小片を焼いて試食、この時塩を抜きすぎたかな?位まで塩分を抜く。
必ず試食されるべし!! ダメの時は、塩抜き続行ナリ。
しっかり、時間をかけて塩抜きしたつもりでしたが、、、、アララ、試食した塩からかった。
また流水で5時間ほどやってみよう!!と、、、、。
楽しいけど燻製は手間がかかるんですよ。
ベーコンづくりには燻製器(スモーカー)が必要です。
燻製器はどんな大きさか、持ち運びが出来るものにするか?悩みました。
前までは大きなアメリカ製のを2つ持っていましたが、1つは欲しい方に譲ったのです。
残った1つは、燻製器の下部に電気熱源が備わっているデッカイ円筒形。
田舎の海の家で鳥もも、砂ずり、チーズ、ベーコン、ウィンナーなどたくさんスモークしました。
でも、もう田舎の家にはしばらく行かないので、、、、そのままに。
海風にあたって錆びてしまってるでしょう。 まあ、どうにかなるさ!といっても
燻製までの時間が無い、新しい燻製器そろえなきゃ!!と探し回りました。
1つは諫早のヒロセで買いました。”いぶし処”っていうの。
このヒロセという店はアウトドアのグッズがたくさん。
ちょっと、小さい!と思ったけどまた、今悩んでも、、、、再度諫早までは来たくない
と思って買いましたよ。 1980円でした。
それから、時津のオサダにも行ったんです。
そうしたら、温燻用のダンボール”ログハウススモーカーセット”が598円で。
わぁこれは安い。小さいスモークウッド、皿もセットですもの迷わず買いました。
さてさて、下ごしらえの第二弾が待っています。
塩抜き=ピックル液にしっかり漬けていた肉を流水で程良い塩めにする行程。
それから、また外で一日、風乾させます。
今年は寒いから外の自然冷蔵庫に風乾させるのはピッタリだよ!!
ベーコン用の肉 3kg はピックル液に漬けて時々ひっくり返し、約1週間漬けます。
ア〜ァ、肉 3kgは多かったかも、、、、パックラットで一度に5kg 一斗缶で燻製していた
ことを基準にしてしまった。
前は、3kgなんてヘッチャラな量なのですが、また燻製器から調達せねばなりませんし。
そうそう、サクラのチップはまだ2袋と半分が残っていますがチップも追加です。
サクラばかりも味気ないので追加の分はヒッコリーに、田舎の家には枇杷の木もあったので
小枝でスモークしたもありました。
20年前は、こんな上等なチップはあまり売ってなかったんですよ。
高いし買わずに桜の木をもらうか、拾ってきてはナタで小片にしていましたよ。
雨が降ってる日、軒下でコンコンとナタで木を削り、燻製器からはモクモクと煙が、、、。
田舎の海の家で燻製の色づき見ながらベーコン、スモークチーズを作るのは楽しかった。
私は、このやり方が好き。 昔は、時間があったのですねぇ。
ベーコン作り再開です。
もともと20年位前にはじめたのですが、何度も波があって3,4年ぶりの再開です。
今回は、ベーコンにしようと国産豚肉をコストコで買ってきてもらいました。
ベーコン作りの60%の労力が下ごしらえ、後40%は燻煙する作業です。
5、6年前、その60%をまるまるして下さるパックラットというアウトドア店のベーコン会が年に1回ありました。
その会は、下ごしらえしてもらったのを半日かかって伊佐の浦コテージで燻煙して出来上がりでした。5キロほど作った直ぐのベーコンは生で食べてOK。
まっこと美味なんです!!みんなにもおすそ分けした残りは、冷凍室に保存して1年間食べつくします。
経験上、下ごしらえをするのは大変な時間や労力が必要だとわかっていました。
こんな、楽チンが4回ほど続きましたが、パックラット閉店でできなくなり残念。すごくありがたかったのですよ。
しかたがない。一から自力でエイっと再開することにしました。
材料
A) 豚三枚肉 3kg
B)1キロにつき=塩35g+三温糖10g(好みで香辛料)
C)ピックル液 水1,5L+塩400g+砂糖50g+醤油50g+ウィスキー50cc
下ごしらえ・豚肉
1) A)の肉を500g位にわけて切りフォークでまんべんなく突き刺す。
2) A)にB)をすりこむ。
下ごしらえ・ピックル液
豚肉を漬けておくピックル液をつくります。
1)水が沸騰したら塩400g+砂糖50g+醤油50gを入れ、20分煮る。
2)最後にウィスキー50cc(酒でも可)と好みの香辛料を入れ冷ます。
出来上がったピックル液に塩のすり込んであるA)を4日〜約一週間漬ける→冷蔵庫に保管。
下ごしらえ仕事は何でも大変。人を作るなりと思います。
カプリスの焼き菓子をお土産に。と買いに行ってきました。
場所は活水大学の下、長崎オランダ坂のすぐ近くにあります。
小さなお店には、カエルの置き物が所狭しとあってほのぼのとした空間です。
席はカウンター4席と窓際に4席ほどこじんまり。
窓は大きなガラスがあって外をみながらキッシュやケーキ、パンが食べられます。
キッシュは本場、フランス人のナタリーさんもお気に入りの一品ですよ。
焼き菓子、パン、キッシュ、、、みんな美味しくて東京の数あるお店を出し抜いてますよ。
東京の友だちにも好評なのでお土産に持って行きます。
ムムム、お店の棚にザボンを発見。
季節の果物のパイもgoodなのでパイかな?と聞けば、、、バレンタインチョコに計画中とか。
オレンジピール(皮を乾燥させたもの)じゃなくて、ザボンピールかぁ〜。
美味しそう!! うふふ、、たのんできましたよ。
カフェ・カプリス
〒850-0911
長崎県長崎市東山手町1−4 第2オーチ東山手 1F
Tel : 095-827-3440 定休日:火曜日
寒いですな、、、、長崎は、また白、白、白の雪景色。
サヨナラ、三角、又きて四角、四角は豆腐、豆腐は白い、白いは雪、雪はきれい、きれいは 海
海は青い、青いはエソ眼、エソ眼はひかる、ひかるはオヤジのはげ頭。(替え歌 1)
サヨナラ、三角、又きて四角、四角は豆腐、豆腐は白い、白いはウサギ、ウサギは跳ねる
跳ねるはカエル、カエルは泳ぐ、泳ぐはエソ、エソは白い、白いはめっちゃ美味い。(替え歌 2)
お正月に釣ったエソは、ほんに、白身でおいしかったぁ。
エソよ!! ありがとう。
巨大な じゃがいも ”出島”をドド〜ンと山盛り5キロ買ってきました。
3、4個はじゃがいもが好きな吉祥寺の家へ送り、まずは、じゃがいもスープをつくりました。
出島はやっと半分強に、、、、、、それでもゴロゴロって山ほどあります。
ヨシ! まるごと蒸して食べるって、”じゃがいもの姿蒸し”になるなぁ。
くりぬいて中穴にバターとバジルペースト、それにクレイジー・ソルトをかけてっと。
まずは、りんごの芯抜き器で真ん中に穴をあけて、、素材と香辛料がミックスでイケルかも。
最後に、ローズマーリーをチョンと置いてね。
フィスラーで蒸すこと20分、ほう〜、姿カタチも丸ごとそのままで崩れず美味しそうですよ。
と、意気込んで作っていはみたものの、、、、。
いざ食べてみると、、、イマイチ、、、、それじゃぁとチーズをのせて焼いてみたのですが。
その後あれこれと、家の増築みたいに手を加えては見たものの、、、、ああ〜、失敗でした。
まだ、冷蔵庫に1個、眠っているんです。
頭で考えるのとちがった!!
トドのつまりは、残りぜ〜んぶ、肉ジャガに。
コトコトと二日も煮ていたら出島はそのまんま、肉がポロポロになってしまった。
出島って煮崩れしないし、味が滲みにくいじゃがいもだと解かったんですよ。
じゃがいもは、そうそう毎日沢山食べられません。
白米は、お漬物でもあれば毎日食べられますけど、、、、。
ヨーロッパとちがって日本人はじゃがいも食文化を持っていませんものね。
だいたい、5キロも買ったのが失敗の元でした。