メニューが毎月かわる創作パフェ・茶寮六三郎に行きました。
お店は、いつも通過していた国道251号線沿いにありました。
底から、ガリガリクッキー→キャラメルアイス→チョコスポンジ→バニラアイス→洋なしの生とコンポートにキャラメルソース。
ここは、ランチもディナーもリーズナブルな価格で美味しいそうです。
たっぷりパフェと輪切りのアップルパイに魅了されました。
やっぱり、連れて行ってもらわなきゃ穴場はわからないものです。
洋風懐石 茶寮 六三郎
雲仙市国見町土黒甲215
電話0957-78-1170
11:00~14:30/17:00~22:00(L.O.21:00)
休:水曜
南島原の保育園でも、わらべうたのあそびが始まりました。
ステンドグラスがある新園舎。できたばかりの寺田保育園です。
部屋、ベランダ、園庭などにも工夫が凝らしてあってうらやましい環境が整っていました。
0歳・1歳・2歳の各クラスで30分ずつのわらべうたです。
プログラム
1)おちょず
2)うまはとしとし
3)オヤユビネムレ
4)いもむし
5)アシアシアヒル
6)たまりや
7)ねったか
午後からは、先生方のわらべうた研修になりました。
劇あそびでは、初めて演じるのに先生方は挑戦。「キツネヲ クッタラ ウマカッタ、、」と一人ずつがユニークでしたよ。
あっと言う間に時間が過ぎて、、もっとあそびたかったです。
コスモスが、島原の芝桜公園に満開でした。
65万本だそう。高台にたてば島原湾もみえます。
平日だったので、ディケアセンターのお年寄りもいらっしゃった。
雲仙普賢岳は1991年に大噴火しました。
その時、火砕流から島原市中心部を守った眉山が後ろにそびえています。
澄んだ空 凛とした眉山 コスモスがゆれていました。
島原の春陽保育園 3・4・5歳の親子が芝生公園であそびました。
晴天にめぐまれた10月の屋外わらべうたです。
「十月よ、十月よ」「たばこ1本」などの長崎のわらべうたです。
子とろうあそびの「たばこ1本」では、鬼役のお父さんが前に立ちはだかります。
先頭の親役の子は、両手を広げうしろの子どもを鬼から守ります。
みんなワーワーいいながら、シッポの子どもをとられないよう逃げまわる。
「十月よ、十月よ」は、亥の子のお祭りのうた。収穫、無病息災、子だくさんを願います。
持ち上げるのは、丸太を切って縄を付け、親子でひけるように新しく園で用意されたものですよ。
今年の亥の日は11月24日。親子でうたいながら引っ張れば、お祭りのようです。
眉山の麓、広々した公園であそべるなんて羨ましい環境です。
久しぶりに、子ども孫とで釣りに行きました。
息子が夕まずめの野母崎でアオリイカを釣った!! 姪に活きたイカを見せたかったらしい。
つぎに、タチウオ(太刀魚)も釣れて今年初の釣果です。
孫にとって活きたイカは初めて。触れることができず、恐る恐るながめるだけでした。
でも、後からは手をイカ墨で真っ黒にして鷲づかみ、むにゅむにゅの触感が楽ししそう。アオリイカは美しかった。
さっそく、イカの刺身とタチはバター焼きでいただきました。
久しぶりの家族団欒です。
bread A espresso(ブレッド・アー・エスプレッソ)が営業再開しています。
この日は、パンは売りきれで残念でした。
でも、美味しいカフェラテを飲めた。ほっとひと息できてゆったり。
息子は、吉祥寺のリノベ中なのでこの店の造りに関心が高いのです。
パン工房のとなりの部屋を見せて頂きました。
教えて頂いたのですが、カフェテーブルのコンクリは、左官さんがまっ平らに仕上げたもの。
それを削って、色を塗りアンティーク調にするやり方で、左官さん泣かせだそうです。
落ち着いた空間造りにこだわったbread A espresso。
もちろん、パン、エスプレッソ、カフェラテもおすすめします。
bread A espresso
〒850-0036
長崎県長崎市五島町6−3
TEL : 095 823 6078
7:30 〜 18:00
先日、白い蜜芋というのを買ってみました。
マツヤニのような蜜が表面に出ているのが甘いらしい。
蒸かしてみたら、山吹色のホクホクでした。おいしかった〜。
いつも、むらさき色の芋を選んでいました。でも、安納芋のほかにもいろんな種類が出回っているのですね。
たくさんの中で、甘太くんという糖度40度の芋もあるそうです。
ピカ一で、まるでお砂糖みたいに甘いそうですよ。
小児科の薬・分包がカラフルになっている。
袋にヒツジさん、女の子などがプリントされててお菓子袋みたいです。飲ますのが楽になっていて、ホ〜というかんじ。
昔と今では、子どもグッズにも進化があっておどろきです。
小児科に子どもを連れて行かなくなって25年たちました。
松田道雄やスポック博士の育児書は昔のことかな?
そういえば、通園バスもキャラクターですものね。
6月に摘んだドクダミが、カラカラの茶色になりました。
夏に出来上がっていたのに、秋まで室内干しにしました。
去年よりたくさんできて、葉の色もいいお茶になった。
自家製お茶は、レモングラスも作ったのでたっぷりあります。
満足いくドクダミ茶です。
第二十九回、長崎の出島オランダ商館跡地にお住いだった方々、昔の長崎に興味のある方々の交流会です。
テーマは「長崎手帖」に沿って。お気軽にいらっしゃいませんか。
会費は無料。今回は、場所が東山手甲十三番館です。
第二十九回「出島集い」
日時:2014年10月26日(日)11:00~13:00
場所:東山手甲十三番館・長崎県長崎市東山手町3-1
会費:無料
内容:交流会(昭和30年ごろの長崎のようす・・)
連絡先:携帯 090−9797−3709 山田ゆかり
e-mail : warabeutaアットgmail.com 要連絡
出島は、1951年から50年で全て公有化完了しました。元、出島に住んでいた方々は50代から80代になられました。
昭和30年ころの懐かしい長崎のようすを皆さんと探りましょう。
第二十八回のようすはここです。
大きな地図で見る
東山手甲十三番館
料金:入館無料/お水も無料
場所:〒851-0911 長崎県長崎市東山手町3-1
アクセス:「市民病院前」電停から徒歩7分
開館時間:平日10:00~16:00 土日祝 10:00~17:00
長崎市とNPO法人長崎の風で運営されています。
南島原にある(株)アグリコアクアという会社のジャムです。
これは、かぼちゃジャム。他に、たまねぎ トマト にんじん 早生ミカン ミックスがあるそう。
中身は、かぼちゃ、グラニュー糖、クエン酸だけつくられています。
甘みの中にほどよい酸味もあって美味しかったです。
無・減農薬野菜と無添加食品をめざし、ネット販売をしている会社だそうです。
島原には毎月行くので、一度たずねてみたいです。
10月15日、小長井の田んぼは稲株になっていました。
これから、稲株は土と耕起(耕す)されて収穫は完了でしょう。
一段落した田んぼに夕日がさしていました。
2年前から、みさかえの園に通うたびに稲を見るのが楽しみでした。
自然との協調で育ち、人手をかけて収穫を迎える稲のサイクルはすばらしいです。
おつかれさま、田んぼ。 おつかれさま、農家の人。
リノベの進みぐわいです。前回は1階のフローリング。
その後、普通は上から下に完成させる順でしょうが、壁→フローリング→天井と進んでいます。
青ビニールシートをかぶせてても、あらら、せっかくのフローリングが漆喰だらけです。
もともと吉祥寺の家のリノベは、水回り、壁切り、ドア付けの他は息子と友だちの作業です。
大工道具もたくさん揃えて本格派になっている。
始めの計画ではもう完成予定だったのに、なかなか思うようにはかどらないようです。
ガンバレ、リノベ隊!!おもしろい部屋になるのが楽しみです。
最近、ツルムラサキの苗をいただきました。
葉をみそ汁に入れると、さほど苦味もなく美味しかった。食べず嫌いなだけだった。
花は、つぼみのかたちで先っぽがピンク。かわいいです。
ほうれん草より栄養価が高いそう。体にいい野菜です。
茎は、花の咲かないハナミズキにからんで上へズンズン伸びています。
いつも、新鮮な緑野菜を摘んで食べれます。
入船町から眺めた長崎港の夜景と、まんまるお月さんです。
ここ、稲佐山中腹からの眺めは、花火が打ち上がる時はさらに絶景になります。
10月9日のお月さんは、前日の満月に劣らず美しかった。
この夜景は、長崎がんばらんば国体に来る全国の人たちに見てもらいたい。
世界新三大夜景に認定されたの長崎の夜景です。