わらべうたとゆかいな日々
わらべうた 長崎のこと スモーク(くん製)

今から3年前、2008年の夏に面白い番組をポッドキャストで聴いていました。

番組は、ほぼ日の山田ズーニーさんの「おとなの進路教室。」 その第一章「ぼくが会社を辞めるとき」に三島邦弘さんは出ていらしたんです。

それから・・私にとってミシマ社の三島邦弘さんは注目の人だったのです。 とても、あたたかい出版社をつくっていらっしゃいますよ。

ミシマ社に感想文を出したら、担当者からお手紙をもらってビックリ!

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私は、08年夏「おとなの進路教室。」を聴き・・チクチク・手製のわらべうた布本を作って。 秋にリーマン・ショックで荒れ、世界の価値観も私自身もグラグラなると知らずにです。

山田ズーニーさんも16年務めたベネッセを辞められて、手探りで歩んでるステキな人。「おとなの・・」は有名人じゃなく、普通の人がもがいている話が聴けます。

三島さんの話、ストリートミュージシャンの話もgoodなのです。音楽も。


東京の坂野さんから聴かせてもらいました素朴なネパールの鈴です。

丸っこいお団子の形です。 音がよく聴くとレとドになるのですね。
面白いなぁ・・・わらべうたは、レとドの音が多いから歌当てあそびにピッタリです。



またまた、「おじさん おばさん」と「もぐらどんのおやどかね」を鳴らしてもらいました。
本当に「もぐらどん」は、プランター・コテッジのテーマ曲に良いですね!!

あれれ、、、「もぐらどん」はよくあそぶのに私は記録していなかった! 宿題ですね。
それにしても、アトレの雑踏の中で坂野さんのライブはgoodでした。

東京で最後の日の実りの多いこと!!   ありがたいです。

*参考に坂野さんの音たち。 その1 その2 その3  その4 です。


東京の坂野さんに聴かせていただいた手作り楽器・水カンリンバです。

もっと、、静かな所で聴きたかったのですが生憎の雨と時間が足りず、、、。
吉祥寺のアトレの雑踏の中でした。  これも、、吉です。



スチール缶を4本つなぎ、中央の2本に水が入ってて外側2本は蓋に切れ目(弁)があります。
そのスチール弁をはじくとパァン、ポン、パコ・・・さまざまな音とプクプク・・水の音。

気軽にも沖縄のわらべうた”なみ なみ わん わちゃ ” までうたっていただきましたよ。
手作りながらとても面白い音ですね。

珍しい手作りの楽器をレクチャーしてもらって本当に吉です。
坂野さんの音たち。その1 その2 その3・・・まだつづきます。

私の知らない世界や面白い音をありがとうございます。


東日本大震災にあわれた、岩手県出身の佐々木佳奈子さんの版画にはっとしました。

「人と人が繋がる」というありがたさが、この版画に現れていて目に止まったのです。
その版画が、岩手県大槌町(おおつち)・・・遠く日本の果て長崎の地で私の心を温めています。

佐々木さんは、ギャラリーエムで版画展をされた岩井康頼氏のゼミの教え子だそうです。
震災で彼女のご実家も全滅にあわれて、大学院を断念されたとか、、、。

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今は、ふるさとで災害ボランティアで復興をめざす日々を送られているそうです。
そんな教え子のささやかな力になればと、、、岩井氏は弘前大学の在学中の彼女の「版」を
刷り支援をされています。

もし、気に入って頂けましたら、、、彼女のもとに全額が届くようにと振込用紙が添えて
ギャラリーに届いたそうです。岩井氏とギャラリーエムの支援が始まっていますよ。

彼女の再生の長い過程を孤立させてはならない。との岩井先生のお気持ちが伝わります。

*お問い合わせ:岩井康頼 弘前市小澤苺原25-2 Tel 0172-87-7329
*版画のみ:一部2000円。額装つきは、ギャラリーにお問い合わせください。

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GalleryEM ギャラリー エム
〒850-0843
長崎市常磐町1−8 明治商会ビル2F
Tel 095-827-7602 Fax 095-822-5252
info@gallery-em.com
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”SIX ESPRITS-西から”
5月14日から始まった6人の作家による平面、立体の作品を見てきました。

内田晴之 大西博 篠田守男 野島泉里 宮永甲太郎 渡辺浩二 各氏の作品でした。

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私の興味は、ギャラリーの空間をどのように作品が演じて、、居るかという点にあるので。
それぞれ違った6作品が、競いあうこともなく白い空間に融け合っていて各々の場所を
創っていると感じました。

美術的なことは解らないけど、、、、。

6作品が個々の力を持っていて静まってるのが面白かったですよ。

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GalleryEM ギャラリー エム
〒850-0843
長崎市常磐町1−8 明治商会ビル2F
Tel 095-827-7602 Fax 095-822-5252
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先日、長崎のクジラ(鯨)商の日野浩二さんに会うことが叶いました。

日野さんは、鯨の第一人者でNHK「知る楽」日本くじら物語 2009年8月18日放送の
”第3回 鯨食文化の灯は消えず”に出ていらっしゃる方でした。

私とは、昭和30年〜長崎の出島商館跡地に住んでらしたのでご近所だった事になります。
当時、私は小学生だったので出島といってもなかなか接点がなかったのかも知れず、、、
日野さんと親しい海江田さんに教えて頂いたのです。

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昭和36頃にオランダ屋敷と呼ばれていた時に陶製の大門の前で妹とった写真をお見せしたら
その門は戦後、県庁の裏手にゴロンと横たわっていたそうです。 びっくり!!

昔から出島にあったと思ってて、、ものごごろついた頃は堂々と大門になっていましたが。
移動したのだったら、「オランダ屋敷を復元」の西日本新聞/昭和30年の記事で昭和27年に
基礎調査が 始まったので・・・その頃でしょうか。

新聞に写っている片手に書類を持っている父の姿が懐かしいです。

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日野さんには、出島のことの他に、カラスミの話など教えていただいて面白かったです。
最近のカラスミは輸入もので、乾燥機なので天日でゆっくり干して発酵させたカラスミとは
ぜんぜん味が違う・・・などのお話も聴かせて下さいました。

長崎文献社から「鯨と生きる」日野浩二の人生という本も出版されています。
貴重な本も頂きお話も聴けて本当に良かったです。  ありがとうございました。

また、いろんなお話をもっともっと、、、お聴きしに行きたいです。


音たち。 その 3は、アフリカ生まれの民族楽器・カリンバのご紹介です。

先月坂野さんが、くださった”とうさく工房”のカリンバはかわいい楽器でした。
そのカリンバは、チューニング出来るような小枝で作った色鉛筆がついていて まさに、
オルゴールのような音です。

坂野さんに、またひと味ちがうカリンバを紹介してもらいましたよ。

丸い半分のボール形で、リード(鉄線でつまびく長さがちがう)が長〜いんです。
両手で持つと丸い背にゴムがついていて固定でき、、穴が2つ開いています。



その穴を指でふさいだり、開けたりしたら、、、、音がゆらぐのです。

小さいけれどふしぎなうねり音が、ワォワォワァ〜ン、ワォワォワァ〜ンと聴こえてきて
あかちゃんがかすかに話す喃語(なんご)みたい!!

坂野さんに、たくさんの面白い民族楽器を見せてもらい、聴かせてもらってうれしかった!!
”音たち。ープランターコティジ編ー”ありがとうございました。

またのちほど、”音たち。ーアトレ編ー”をご紹介しますね。


音たち。 その2は、目次伯光さん作の素晴らしい口琴ご紹介です。
それがは、小さいのですが、、、鉄製でずっしりと重く桐の箱に収まっていました。

びゅ〜ぃん、びゅ〜ぃんともの悲しいような繊細な音です。
口にくわえてつま弾くと、、口腔で響き脳まで振動が伝わりそうですね。



坂野さんは、特別に注文して作ってもらった大事な楽器だそうです。
長崎でもこの口琴は見せていただいたのですが、、、音は聴いていなかったんです。

国立市のプランター・コティッジ中で、空気のふるえ、音のゆらぎを楽しむように
演奏してくださいました。
心にジ〜ンとくる音をありがとうございました。


東京の国立にあるプランター・コティッジでステキ”音たち”に出会いました。
それを紹介してくださったのは長崎に饅頭ツアーでいらした坂野さんです。

音の案内人の坂野さんから教えていただいた”音たち”をご紹介していきますね。
まずは、三弁口琴:ベトナムの金属製の口琴です。



びゅ〜ん、びゅ〜んと羽が振れ合い、、、ふるえる音が鳴ります。
大きい、ハッキリした音ではないゆらぎの奏でる音は素朴で気持ちがなごみますね。

口琴って、本当に口の空洞つくりだす音なのですね。
まだまだ、、、坂野さんに紹介していただいた”音たち”が登場しますよ。


私と姪で、日本記号学会の「ゲーム化する世界」に行ってみました。
もともと、私は、わらべうたとTVゲームの世界はかけ離れてる!!という思いがあります。

でも、どんな話が聞けるのだろうと、、、開催は二松學舍大学九段キャンパスでした。
日頃、〇〇学会など縁ない世界にいますが、解ったことだけのご紹介です。

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セッションは「マイコンゲーム創世記」三遊亭あほまろ氏(庶民文化研究家)と吉岡洋先生。

解ったこと。

1)マイコンゲーム創世記には、ゲームをする人=プログラマーのみだった。
2)プログラマーが仮想創造しつつ、、小さな世界で遊ぶのゲーム世界があった。
 (自家製、お手製のお菓子のように。素朴でシンプル。)
3)プログラマー自身の作品から、大量制作会社に移り、一般に広く普及。
 (音楽家が作曲者と演奏者に別れたように分業されていく。)
4)ゲームがより肥大してより分かれ、複雑になっていく。

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フムフム、、、農業が進歩をとげた歴史と同じね。
昔、人は自分の食料を自給していたのが、、、、今は店で買うようになって専業、分業に。
長い道のりの上に、化学とか商業、工業、交通、流通、貨幣が発展するんだぁ・・・。

人間が望んできたから、、発展して専業、分業を進めてきたのがわかったなぁ。
発展したのが良いのか、どうかはわからないけれどネ。

自分で体感できてコントロールできる範囲がゲームでも農作物でも良かったかもしれない。
複雑、また肥大したことで失うものは人間の充足感かもしれない・・・・。

実は、学会中に眠たくて半分はトロトロ状態に、、、でも要点だけはバッチリかな??
場違いな人が居て、、、先生方へ申し訳ないです。


明治大学 駿河台キャンパスでの唐十郎公演「ひんやり児(こ)」が終わりました。
その後の唐十郎さん中沢新一さんら四人によるアフタートークのご紹介です。

公演は去年から大阪、水戸(震災で明大に変更)、東京と5月中巡業しています。
でも、アフタートークは明大・駿河台キャンパスのみでした。

私は、中沢新一さんの話を直に聴いてみたくて、、、震災のことも関係した話でしたよ。



アフタートークをあくまでも、私流にとらえると・・・

日本人はペリーが来て鎖国を解き、西洋に追いつけと、、、がむしゃら工業大国を目指した。
終戦後は、ガンバッテ、、経済大国として世界の注目をあびるようになったけれど、、、。

経済優先の原発は、外国製のマニュアルだけを取り入れて中身を吟味していなかった。

日本人は弱者を置いてきぼり、、後ろを見ずに突っ走り張り、、張りぼてみたいな日本に。
その経済、工業優先の日本は、原発事故で世界にハズカシイ姿をさらして、、、。
もう、張りぼては萎んだのだから、、、これからは地道に日本人らしい道を探るしかない。

白いお豆腐が水槽でプカプカ、、、浮かんで漂っているさまはまさに、震災にあって
原発に翻弄されている東北の土地と住んでいる弱き者たちの姿そのものです。

この劇の中に、震災、原発とかぶる本質や一致点が潜んでいるのではないだろうか。
この時期にこの公演は、唐十郎の天才性が生んだ作品だと思う。 ・・・私流まとめ終わり。

それから、、、唐十郎=水、沼などに、非常なコダワリがある!!って解ったんです。

アフタートークも面白かったぁ!!

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最後に、赤テントで姪と記念写真をパチリ!
goodな唐十郎公演と濃い内容のアフタートークの後は、、、ラーメン食べようってことに。

でも、、、あ〜ぁ! 御茶ノ水駅前の博多ラーメンはマズカッタ、、、。


一度、アングラ演劇 を観たい!と思っていたらgoodなタイミングで公演があったんです。
明治大学・駿河台キャンパスでの唐十郎の大震災お見舞い公演「ひんやり児」のご紹介です。

姪と行った「ひんやり児(こ)」公演には赤テントに約250人、ぎっしりでした。
入場すると周りは中高年が三分の二、舞台が間近で、、ベタ座りで観ました。

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さてさて、始まるワクワクの、、、赤テント公演です。

「ひんやり児」
学校の教室ぐらいの幅の舞台に、大きな水槽のリヤカーを押して青年が出てきます。
クリアー水槽の水が、ピチャピチャ、、、ゆれている、、。

大きな水槽に、一個の大きな四角豆腐が水槽の中で、プ〜ワプワ、、ユ〜ラユラと。
青年は豆腐をすくって両手に掲げブルブルとふりながら、、、「・・・」とセリフ。

青年が、つぎつぎに起こるルビー宝石の奪いあい、人の争いに巻き込まれ、、、。
話の筋は飛び、ガラリと妙な登場人物が出て来て駈けずり、歌い、通る声で言あう。

なんと、終盤にはホースをくわえて唐十郎が大水槽に潜ってしまうんです。 へぇ〜、、!!
服も体も頭も水びたし、、、そして、豆腐は水槽の中で崩れてしまいます。

これは何に??    でも、、、この場面で、、、思わず私は涙がポロリ。

最後に、赤テントの奥がパァ〜と開いて、トボトボ、、、と豆腐売りの青年は背を丸くして
水槽リヤカーを引いて、、、坂道を下って、、、消えていく。    ーおしまい

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理解なしでOK、これが唐劇なのかも。  まさに、これが赤テントなんだぁ・・・。
目をキラキラさせて声をはりあげ、劇が大好き!!という演じる姿に圧倒されましたよ。

ブルブルと白い豆腐をゆらし、、水をしたたらせながら、、、大切に持ちあげたた青年の姿。
彼もですが、白い豆腐がミゴトな生きている役者にみえた場面が頭からはなれません。


東京の吉祥寺のお寿司屋さん「まぐろ人」吉祥寺北店が美味しかったので、、ご紹介です。

長崎は、言わずと知れた魚がビキビキで美味しいところです。他県にはないぞ!!と。
でも、その長崎人が美味しいなぁ!と生きのいいにぎり寿司を都会でも食べられたんです。

値段は、回転寿司より少し高めですが、、、カウンターではナイスな値段かも、、、。
実は、ハハハ、、、前日も行ったんです。
まつぶ貝がビッグでコリコリっとしてて、美味しすぎ、、、また、太るなぁ。

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姪が東京に上京したのは3月末です。思いもかけない震災の後でした。
二人が会うのは1ヶ月しか経っていませんが「まぐろ人」でまずは冷たいビールをググッと。

長崎はめったに地震が無い土地なので、、姪は東京にヘルメットを持っていきましたよ。
東京は地震でよく揺れるのですね。「まだまだ、、慣れんねぇ、、」と。

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寿司のカウンター席に座るのは学生は遠いので(私もですが、、)でも、たまにはね!と。
姪は、海老好きなので海老づくし、私は青物三品盛りをパクパク、、、。

あぁ、、、美味しかった!!  おごちそうさま。



ワークショップは、丸太の橋を7人を誘導しながら渡ったり、積み木を再構築したり、、。

グループの一人に全員分の食品が渡され、それにスプーンおしぼりも分配させる。

目が見えたらカンタンに出来たものも暗闇では手探り、、手探り、、言葉が大切なのです。
黙っていたら相手が解っているのか? 確認の手立てがなく、、存在さえ消えるのです。

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ワークショップ終了  ー結果ー

1)グループは誘導=OK。協力構築作業(2つ)1=完璧 2=半分。食事=半分。
2)グループは誘導=OK。協力構築作業(2つ)1=ミス 2=完璧。食事=ほぼOK。

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ワークショップを体験をした後の私の考察。(あくまでも個人的です)

*かけ声必要。 人の話すのをさえぎらないように。(私は、耳が痛いなぁ、、。)
*暗闇の場に落ち着きをもたらす為に言葉はゆっくり、ハッキリ、声のトーンを下げる。
(これは、私がリーダーだったのでみなさんにお願いしました。わらべうたの知恵です。)

*フレンドリーな言葉を選ぶ。 いつも相手に伝わってるか?を念頭に置いて。
*企業にいる人で、特に中高年の人の声は大きくて速くて、暗闇状況認識度が、、、。
*職場の上下関係をワークショップ内に反映させがちになる。(新人研修なら良いかも)

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私は明るくなって参加者の声のトーン、声色が暗闇と違って聴こえたです。ナゼ??
視覚優先に暮らしている私の聴感はずいぶんニブイかも、、、。いけないぞ!!

本当は、暗闇で自分の気配を消して、、、人の気配を感じる様になりたかった。

忍者みたいに!!ネ。


エマージェンシー・ワークショップには3名の視覚障害者のスタッフが一緒に入ります。
グループで競ったわけではありませんが、一つの作業ごとに時間制限がありました。

なんで、私がリーダーになったかって??
それは、直ぐに「山田ゆかりです」って手を上げて名乗ったからなのですよ。

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さてさて、一人ずつ自分にあった白杖を選びます。
いざ、暗闇の中へと思うと、、、ワクワクして来るんですね。
女だてらに臆面することがないこの性格は、、、いかがなものかと思いますが。

1)グループは、リーダーが私になって「ゆかり」グループ。
2)グループは、若い女性で宗教団体の緊急部署の方がリーダーで「くいしんぼ」グループ。

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中に入ると人声が大きく聴こえるんです。
それを自己コントロール出来ない人がいてガヤガヤ、、ワラワラ、、まとまらない。

作業1)
a ) テーブルの上にある同質の箱10個を集める作業。(布カバー無しと有りがあった)
  布カバー箱7個を選び、残し→足りない3個をとなりのグループからもらい、数える。
b ) 各自1箱の中のグロックを取り出し、他人のは触らずに自分のおよそのサイズを言う。
c ) サイズの小さいものから組み立てる順番を7人が決めていく。
d ) 最後の一回のみで10個組み立てていく。

ネタバレになるとこれからの体験者が面白く無いので、、、このような作業が続きました。

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