久しぶりに母と饅頭が食べたくなって日の出饅頭まで行ってきました。
長崎の中通りは古くからの商店街が並んでいてその中の五番街に日の出饅頭はあります。
砂糖が最初に入っって来た長崎は、饅頭のみの店がいたるところにあります。
でも、残念ながら洋菓子におされて最近は少なくなってきました。

ちょっと、疲れた時などは饅頭と熱いお茶を飲むと元気が出てきますもの。
桜の季節だし、ケーキより饅頭だよねって桜餅、やぶれ饅頭、桃饅頭を買いました。
甘い物すきな母は、「やぶれ饅頭はやっぱり白あんよ!」とぺろり。
やはり、我が家ではやぶれ饅頭はやっぱり白あんが人気です。

また、8回目の「町で饅頭探検ツアー」も5月にします。
がんばって、日見峠越えをして公園で食べる桃饅頭は美味いんですよ。
先日、長与クラスのわらべうた卒業会をしました。
みんなとは1歳前後の小さいときからなので感慨深いものがあります。
妹弟がそれぞれ増え、あそびが脱線して兄弟げんかも盛んなワイワイわらべうたでした。
一番の古株はt君でした。
t君が産まれる以前のおかあさんがマタニティの時からわらべうた参加でしたよ。
あっという間の6年半のお付き合いでした。

私に怒られて泣くこともありましたし、ガヤガヤとNHK放送局のわらべうたにそろって
出演したこともありました。
幼い足取りで「町で饅頭の買うて」ツアーの峠越えをテクテク頑張った常連でもありました。
卒業会では思いがけず、皆さんに色紙を書いてもらい素敵なプレゼントまで頂きました。
ジ〜ンとなってうれしかったです。 ありがとうございます。
わらべうたを続けてきて良かった!!と思える日でした。 感謝でいっぱいです。

これからは、このメンバーで老人施設などにわらべうたボランティアに出かけようという
企画が進んでいます。
さっそく、肩たたきのわらべうたや手あそび、見て楽しんでもらえるうたを練習しました。
みんな大きくなって楽しいわらべうたを届けるメンバーに育ってくれてうれしいです。
ウットリと花束を見つつ。。。。
先日、野菜屋で、ついついセロリの大束を買いました。
お店でひと通りじゃがいも、なす、人参、玉ねぎ、キュウリ、ほうれん草、りんごを
両手にいっぱい買い終えた時のこと。
店を出ると、若い女の人が「セロリ、ありませんか?」ってお店の人に聞いています。
店の人は「あそこにセロリの大束がありますよ。」って指さして答えました。
指さした先を見ると、きれいなセロリの大束が350円ですと! わぁ安か!!
ところが、若いお女の人は「ちょっと、、、多すぎます。」と買いませんでした。
でも、、、私は一度はダメダメと思ったのですが、、、わざわざ戻って買っちゃったんです。
先日のじゃがいも・出島(失敗談)の二の舞になるかもしれないのに。

あぁ、、、また買ってしまった!!
でも、セロリの葉のスープは美味しいし、茎はサラダに生食しましょう!とついつい。
後は、茎は”漬けてんしゃん”でセロリの漬物をたっぷり作ろう、、、まぁ、よかさ。
帰宅した娘に「また、じゃがいもの事件みたいになるさ!」ってバカにされましたよ。
東日本大震災にあわれて避難されている方々や、親子の為のわらべうたを紹介します。
だいめい
おうちの女中さんうた
1. おうちの じょちゅうさんは おしゃれで こまります こまります2. だいどこ そうじに なみだを ポーロポロ ポーロポロ
3. おとした なみだを たもとで ぬぐいましょ ぬぐいましょ
4. ぬぐった たもとを たらいで ごーしごし ごーしごし
5. あらった たもとを しっかり しぼりましょ しぼりましょ
6. しぼった たもとを おさおに ほーしましょ ほーしましょ
7. ほーした たもとを たたみで たたみましょ たたみましょ
8. たたんだ たもとを タンスに しまいましょ しまいましょ
9. しまった たもとを ネズミが ガーリガリ ガーリガリ
10.かじった たもとを ボロやに うーりましょ うーりましょ
11.うーった おかねで おそばを つーるつる つーるつる
あそびかた
しぐさあそびです。(せっせっせあそび)二人手をつなぎ、真向かいに座ります。
手をつなぎ腕を真ん中から外側へと2回開閉した後に1〜11までの
しぐさをします。
1.頬に両手を添える。 2.涙が頬を落ちる。3.涙をたもとでふく。4.洗濯する。
5.たもとをしぼる。6.竿に干す。7.畳でたたむ。8.タンスにしまう。
9.ネズミがかじる。10.売る。11.お蕎麦を食べる。
きろく
長崎の佐々町の池田長子さんに伝承していただいたうたです。今となっては、女中さんということばもなくなってしまいました。
女中さんとは、昔、よその家に雇われて住み込みで家事の手伝い
などをする女の人のことです。
現在のお手伝いさんとかハウスキーパーにあたるでしょうか。
たもととは、着物の袖のことです。
長崎にもボロ屋さんが半世紀前まではいて庶民はリヤカーという手押し
の鉄パイプでできた二輪の荷車の古物を買っていたのです。
池田さんは、何でもお古のものしか使ったことはなく、物が無い時代
だったそうです。
このうたは11番まで物語のように長くふりがついていますので
親子で手をつないでゆったりとあそぶようにしましょう。
(北松浦郡佐々町2004.4.5&2007.4.11取材)
うた
でんでらりゅうば でてくるばってん でんでられんけん でーてこんけん こんこられんけん こられられんけん こーんこん
あそびかた
ことば、手、足あそびとしてあそべます。
手あそびとしては、片手を広げその手のひらをもう一つの 手で打ちながらうたいます。
手の形は4つで、げんこつ、親指、人差し指と中指、人差し指と あかちゃん指をうたに合わせてすばやく変えていきます。 最後のこーんこんはげんこつ2回で打ちまます。
きろく
長崎のうたで、いろんな本や映画テレビでもとりあげられいます。
ことばの意味の取り方がそれぞれにあるようです。
「ばってん」や「来られんけん」(行かれないの意味)はなかなか 味わいのある長崎の方言です。
小学生の子どもは、早口うたで手と足を同時に動かしたり 込み入ったあそびに工夫してあそんでいます。
(参考資料: 佐賀 長崎のわらべ歌 柳原書店)
東日本大震災にあわれて避難されている方々や、親子の為のわらべうたを紹介します。
だいめい
ねったか ねらんかと 2(こもりうた)かし
ねったか ねらんかあと まくらに きけばよお まくら ものゆうにゃあ ねたと ゆうたあそびかた
長崎県の外海の子もりうたです。ゆっくりとうたってあげましょう。きろく
長崎の外海にお住いの森ユキさん、山口オキさんから伝えて頂いた子もりうたです。昔、外海の人々は貧しく生活に追われていたそうです。
子どもがぐずって寝ないと、別のうたで「ねんねした子の かわいさ みぞさ 起きて泣く子の
面(つら)憎さ 面憎い子は 茶釜に入れて 松葉おりくべて ゆで殺せ」があったそうです。
現在のように子どもに、かまっていられなかった時代をうかがわせます。
当時の子どもは、夜早く寝ないと大変なことになるぞ!という
おどかしみたいなものがあったのでしょうね。
コンビニやテレビなど無かった時代は、親も子も早寝、早起きだった事でしょう。
そんな背景があった頃のうたですので、枕がものを申すとは何とも面白い詞ですし
節も美しいと思います。
ぜひ、長崎の子もりうたとして伝えていきたいと思います。
掲載2回目No.157は、あかちゃんとお母さんの講座「わらべうたと小さい人の歯の話」に
参加されたあかちゃんの映像です。
ニコニコしながら耳を澄ましてよく聴いていました。
1回目No.50はすっかりお母さんのように、お人形さんに子もりうたをうたって
あげている子どもたちです。
(2004年10月16日 黒崎にて取材)
わらべうたであそんでみると。
今、あかちゃんは母親が不安でいっぱいなので泣いたり、むずがったりして大変でしょう。2,3歳子どもたちも、元気そうでもまわりの不安を心の底に溜め込み、悲しんでいます。
どうぞ、みなさん、子どもたちの心のケアをしてあげてください。
* お母さんが、あかちゃんや子どもにうたってあげると親子ともに
心が落ち着き、癒しになります。
* うたが短いので覚えやすく繰り返しできます。
* 避難所であそぶおもちゃ、道具がない時に役立つあそびです。
あかちゃんといっしょにあそぶうた集
あかちゃん(0歳)のわらべうた1歳〜4歳のこどもといっしょにあそぶうた集
1歳〜4歳のこどもといっしょに大人がうたうわらべうた集(子もりうたを含む)集
大人がうたうわらべうた(子もりうたを含む)春になって、わらべうたを新体験してみたい方の為の無料のイベントです。
長崎県西彼杵郡長与町に新しい緑ケ丘団地ができました。
そこは、小高い丘にきれいな家が立ち並んでいて、その内の集会所をお借りします。

長与でわらべうたをして20年以上になります。
団地内にお住いの金田さんは、幼かったhちゃんを連れて長与公民館でわらべうたを
あそんできました。hちゃんは、もうすぐ3年生!大きくなりましたね。
この春、金田さんは団地内の若いお母さんや赤ちゃん、子どもにわらべうたを紹介し
たいと集会所を手配して下さりました。
あらら、という間に団地ができてわらべうたのOBもお家を建てられているそうです。
月日の経つのは早い、、、OBの中には、小学校の先生になった人もいますよ。
また、大きくなったみんなに会えるとうれしいなぁ
冬雨がしとしと降っている日曜日もいいもんです。
毎日のバタバタからふっと力が抜け、、、、花粉もたくさん洗い流してくれます。
小さい庭の片隅でつばきの葉が濡れてうれしそうです。
思わず「あらぁ、、、、雨でツヤツヤね」ってその姿をパチリと撮りました。
つばきの名前は「王照君」。ピンクの花が咲くのはまだまだ先ですね。

6、7月の梅雨時の雨は、また雨か!とうんざりです。
でも、もう3月。これから降る冬雨は、寒いけれどもうすぐ春になるよ〜って。
春になるとパンジーとかチューリップを植木鉢で咲かせたくなるんですね。
先日、道りの菜の花も黄色の花盛りでした。あ〜、もうすぐ春だなぁってホンワリです。

私は「いつも、バタバタして忙しそうにしてるね」って言われては、イヤダナァと。
人が私に思っている感じを変えてみたいなぁと思うんですが、、、、無理かぁ!
お風呂にでもゆったり入って、ホンワリ、、ホンワリしょうと。
”絵画の海を泳ぐ編み”
3月5日からGalleryEMで始まった竹下洋子の編み服 / 2010-2011AWに行ってきました。
美術家の竹下洋子さんは雲仙出身です。
現在、大分にアトリエを持つユニークなニットの服の作家さんです。
明るい気分の服がずらり並び、絵筆で描くドローイングをバックに吊るされています。
いろんな色、編み方、組み合わせがミックスされたニットは体型を気にせず楽しそう。

やはり、ギャラリーはニット服ということもあって若い女の人が多かったです。
5,6日は、オープニングなので作家の竹下さんが在廊中でした。(左の方)
作品を見るだけでなく作家さんにニット選んでもらえたり、好みの服を着ることも出来ます。
買わなくても試着できるのは、ワクワクしますよね。
娘も、ニット服を取っ換え引っ換え、組み合わせを替えてはモデル気分に、、、。
会場に可愛らしい女の子がきていました。
私も大きくなったら、、、こんな服を着たいなぁと思っているでしょうね。

YOKO TAKESHITA EXHIBITION
絵画の海を泳ぐ編み
竹下洋子の編み服 / 2010-2011AW
2011.3.5(土)ー3.27(日) 12:00~19:00
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GalleryEM ギャラリー エム
〒850-0843
長崎市常磐町1−8 明治商会ビル2F
Tel 095-827-7602 Fax 095-822-5252
info@gallery-em.com
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長崎にはハトシっていう食べ物があります。
母が、昔よく作っていたもので海老のすり身を食パンで挟み、油で揚げたものです。
食パンをカリカリっとキツネ色になるまで揚げて、中身の海老ミンチのふわっとしたのを
アツアツで食べます。
油がジューッと食パンにしみていて、ちょっとカロリーオーバーで太りそうなですが。
母の手づくりコロッケと並び、私の好物でしたよ。

しかし、我が家は子どもたちが揚げ物(天ぷら、トンカツ、鳥唐揚げなど)が苦手なことも
あって家庭料理で作ったことはありませんでした。
それが先日、杉永かまぼこに行ったらハトシがあったんですよ。
海老ミンチが入って150円は安いなぁって思っていたら、すかさず店員さんが
「うちでは、ハトシの中身はかまぼこのすり身にイカを入れています」と。

一個だけ、、買おうか迷ってたら、最後に「ハトシはお土産です」って貰いましたよ。
うれしか、なつかしか、一人でこそっと食べよっと。
サックリ半分に切って中身を拝見、、、パクリ。こりゃ、イカ入りかまぼこもイケルぞ!
おいしかった、おごちそうさま。
先日、”みさかえ”で「さらやしきのおきく」という紙芝居を即興音楽つきでしました。
おきくの幽霊が皿を一ま〜い、二ま〜い、と数えていくのですが、、、そこは、落語です。
最後に落ちがあって笑えるんですよ。
桂文我とう落語家が「番長皿屋敷」を子どもや大人も楽しめる”おおわらい落語劇場”として
脚本にしたものです。 全部で6巻ありました。

”みさかえ”のみなさんに面白いって言われるのは、語りだけではない即興音楽や効果音の
生ライブにジ〜ッと見入ってしまうらしいのです。
紙芝居は静止絵ながら、生の人の声や音楽があるのと無いのでは違うのですね。
紙芝居は、私も面白いのでまた誰かにやってあげたいなぁ!って思ってしまうんです。
どうして、こんなに紙芝居が好きだったのかと自分でも不思議に思うのですが、、、、
思いかえせば、、、、先日も、母のところで「長崎おもいで散歩」を見ていた時です。
母は本の表紙の女の子を指さし「この女の子はあんたね?」って言うんです。

同じぐらいの年、格好ですが、私ではないんです。、、、、でも何度も聞かれます。
昭和30年後半の紙芝居風景は「そう、そうの通りだったよね!!」と膝をピシリ、ピシリと
相づちを打つ感が私にあるんですよ。
幼い時の刷り込みは面白いものですね。
だから、紙芝居を見るのも、語るのも、即興音楽も好きなのですね。
誰かぁ、、「紙芝居」を観たい、聴きたい人、手をあげて!!って呼び掛けたいなぁ。
長崎では、2月というのに3月下旬の暖かさ、通りを行く人に半袖姿も見られました。
今はしっかりと冬ですが、暑くなるとジェラートを食べたくなるものです。
暑い中、ジェラートを食べたいなぁと思いながら車を走らせ、、、赤信号で止まりました。
すると、偶然にも目の前の横断歩道を通って行くのはアリタ店員さん、一人だけ。
その、アリタの店員さんはベテランさんです。
彼女にとっては、私はたくさんいるお客の一人でしかなかっでしょうが。
私は、お店に行く度にきちんとした対応で、とても感じがよかったので覚えていました。

彼女は、一時期とても痩せられて、もしかして?体を壊しているのではと他人ながら
気になってて、心に引っかかっていました。
声をかけてしゃべるほどの間柄ではないのですが、、、心配だったのです。
でも、横断歩道を渡って行った彼女は元に戻って歩いていたんですよ。
出会えてよかったァ、ほっとしました。
こりゃ、食べろってことさ!とアリタ(洋菓子店)まで直行することにしましたよ。

去年の9月にジェラートのロゼを食べてから5ヶ月ぶり、2011年は初物ですね。
カップかコーンで山盛り+チョピッと味見がついて250円はウレシイなぁ。
また、行こ!!
人は、それぞれ暮らしている場所や通る風景をなにげなく見ています。
風景を目にした時、瞬間でも、、、この高さの風景が好きだといえる地点があります。
私は、全景をみわたせる高い山の上からの風景より少し低く、手が届きそうで少し距離のある
家並みとそれに続く山、空が好きです。

いつも、車の中からサッと通り過ぎるのですが、、、、その地点になるとほっとします。
人が朝起きてご飯を食べて、出かける日常の暮らしのある家が続いていますよ。
とりたててユニークな家や建物が無くても、あぁ、繋がっている家並みが美しいと思うんです。

他の県の人は、ゴチャゴチャしてて、、、あんな高い所に家が!と驚くでしょう。
スッキリなんかほど遠い街、道路も狭くて坂だらけ。それが長崎です。
母は、戌(いぬ)年でもう今年で89歳になります。
2年前まではバリバリと運転もするスーパーおばあちゃんでしたが、病気入院をした後
寄る年波には勝てず、、、今は、住宅型有料老人ホームに居ます。
その母にクリスタルの雛人形を持って行きました。手作りの桃カステラも。
赤い箱に酒袋製コースター、ぼんぼりは木製お雛セットの。後ろの屏風は贈答の中敷ですよ。
これで、部屋が明るくなりました。

母と話すのは昔のことが多く、今日は持っていった”長崎おもいで散歩”の長久橋付近の
写真をジーッと。
「うちの、最初ん車はこの車んごたっコロナやったねぇ」と。
「そうやった!ここのヒゲ爺タネ店でよう買いよったと、何のタネでんあったとよ!」など。

写真をよく見れば、築町の御座船が回っている横の電柱に海江田病院の看板が。
そうそう、当時の海江田病院の若奥様に会いに行った話などアレコレに花が咲きました。
出島のオランダ屋敷に暮らして居た昔話などが芋づる式にぺちゃくちゃ、、、と。
春ちかし。長崎ではもう春わかめが出まわっています。
近くのスーパーで春わかめの茎ばかりを売っていました。
鍋で茹でると茶色が、、、、見る見る間にきれいなミドリに変わっていきます。
丁度、茹で上がる最後をパチリ。

これは、サッと茹でて色が変わったら、フードプロセッサーでガ〜ッと細かくします。
それに、酢と砂糖、白だし少々で味をつけて保存。すし酢や三杯酢でもOK、お好みです。
温かい炊きたてのごはんにのせて食べると美味しいんですよ。
ミネラルたっぷり! 春わかめのおすまし。
あっさり味で生のわかめの香りがプンプン。小さい鍋に食べきり分づつ作って味わいます。

味噌汁も好きです。春わかめと豆腐は彩りもよくてミドリと白。
豆腐のふわふわと、春わかめのシャキシャキの歯ごたえもこの季節ならではですね。
生海藻サラダ、スープ、ラーメンのトッピング、、、、なんでも美味しい。