くんちのお礼に
長崎歴史文化協会へ出かけました。
長崎の歴史を語るなら
越中哲也先生。郷土史家の第一人者です。
今日は、長崎にある唐人墓についてのご教示しておられました。
知恵が浅い私には、歴史文化協会は生き字引の先生方がいらっしゃるありがたい所です。
亡父が越中先生の仲人だったこともあって、親しくして下さいます。
帰りに「これから母のところへ行きます」と言うと越中先生は「まぁだ、生きとったとね!」と。
先生は母と1歳ちがいなのです。いつもの毒舌が止まりません。
母と同じくいつまでもお元気でいらっしゃって下さい!!
Tagged: ひと, 越中先生放談, 長崎 · 土曜日, 11月 2, 2013 · コメントは受け付けていません。