コストコに行く妹に毎回、生鮮ぶどうのRed SeedIess Grapeを買ってきてもらいます。
前回 は、カリフォルニア産のRed SeedIess Grapeでした。
品種はクリムゾンシードレスで粒が楕円形、甘く酸っぱさも適度にあって美味でしたよ。
今回のチリ産は二回目です。
粒も房もしっかりしてて、パンパンとしたまん丸の大粒ぞろい。
一回目のは、糖度がハンパなく高くて甘さがまるでお菓子のようでビックリでした。
ぶどうに目がない私としては「チリ産は、甘い、甘いぞ、、、、」の期待が膨らみます。
あらら、、、、食べたら甘さが足りず酸っぱさが勝っていますよ。
「チリ産は、お菓子のように甘いんだ!」という先入観がコテンとひっくり返りました。
やっぱり、生物ですもの天候と収穫時期によって出来、不出来はしかたないですね。
でもこの瑞々しさにウットリしてしまいました。
もしかして、収穫がちょっと早すぎた?のかもしれない。
少し太陽にあてたら熟して来て、、、、甘くなるかもしれないなぁ、やってみようと!
瑞々しさを貰っただけも十分ですが。