BIILTのお弁当用トートバックは、たのしいデザインです。
ニューヨークのデザイナーズブランド。小さいながらすぐれ物。
前のライムグリーンは、姪がいたく気に入ってプレゼントしてしまった。
そこで、2個目は、カラフルなストライプをアマゾンに注文しました。
お弁当いれではなく、バッグインバックにぴったりなのです。
形が崩れず、カメラ、財布、携帯、手帖、メガネ、化粧ポーチがすっぽり収まりスマートなトートバック。
素材は、入れ物を傷つけないネオプレンで、のびがよくて持ってて気持ちいいんです。
ハデ好きは、MacBookケースもBIILTのこのストライプですよ。
わずか、6分20秒のスピーチで人を魅了するのはむずかしいです。
年頭にあたって気持が新たになるTEDを見れてよかった!!
このTEDの紹介文には
TEDフェローでアーティストのキャンディ・チャンは、ニューオーリンズの自宅の近所にある見捨てられた家を大きな伝言板に改造し、穴埋め式の質問で人々に問いかけました。「死ぬ前に私は___したい」。すると驚くような答や、感動的な答、あるいは滑稽な答が近所の人たちから寄せられて、そこはコミュニティを映す意外な鏡となったのです。(あなたなら何と答えますか?)
暮れのお墓掃除の時、妹と年始めにエンディングノートを書こうと言いあっていました。
自身の終わりの時をおもえば、これからの生き方の道もみえてきます。
「死ぬ前に私は___したい」の問に、答えがユーモアたっぷりでも、真摯とらえるのでも、個人の自由です。
それを自身に問うことが大切。
その問いに、どんな人でも答えを書き込める場所をつくった。
すばらしいTEDです。
クリスマスカードと一緒にステキなプレゼントが届きました。
思いがけないことに、カリフォルニアからです。
プレゼントの箱には、カードといっしょにレッド・オレンジのTシャツ、小物入れ、エッセンシャルオイル。
今年の夏、長崎でセミナー開いて下さった池田佳奈さんからでした。
My favorite colorをおぼえていて下さっててうれしい!!
さっそく、ラベンダーのエッセンシャルオイルの香りに包まれて、ゆったりとしています。
ありがとうございました!!
物事にとらわれず子どもは、探究心があるのがわかるTEDです。
15:25分の映像のはじめ1分は、人間がいかに過去の認識にとらわれているデモンストレーション。
次にカエルも認識にとらわれて、虫を捕獲している例がでます。
1:30秒後、アリの動画を食べようとしてスマホの画面に突進するカエル姿が笑えますよ。
あそびやゲームからうける面白さ、楽しさは学校の成績とは別格のもの。
ぜひ、先生方や子育て中の親の方々にあそび、好奇心が大切なことをわかってほしいです。
わらべうたもあそびの宝庫。フムフムとこのTEDに見はまりました。
よく見かけるおもちゃメーカー、フィッシャープライスです。
1930年からアメリカで誕生し、80周年を迎えたそうです。
これは、ブロック落とし。3つのみでシンプルなので好きです。
欲をだして、3つより多くの型があるのを選びがちですが、2つでもよいかも。
30年前、子どもが小さい時は、同社のアクティビティーセンターというのもありました。
それは、薄型スーツケースみたいな平面ボードに回したり、ねじったり、押したりするパーツのついたおもちゃでした。
もうレトロ過ぎて見かけないけれど、当時はおもしろい遊び道具だとうれしかったのを思い出します。
いっぱいあそんで妹の子どもへおさがりにしました。
今のアクティビティーセンターは、アレもコレもとつけ過ぎ。昔のと大ちがいで、高価です。
これじゃ、、あかちゃんがおもちゃ疲れしそう。
あかちゃんには素朴でシンプルなのが大切だと思いますよ。
マンガ本「ペゴロスの母に会いに行く」につられて母の古写真を探しました。
私の母は、ペゴロスさんのおかあさん・みつえさんより1歳上の90歳です。
幼い時に樺島をでて長崎へ越境入学し、叔母の所から長崎の活水学院の英文科に通っていました。
後列右から二人目、母18歳・1940年ころ。
後ろにいらっしゃるティア先生は、太平洋戦争がはじまったらすぐアメリカに帰国されたそうです。
勉強好きの母は英語はバッチリ。私は今も教えを請うありさまです。
若い頃のとしこさんは、樺島で「靴のかかとも理想も高い、モダンガールの売れ残り!!」とはやされていたそう。
むかしの写真をみながら、娘の私もやっぱりね。とうなずきます。
母は理が勝つ気性。父から「もっと、ふんわりとならんとか!!」といわれていたそうです。
でも、和裁、洋裁もできて細かい針仕事は丁寧。母に太刀打ち出来ないです。
母の気性と父の強い影響を受け継ぐ私は、やわらかくはならないはずです。
ふたりで英語をしていると認知症でもシャンとなるとしこさんです。
夜に、米軍佐世保基地内の施設にいってきました。
毎土曜日のAM2時まで、飲食施設限定の一般開放でした。
ほほう~!とギャラクシーズとブローディーズを偵察です。
ギャラクシーズは音楽ガンガンで飲酒向き。ブローディーズは食べる人向きでした。
もちろん、PIZZAやハンバーガーのあるブローディーズへ落ち着きます。
PIZZA8インチ2つ(21.5cm×2)、ステーキサンドイッチ1、飲み物。
会計は、$7.75+$8+$6+$4.5=$26.25。2,371円でした。
円での支払いがピッタリでないとドルでおつりがきます。さいわい、ピッタリでヨカッタ!!
PIZZAは薄焼き、このサイズで、1つ700円ぐらいならオススメです。
ステーキサンドイッチはバンバーグ細切れみたいな肉がはさめてありました。
味はちょっと濃いけど基地ですもん、カフェとちがいドド〜ン!です。
家族連れがいない夜のフードコートみたいな雰囲気でしたよ。
参考までにfoursquareで佐世保のBrodie’sがみれます。
*米海軍佐世保基地のツイートより。
8月11日から毎週土曜日に米海軍佐世保基地内の飲食施設ギャラクシーが20時~午前2時限定でオープンします。 18歳以上日本国籍の方、身分証必携です。お酒のご購入は20歳以上の方のみ。
iPadアプリで英単語をおぼえるのがスランプです。
すぐ忘れるのです!! 年のせいだとわかってはいますがガッカリ。
モチベーションも弱くなってきたぞ〜と、教材を替えてみることにしました。
新チャレンジは、「WORD BY WORD」。英単語がアメリカの生活イラストで3000語以上のっています。
本はむかし購入した2000年のもの。古いけどカラーイラストを見てるだけでもおもしろい。
単語をバラバラで覚えるより、生活に合わせてジャンル別にしているのが、身近なかかわりがあっていいなぁ。
それと、フィリピン留学で使った単語の本 「WAP」と照らしあわせてみたらマッチ!!していたんです。
スミマセン、帰国3ヶ月後のレポート1)と3)は修正。「WAP」を再評価して、アプリは小休止します。
もちろん、 NHKラジオ基礎英語2と3、タイムトライアルはつづけます。
紆余曲折してますが、スランプから抜けだせそう。やってみます。
最近の久山コストコ。休日は行列でタイヘンとか聞きます。
いつもは、妹にベーグルやぶどうを買ってきてもらいますが、ひさしぶりに行くと平日でも車はいっぱいでした。
まわりのお店にも、数年前はさびれた感じだったのが活気がもどっています。
入店してやはり、気になるのはスモーク機。う〜ん、安くなっとる!!
田舎の家に錆びついたお古があるし、物はふやさない!!
先日の断捨離をおもいだしてイケナイ、イケナイと思いとどまります。
ホットドックは、お得感たっぷり。大きいのが180円です。
おかわり自由のドリンクがついて、マスタード、ピクルス、オニオン、ケチャップはお好みでトッピングできます。
PIZZAやクラムチャウダーもたっぷりで好きです。
キャンプやパーティーにと買いだしの人がカートにてんこ盛りに積んでいます。
ホットドックを買ってゆっくり一巡しながら、あれこれ見てまわるのが楽しい。
それにしても、夏休みだから家族連れが多かった。
TEDからテンプル・グランディンのすばらしいスピーチです。
子どもの時に自閉症と診断されながら、すぐれた先生との出会いで動物学者として開花した女性です。
最後に満場拍手喝采の中、クリス・アンダーソンの自閉症について質問に情熱をもって答えているのも見逃せない。
注意:日本語字幕がでない時は、タイムラインの下のスタート・ポーズボタン(一旦停止)をクリックしてJapaneseにして下さい。
アメリカの2010年テレビ映画「テンプル・グランディン〜自閉症とともに」も見たいけど、LalaTVに入れないから、もうちょっと待ちましょう。
クリスから「あなたをTEDにお招きできて本当に光栄です」と賞賛されています。
TEDで1,168,213Views!! 116万回も見られているとはすごいですよ。
ぜひ!! おすすめのスピーチです。
長崎市で池田佳奈トマソンさんがセミナーを開きました。
7月16日、長崎市立図書館で研修に参加されたのは午前、午後で17名。
【講師紹介】 池田佳奈トマソン
カリフォルニア大学サンタバーバラ校にて社会学を専攻し、カリフォルニア州立ノースリッジ校にてカリフォルニア州特殊教育スペシャリストの教員資格を取得。カリフォルニア州サンタバーバラ市で幼児特殊教育員として働くかたわら、カリフォルニア州教育庁からの奨学金により、多様な文化背景を持つこどもとその家族をサポートする幼児特殊教育を研究し、カリフォルニア州立ノースリッジ校にて修士号を取得。現在、サンタバーバラ市の幼児特殊教育員およびHayden Consultations Incにて行動分析士としても勤務。
このごろ、わらべうたワークショップでも保育士の方々から発達障害かも??と疑いのある子どもさんの話がでます。
セミナーでは、アメリカでは発達障害をどう考えていくかということでした。
考え方は、ポジティブ ビヘイビィヤー サポート・PBSの話。
PBS
Positive=肯定的な Behavior=行動 Support=支援
PBSとは、生活の質の向上、新しいスキルの学習、環境の改善によって、問題行動を減少させる、科学的なリサーチを基にした支援方法です。
そんな折ですので、現場の保育園の先生方はダンボの耳になって聴講されていましたよ。
民間療法にならないこと。行動を分析することの大切さがわかりました。
アメリカのおいしいナッツ缶をいただきました。
カリフォルニア生まれの80年の歴史がある「See’s CANDIES」といお店のものです。
缶にナッツがぎっしり!! 毎晩、ワインのおつまみにポリポリといただいています。
塩味で食べはじめたら、おいしくて止まらない!!やめられない!!
このナッツは、、何んていうのかな?とググってみました。
(赤字をクリックするとウィキペディアにとびます)
カシューナッツ、アーモンド、ピーカン、ウォールナッツ、マカダミア、ブラジル、が入っています。
それぞれのナッツに硬さがあって、歯ごたえと風味がおいしい。
Salted Nuts
Hand-sorted and roasted to perfection, only the tastiest and highest grade cashews, almonds, pecans, walnuts, macadamias and Brazils find their way into See’s gift canisters. Lightly salted and vacuum packed for freshness.
塩味のナッツ(ザザッと訳します。)
See’sギフト缶は、おいいしい上質のカシューナッツ、アーモンド、ピーカン、ウォールナッツ、マカダミア、ブラジルのナッツが手でしわけして、炒った完ぺきなものです。かるい塩味で新鮮に真空パックしてあります。
マカダミアの殻はまんまるくて茶色。大きなチョコボールみたいです。
わらべうたでは、この茶色の殻であそんでいますよ。
21歳の躍動感あるアコースティックギターがすばらしいです。
TEDでアコースティックギターのヒーローPreston Reedと共演しています。
このUsman Riazという若者は、YouTubeのReedの演奏を見て学んだそうです。
注意:日本語字幕がでない時は、タイムラインの下のスタート・ポーズボタン(一旦停止)をクリックしてJapaneseにして下さい。
アコースティックギターをこんなに奏するのなんて!! 全16:43分。
2回目の共演がリズミカルで最高にのっててかっこいいです。
0:23→ 3:35 Usman Riaz ソロ
4:01→ 7:21 Preston Reed ソロ
8:00→10:53 1回目の共演 →全員総立ち拍手かっさいです。
11:26→13:05 クリス・アンダーソンがインタビュー
13:30→16:07 2回目の共演 →全員総立ち拍手かっさいです。
これは、音楽なので日本語字幕なしでも聴けて楽しめます。
英語のプレゼンが字幕なしで解るようになりたいもんだ!!
長崎で、2012年7月16日(祭日)にセミナーを開催いたします。
アメリカの幼児特殊教育の現場を学びましょう!! 参加者募集です。
セミナー対象は、家庭、学校、社会での順応が難しいこどもや発達が気がかりなこどもをお持ちの方々。幼児教育に携わる教育者です。
講師は、アメリカのカリフォルニア州で幼児特殊教育教員および、セラピストとしても働く専門家・池田佳奈トマソンさんです。
アメリカの幼児特殊教育から学ぶ・セミナー
【日時】 7 月 16 日(祭日)
1)10:00~12:00(午前の部)2)13:30~15:30(午後の部)
【会場】長崎市立図書館・研修室
長崎県長崎市興善町1-1 TEL : 095-829-4946
【料金】一日(午前及び 午後の部) 4,000 円
半日(午前または午後の部のみ) 2,000 円 (当日お支払い下さい)
【定員】各回10名 (こどもは参加できません)* 締切り7月13日まで
【内容】
1)午前の部 Positive Behavior Support
ポジティブ ビヘイビア サポートとは
2)午後の部 アメリカの特殊教育から学ぶ
【申し込み・お問い合せ】
リトム音楽教室 山田ゆかり
E-mail :
Tel:095-846-1642 携帯:090-9797-3709
日本語で写真やビデオ、実際に使用されている教材を用いてアメリカの幼児特殊教育をご紹介します。
【講師紹介】 池田佳奈トマソン
カリフォルニア大学サンタバーバラ校にて社会学を専攻し、カリフォルニア州立ノースリッジ校にてカリフォルニア州特殊教育スペシャリストの教員資格を取得。カリフォルニア州サンタバーバラ市で幼児特殊教育員として働くかたわら、カリフォルニア州教育庁からの奨学金により、多様な文化背景を持つこどもとその家族をサポートする幼児特殊教育を研究し、カリフォルニア州立ノースリッジ校にて修士号を取得。現在、サンタバーバラ市の幼児特殊教育員およびHayden Consultations Incにて行動分析士としても勤務。
TEDでビル・ドイルという人が新しい癌の治療法を語っています。
癌の治療法は、現在3つあって、手術、化学療法、放射線治療です。
どれもつらそうですが、4つ目の新しい療法は電場(TTF)というものだそうです。
実際、この療法をしてる人が普段の生活や仕事をしてて、痛みやつやさが無い様子の映像があります。
注意:日本語字幕がでない時は、タイムラインの下のスタート・ポーズボタン(一旦停止)をクリックしてJapaneseにして下さい。
TED紹介文より
癌の治療で最もよく知られた方法と言えば、手術、化学療法、放射線療法ですが、 TEDMEDで、ビル·ドイルが瘍治療電場(TTF)と呼ばれる電場を使用して癌細胞の分裂を遮る新しい治療手段を紹介します。開発はまだ初期段階で、特定の種類の癌の治療にしか承認されていませんが、この治療法にはQOLを損なわない大きな利点があります。
人ごとではないほど癌に罹る人は身の回りにいます。
15:36分の動画ですが、わかりやすいのでおすすめのTEDです。
日々の研究で癌がなくなりますように!!