いつも身近にいた存在が、居なくなるとぽっかりと穴があいたよう。
なにごとも、すぐ忘れるたちの私なのですが、どうしたことでしょう。
リトルのことを思い出せばまた・・ぽろぽろ。。
おたがいが何も望まず、いるだけでよかったから悲しみが無垢なのでしょう。
人にたいしては、こういう思いができないからヤヤコシイくなる。。
でも、のこされたものは・・日々のせいかつをしていく。
無垢な悲しみも、楽しみも、コンチクショウ!のいらだちも、ケラケラ笑いも。
さぁさ、7月1日は娘の誕生日、お祝いだからね。
あっ!と驚く大村寿司をつくろう!!